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tnlabo’s blog   「付加価値」概念を基本に経済、経営、労働、環境等についての論評

人間が住む地球環境を、より豊かでより快適なものにするために付加価値をどう創りどう使うか。

チューリップ満開、原種も負けじと

2025年04月09日 11時59分41秒 | 経済

今日は、トランプ関税発動の日です。トランプさんのお蔭で世界中大混乱ですが、トランプ流のディールは先ずは怖い顔、厳しい条件で驚かせ、後からは多少緩和して喜ばせて纏めようという事のようです。次第に落ち着くところに落ち着くと思ってお付き合いしましょう。本当の結果が出るまでには少し時間がかかるでしょう。

そんな気持ちで、少し余裕を持ちながら、のんびりと、奇麗に開いたチューリップの花々をご覧頂ければと思っています。

昨年12月、ガチャで80球2500円ほどで買って、狭い庭の例年の場所に3列に植えたチューリップが、2~3日前から開き始め、今日あたりが満開のようです。

リュウキンカから貝母、ハナニラ、チューリップそして、白雪ゲシ、ツリガネスイセン、モッコウバラ、アケボノツツジ、オオムラサキと連休明けまで、狭い庭は「花いっぱい運動」の実践をしてきた家内の積上げた成果で、まさに花盛りとなります。

チューリップの場所は狭い庭でも最も日当たりのよい所ですから、歌の文句通りの「昼はお日様お成り道」で、今日はこんな具合です。

80球をびっしり植えますので花が開くと重なり合ってきます。下にびっしりの葉はリュウキンカの葉で、花も咲いています。

写真写りは赤い花の方がいいようです。

これは、今、一般的なチューリップですが、東側の窓の下には「原種のチューリップ」が咲いています。原種でも、チューリップですから咲く時期は∨字なのでしょう。花弁には外側に赤い帯がありに來田内側は真っ白です。葉の形は全く違います。花(鼻)の下が長いのは同じです。

 


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