こんばんは。4月24日は我が家にとって、深い静かな想いに囚われる日です。だから、気持ちを元気にさせるような、明るい弁当にしたいと思いました。
選んだテーマは、台北の屋台飯(笑)。ラーツァン・ファン、こと腸詰め飯、をナンチャッテ!で作って笑おう!という作戦です。
ラーツァン・ファンは、腸詰めを刺して、硬めに炊き上げた香りご飯です。腸詰めの旨味と油分を含んで、旨し!です。
腸詰めを買いに行く暇は、元からありません(苦笑)。シャウエッセンで、ナンチャッテ!いってみます(笑)。
○ナンチャッテ!ラーツァン・ファン(腸詰め飯)→後述★
○坦々スープ(豆腐、葱、茸)
○味玉子
○三ツ葉と椎茸のナムル・胡麻油風味
○青瓜の漬物
○烏龍茶
■ナンチャッテ!ラーツァン・ファン(腸詰め飯)
[材料]
タイ米 2合→洗って笊にあげる
▲すりおろし生姜→大さじ2
▲醤油 大匙2
▲紹興酒 大匙1
辣油に付け込んだ焼豚→5mm角に刻む、拳大位
椎茸3枚程→粗くみじん切りする
タカノツメ1本
シャウエッセン 8本
胡麻油、白胡椒
[作る]
1)洗ったタイ米を炊飯器の内釜に入れる。▲を加えた後に、水を加えて、2合めもりより、少なめに加減する。そこへ、辣油を切った焼き豚、椎茸、タカノツメをのせて、炊飯する。
2)シャウエッセンを胡麻油で焼く。はじけぬよう丁寧に。
3)蒸らしに入る前に、(2)を(1)に刺し加える。仕上げに白胡椒をふる。
ナンチャッテ!で笑う分には、罪は軽い(笑)。そんな賑やかさが必要な日もあるのです。
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選んだテーマは、台北の屋台飯(笑)。ラーツァン・ファン、こと腸詰め飯、をナンチャッテ!で作って笑おう!という作戦です。
ラーツァン・ファンは、腸詰めを刺して、硬めに炊き上げた香りご飯です。腸詰めの旨味と油分を含んで、旨し!です。
腸詰めを買いに行く暇は、元からありません(苦笑)。シャウエッセンで、ナンチャッテ!いってみます(笑)。
○ナンチャッテ!ラーツァン・ファン(腸詰め飯)→後述★
○坦々スープ(豆腐、葱、茸)
○味玉子
○三ツ葉と椎茸のナムル・胡麻油風味
○青瓜の漬物
○烏龍茶
■ナンチャッテ!ラーツァン・ファン(腸詰め飯)
[材料]
タイ米 2合→洗って笊にあげる
▲すりおろし生姜→大さじ2
▲醤油 大匙2
▲紹興酒 大匙1
辣油に付け込んだ焼豚→5mm角に刻む、拳大位
椎茸3枚程→粗くみじん切りする
タカノツメ1本
シャウエッセン 8本
胡麻油、白胡椒
[作る]
1)洗ったタイ米を炊飯器の内釜に入れる。▲を加えた後に、水を加えて、2合めもりより、少なめに加減する。そこへ、辣油を切った焼き豚、椎茸、タカノツメをのせて、炊飯する。
2)シャウエッセンを胡麻油で焼く。はじけぬよう丁寧に。
3)蒸らしに入る前に、(2)を(1)に刺し加える。仕上げに白胡椒をふる。
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