フレンチフライでポテト・グラタン♪

木曜日、頂き物のフレンチフライが大量にありました（苦笑）。リメイクして美味しい一品にします。

［作る］
■フレンチフライでポテト＆リーク・グラタン
1)硫酸紙をひいた天板に、フレンチフライを広げ、から焼きする。
2)クノールかキャンベルの濃縮スープ缶を、指定量の1/3から1/2の牛乳で延ばし、ソースを作る。（今回はEUクノールのポテト＆リークを使用）
3)アスパラガスや舞茸は薄切りし、さっと塩蒸しする。
4)グラタン皿に、ソース(2)に絡めたポテト(1)を詰め、アスパラと茸を並べる。オーブン・トースターで焼き色をつける。仕上げにたっぷり、香の良いチーズをふる。

今回は、新しい粉チーズを開封したてで、使いました（笑）。

■クラフト ヴァッキーノ・ロマーノ・チーズ （森永乳業）
「カレー専用粉チーズ」に、先ず驚きました。
「力強い香りとコク」が特徴で、「スパイシーな料理との相性がよく」とのキャッチにツラレました（笑）。

開封すると、くっきりした香がたちました。削りたてのチーズの香に近い。ペコリーノ・ロマーノ（羊乳）ほど、特徴的ではないのは、ヴァッキーノ（牛乳）だからかと思います。ステイツで買うロマーノチーズという印象の粉チーズでした。
日本で市販されている、いわゆるパルメザンチーズに比べて、重いコクがありました。これはイケる粉チーズです（笑）。

カレーの前に、マイルドなポテト＆リーク・グラタンで試してみました。

お！
ポテト＆リークと相性がよいです。強めの香が、チーズの存在感を伝えます。
手軽にリメイクしたグラタンが、少しお洒落になりました（笑）。
■モラタメWeb、森永乳業株式会社


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ソース・カツ煮弁当でがっつり（笑）

おはようございます。雨は小降りですが、花寒の金曜日の朝です。
チリの震源地近くの街では、四年前の教訓が活かされて、人的被害が小さくできた…その報道をきき、ホッとした朝でした。

さて、写真は木曜日のがっつり弁当（笑）です。
○玄米ご飯
○ソース・カツ煮＋たっぷりキャベツ→後述☆
○プチ・トマトと蒲鉾のバジル炒め
○きんぴら
○食べられるバラン＝紫蘇（笑）
○なめこと葱の味噌汁
○給湯室で緑茶

［作る］
■ソース・カツ煮（＋たっぷりキャベツ）
1)厚手の鍋に、わずかにオリーヴ油、極太めの千切りにしたキャベツをひきつめ、クレイジーソルトを少量振って、蒸し焼きにする。
2)一口サイズのヒレカツは油を切り、キャベツの上に並べ、トンカツソース＋黒胡椒をたっぷりひいて、全体を合わせる。
3)ご飯の上に、キャベツ→カツの順にのせ、マスタードを、ちょんちょんと、のせる。


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