散策で訪れた植物園で「サボテン展ー北米、南米サボテン針対決」が開催されていました。
サボテンの花はきれいですが、花を咲かせるのが苦手で現在わが家では育てていません。
開園直後に入り、植物園会館の展示室に向かいます。
入ってびっくり、すでに多くの方々います。
今年で43回目ですが、熱心なサボテン好きが多いのでしょうか。
サボテンと言えばトゲですが、トゲのない品種もありました。
気に入ったサボテンをいくつか撮影しました。
金鯱
この名前はよく聞きます
ミラクル兜
兜みたいで面白いです。
ヘリオーサ
アレナケア錦
緋牡丹錦
緋牡丹錦の花
翠晃冠錦
王翁殿
会場の様子
大 疣ゴジラ
面白いネーミングです。
紅葉ランポー玉
逆鱗丸(京都府知事賞)
パキプス
これもめずらしいです。
ベルラ斑入り
ラウシー
皆さんのお目当てはサボテン販売です。
お気に入りのサボテンを探しています。
会場には初心者向けのパネルがありました。
サボテンにはまる方々の気持ちがわかるような気がします。
サボテンを育てた事は有りませんので、お花を咲かせ方も良く知りません。
一般的には花芽のつく頃(夏?)の水切れが大切ではないでしょうか、、、
私もお水をあげ過ぎる方ですが(^^;;
意識して乾かす様にしていました年は、アロエなどにお花が咲きました(^.^)
今年も多肉植物もお花を楽しませてくれているのが有りますね。
面白いネーミング(笑)
開園直後なのにこんなに人が!?
なるほど~サボテンの花や姿、とっても綺麗ですね
ハマる人の気持ちも何となく分かります
でも棘が刺さったら痛そう~
以前育てたことがあるのですが、どうしても水を多くやってしまいます。妻からいつもやりすぎと言われていました。それがいけなかったようです。
今はシャコバサボテンのみです。こちらは毎年きれいな花を咲かせてくれます。
面白い名前をつけるものだと思わず笑ってしまうのありました。
サボテン愛好家は多いようですね。
会場で小さなサボテンが販売されているのですが、みなさんいくつも買い求めていました。2000円以上もありますが、1000円以下と買いやすい値段もあるのでしょう。
私も欲しいのがありましたが、育てきれないと思いあきらめました。
これだけあると
見ていて飽きないですね。
でも育てるのはむずかしくて
すぐだめにしてしまします。
家で育てるのは何より
丈夫なのがいいですね。
全く同感です。
私はどうしても水をやり過ぎてダメにしているみたいです。
今わが家ではシャコバサボテンだけです。
サボテンを見ている方を観察すると、はまる方はかなりのはまりようでした。
皆さんの言われるようにサボテンの水やりは数日間控えてから、みたいですね。京都様、ジャコバサボテンは丈夫で育てやすいですよね。そして毎年花を咲かせてくれるので嬉しいです。今年もありがとう~って思わず声をかけてしまう私です^^
ふだん見慣れないサボテンには驚いてしまいます。
トゲのないサボテンのほうが針にさされない分だけでも育てやすいかもしれないです。
いつも思うのですが、サボテンの花はきれいです。