アニメ公式サイトによると17話まで作られているそうですが、TV放映は13話までだったので一区切りとしておきます。いつもながら原作ノベルスは未読。
録画をストックしている間にネット上での騒動がありましたが、アニメはそれとは関係なく良質な作品でした。原作がしっかりしていたのはストーリーやセリフから十分伝わってきましたね。それに加え、作画が安定しておりキャラクターの表情や仕草などの演技がきめ細かく表現されていたのことにとても好感が持てました。
深刻になりがち(欝展開)な文研部5人の心の傷をさらしつつ、互いに育んだ絆で乗り越えていくところに救いが感じられ観ていて落ち込まないのが良いです。確かに誰かの一言で解決するようなことなんて現実にはなかなかありえないよ!って思う部分もありますが。それをリアルに見せてしまうのではなく、「こうしてみよう、ああしてみたらどうだろう」という投げかけをすることも、フィクションがゆえ可能な(そして大切な)ところでもあると思うのです。
ちょっと真面目なことを書き過ぎたので声オタ的な話を。文研部でお気に入りはやっぱり大宙君の太一!ADVの主人公的な感じも少ししますね。大宙君ヴォイス、ベルゼの古市やギルクラの谷尋からかなり気になっているんです。
それからいなばっちゃん!、じゃなかった姫子も好きですね~♪沢城さんの姉御ヴォイスは安心して聴けます。自己否定が強過ぎるところ、好きになり始めたとたん太一を意識して苦しむところ、思いっきり感情移入してしまいました。号泣するシーンがとにかく可愛かったです!
勿論、義文も伊織も唯も大好き!文研部皆いい子だーー!!(うわ)
自分が小学生の頃○HK(総合のほう)の夕方放映していた、少年少女向け30分ドラマの味わいがあって懐かしくもあったこのアニメ、絶対14話~17話も観たいです!気長に待ってるので是非是非放映してくださいAT-Xさんっっ!!(切実)
録画をストックしている間にネット上での騒動がありましたが、アニメはそれとは関係なく良質な作品でした。原作がしっかりしていたのはストーリーやセリフから十分伝わってきましたね。それに加え、作画が安定しておりキャラクターの表情や仕草などの演技がきめ細かく表現されていたのことにとても好感が持てました。
深刻になりがち(欝展開)な文研部5人の心の傷をさらしつつ、互いに育んだ絆で乗り越えていくところに救いが感じられ観ていて落ち込まないのが良いです。確かに誰かの一言で解決するようなことなんて現実にはなかなかありえないよ!って思う部分もありますが。それをリアルに見せてしまうのではなく、「こうしてみよう、ああしてみたらどうだろう」という投げかけをすることも、フィクションがゆえ可能な(そして大切な)ところでもあると思うのです。
ちょっと真面目なことを書き過ぎたので声オタ的な話を。文研部でお気に入りはやっぱり大宙君の太一!ADVの主人公的な感じも少ししますね。大宙君ヴォイス、ベルゼの古市やギルクラの谷尋からかなり気になっているんです。
それからいなばっちゃん!、じゃなかった姫子も好きですね~♪沢城さんの姉御ヴォイスは安心して聴けます。自己否定が強過ぎるところ、好きになり始めたとたん太一を意識して苦しむところ、思いっきり感情移入してしまいました。号泣するシーンがとにかく可愛かったです!
勿論、義文も伊織も唯も大好き!文研部皆いい子だーー!!(うわ)
自分が小学生の頃○HK(総合のほう)の夕方放映していた、少年少女向け30分ドラマの味わいがあって懐かしくもあったこのアニメ、絶対14話~17話も観たいです!気長に待ってるので是非是非放映してくださいAT-Xさんっっ!!(切実)
ご質問の件ですが、申し訳ありません、お答えいたしかねますのでご了承くださいませ。
同様の内容で今後投稿された場合には、こちらで削除させていただきますのでよろしくお願いいたします。