今日のアニメ感想。青エク京都編(4話)、霊剣山叡智(4話)、落語心中2(4話)、ベイバ(41話)、鬼平(3話)。

　このままではアニメが観られない！と、ついにカオチャVITA版をポチってしまいました(爆)。PS4にしなかったのはベルセリアと被せない為…久々積みゲーやっちまいそうです(汗)。カオチャ先にプレイしてしまうのは確実なので(大汗)

　さて、今日は…

　青エク2期(4話)→霊剣山叡智(4話)→落語心中2(4話)→ベイバ(41話)→鬼平(3話)、でした。

　青エク2期(4話)…まるで某名探偵○ナンのように、誰も彼もが疑わしい、ミステリアスな展開に違和感が隠せないでいます。あまりにも1期とは印象が違う、キャラクター達や進まない話、京都の魔祓師のアナログに過ぎるセキュリティーシステム、説得力を欠き過ぎてせっかくの燐のキャラが生きないのはさみしいことです。これに比べたら完全にオリジナルな劇場版の方がおもしろかった…。そして、獅郎さんが藤原啓治さんじゃない(涙)

　霊剣山叡智…法壇を作る意味とかその材料とか、理解しかねる文化の差を感じつつ地味に好きだったりします。一番は仙人になるってどういうことがが知りたい。

　落語心中2…4年後、与太郎と小夏が良い関係になってるのにほっこり。そして信之助が可愛い！小松未可子さんのお声がまた良し！小夏の寿限無とても良かったです！

　ベイブレバースト…ジンは不正をしていなかった、そしてバトルの邪魔をしたナオキもそれなりの理由があった、というなかなかに深い話でした。ジンに声をかけずにいられなかったダイナの行動は前半での苦悩があったから。1クールでは決して出来ない、地道なドラマの積み重ねが終盤生きてくる丁寧なシナリオに感動しまくりです。にしてもシュウはどうしてあんなにできた子なんだ！！イケメンだし(爆)

　鬼平…ゲストキャラ(名前覚えていない/おい)の智一君が悪人でありながら儚げで良かったです。最後は因果応報だったのも悲しいけれど仕方ないんですよね…。

　リトルウィッチアカデミアは明日に！