半年2クールがやけに長かった…(汗)。もう少し盛り上がるかと思ったクライマックス、タツミが早々にリタイアしてしまった時点で番組終わってもおかしくなかったです(大汗)。
ダンナが再三再四言っていた「タイトル名にアカメがあるにもかかわらず、一向に表に立つことが無く変な感じ」、自分もそう思います。ヒロインのはずなのに、タツミと結ばれたのはマイン。メインストーリーにも時々しか顔を出さず、元々物静かなキャラなのでますます目立たずで、なんとも。そのせいで最終回のエスデスとの対決も今一つ盛り上がりに欠けました。
必殺仕事人のようなナレなのに、気づいたら革命になってたし。ストーリーに一本筋が通ってなく、観ている側もどのキャラの、または話のどの部分に注目して良いのか迷うのでは?原作コミックスはおそらく帝具使い同士のバトルを毎回の見どころにすれば普通に成り立つと思いますが、アニメはキャラが多過ぎ、そして個性が薄かった印象しか残らず、よってバトルもインパクトに欠けていました。
しかし、まさかタツミの相手がマインとは!まさかの展開にビックリです。ヒロインを差し置いて、みたいな(爆)。確かにマインはいい子でしたね。そしてスーさんことスサノオ、帝具なのにアットホームな感じの(家事が得意)とてもあったかいキャラでした。
もう少しアカメについての説明、そしてアカメが自分で動くような話だったらおもしろかったはず。その意味ではアクションも悪くなかったので勿体無い作品と言えます。きちんとアニメの中で完結したことだけは褒められますけれど…。
ダンナが再三再四言っていた「タイトル名にアカメがあるにもかかわらず、一向に表に立つことが無く変な感じ」、自分もそう思います。ヒロインのはずなのに、タツミと結ばれたのはマイン。メインストーリーにも時々しか顔を出さず、元々物静かなキャラなのでますます目立たずで、なんとも。そのせいで最終回のエスデスとの対決も今一つ盛り上がりに欠けました。
必殺仕事人のようなナレなのに、気づいたら革命になってたし。ストーリーに一本筋が通ってなく、観ている側もどのキャラの、または話のどの部分に注目して良いのか迷うのでは?原作コミックスはおそらく帝具使い同士のバトルを毎回の見どころにすれば普通に成り立つと思いますが、アニメはキャラが多過ぎ、そして個性が薄かった印象しか残らず、よってバトルもインパクトに欠けていました。
しかし、まさかタツミの相手がマインとは!まさかの展開にビックリです。ヒロインを差し置いて、みたいな(爆)。確かにマインはいい子でしたね。そしてスーさんことスサノオ、帝具なのにアットホームな感じの(家事が得意)とてもあったかいキャラでした。
もう少しアカメについての説明、そしてアカメが自分で動くような話だったらおもしろかったはず。その意味ではアクションも悪くなかったので勿体無い作品と言えます。きちんとアニメの中で完結したことだけは褒められますけれど…。
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