お稲荷さん弁当

こんばんは。怒涛の金曜日も、先が見えてきました。
さて、朝晩は寒の戻りを感じる、この頃です。しっかり食して風邪を引かないようにしましょ。
お手軽バージョンのお稲荷さんで、弁当です。

○手軽なお稲荷さん（ひじき煮入り、桜海老入り）＋梅酢生姜
○ぶり照り焼き
○昆布漬け胡瓜
○味玉子
○鰹節梅
○新物・あおさ海苔と葱のおつゆ
○緑茶

［作る］
■手軽なお稲荷さん
1)薄揚げは油抜きし、半分に切り、袋状に開く。白だし＋日本酒＋味醂＋砂糖を一煮立ちさせ、薄揚げを弱火で煮含める。
2)硬めに炊いたご飯に、寿司酢を混ぜて、寿司飯にする。半量づつに分ける。
3)寿司飯の半分に、刻み桜海老とゆかりを混ぜる。
寿司飯の半分に、五目ひじき煮を刻んだものを混ぜる。
4)おあげ(1)に(3)をそれぞれ詰め、折り込む。
仕上げに刻んだ生姜や木の芽をトッピングする。


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木曜日の暮らし

［働く］8am/8pm
［食べる］■朝食：筍ご飯のちびおむすび、おぼろ昆布つゆ、ハム＆エッグ→昼と重ならないのは4品目
■昼食：筍ご飯にムシッタ木の芽・弁当（写真）→18品目
■夜食：貝焼のお茶漬、漬物、もずく酢、冷奴等、アルモンデ→5品目

［今日は何品目？］4+18+5-重複0=27品目
［今日の食出費］無し

［考える・忘れてはならないこと］
ウクライナの中でのクリミアの問題を考える時に、戦後の日本の「もしも」を仮想する。
米軍統治下の沖縄が、もしもそのままでいたなら、帰属先として日本を選んでくれただろうか…。
自分が提示したのに、オモスギル、答えにくい質問だった。国や国境、民族の問題は深く難しい。日本で日々を送ると忘れがちな視点だ。が、世界では普通にある、そういう視点で考えるのを、止めてはいけない…と思う。