今日のアニメ感想。アプモン(8話)、ユーリ(9話)、影鰐(13話最終回)、斉木楠雄(4話)。

　何度やってもクリア出来なかった討鬼伝2の集団任務進行度11の伏魔殿、70分掛けてやっと終わりました。というか、よく70分も戦い続けていたなと(汗)。チクチクと銃でひたすら撃ち続けていましたよ(半泣)。ネットを漁って攻略法探した甲斐があったというものです。というか、攻略してネットに上げてくれた方は神様！(爆)。安全地帯の発想なんて狩りゲー、そしてFPSど素人の自分には考えもつきません(汗)。

　これでいよいよ進行度12の任務にチャレンジすることが出来ます。やったね！(結局これは200時間コース)

　さて、今日は…

　アプモン(8話)→ユーリ(9話)→影鰐(13話最終回)→斉木楠雄(4話)、でした。

　アプモン…アストラの声優さんって、うどんのポコなんですね。役柄違うこともあり全然わかりませんでした。決めセリフの「ノレる？ノレない？超ノレる！」のインパクトはエリのドッカンパンチに負けないくらい強烈。ダサさギリギリのところがなんとも言えずすごいと思います。

　ユーリ…ヴィクトル不在の中でも大崩れしなかった勇利。成長したというより、パートナーがヴィクトルだから頑張れたのだなと思いました。ヴィクトルとのハグシーンはもういっそ清々しいほどのラブラブっぷりでした。だから引退しないで勇利！(涙)一方のユリオはツンツンしつつも、勇利にカツ丼ピロシキ(！)を差し入れし励ます成長ぶり。見ていてほっこり心温まりました。

　斉木楠雄…灰呂役の日野君の熱演がすごい！高カロリー消費のキャラクターで日野君の中でもここまで暑苦しいキャラはいないんじゃないでしょうか。なんだかんだ言って、結局周囲に振り回されている斉木が可愛いです。

　影鰐1期はまとめ感想を後日アップしますね。

　今日は温泉忘年会なので更新お休みします〜。