今作は、桓騎将軍の闇部分にスポットを当てつつ、実は…なところをほのめかすところが大きなポイントでした。野盗集団のトップでもある桓騎(CV伊藤健太郎君の桓騎ここにあり！な熱演)と、正義に正しさを求める飛信隊との対比もありました。
原作既読派の為(この先の展開を知っている)、ストーリーよりは初登場の砂鬼一家や那貴の言動に注目していました。ここでは、まだまだ目立たない砂鬼一家、ですが、いや～アニメ化されるのだろうかこの先は。
戦の規模が大きくなるにつれ戦況描写が分かりにくくなるんですよね。キャラクターが前面に出ている作風だから、気にせずとも観られはしますが。気にし出すと今度は理解が追い付かない(汗)。
作画的にもキャストの人数の多さにしても、今後アニメ化を続けていくのにはかなりのカロリーが必要となるはず。気持ち的には、黒曜の戦いをアニメ化した以上、桓騎の行く末までやって欲しい…是非に。
(あの弓兵兄弟、CVが気になるし)
原作既読派の為(この先の展開を知っている)、ストーリーよりは初登場の砂鬼一家や那貴の言動に注目していました。ここでは、まだまだ目立たない砂鬼一家、ですが、いや～アニメ化されるのだろうかこの先は。
戦の規模が大きくなるにつれ戦況描写が分かりにくくなるんですよね。キャラクターが前面に出ている作風だから、気にせずとも観られはしますが。気にし出すと今度は理解が追い付かない(汗)。
作画的にもキャストの人数の多さにしても、今後アニメ化を続けていくのにはかなりのカロリーが必要となるはず。気持ち的には、黒曜の戦いをアニメ化した以上、桓騎の行く末までやって欲しい…是非に。
(あの弓兵兄弟、CVが気になるし)
