水路脇のアジアイトトンボ 2012-09-11 | トンボ イトトンボ科アオモンイトトンボ属のアジアイトトンボ Ischnura asiatica 津市河芸町,水路脇の草むらをアジアイトトンボが行き来している. 『伊賀盆地のトンボ』(2012年1月発行)という本に,「イトトンボの中で最も小さい.産卵は♀が単独で水面近くの植物組織内に産み付ける.羽化は年に2回見られる.和名はアジアに生息していることに由来する.」などとある. 2012.9.6 #三重県 « 8月はイヨシロオビアブ | トップ | 鈴鹿山脈のヤノキゴシガガンボ »
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