Humphrey Bogart
1899年 12月25日 米国、ニューヨーク出身。
1957年 1月14日 食道癌のため、死去。 57歳。
1940年代~1950年代を代表する、俳優。
勝手なフィルモグラフィー
妻 ローレン・バコール (4人目)
Lauren Bacall
1924年 9月16日 米国、ニューヨーク出身。
1945年~1957年まで、彼との結婚生活を営む。(1男1女)
2014年 8月12日 脳卒中で自宅にて死去。 89歳。
Humphrey Bogart
1899年 12月25日 米国、ニューヨーク出身。
1957年 1月14日 食道癌のため、死去。 57歳。
1940年代~1950年代を代表する、俳優。
勝手なフィルモグラフィー
妻 ローレン・バコール (4人目)
Lauren Bacall
1924年 9月16日 米国、ニューヨーク出身。
1945年~1957年まで、彼との結婚生活を営む。(1男1女)
2014年 8月12日 脳卒中で自宅にて死去。 89歳。
原題(邦題)
邦題がある作品は日本公開もしくはレンタルされている作品です。
1920
Life
1930
Up the River(河上の別荘)
A Devil with Women=Women of All Nations(各国の女)
1931
Body and Soul(肉と霊)
The Bad Sister
A Holy Terror
1932
Love Affair
Big City Blues
Three on a Match(歩道の三人女)
1934
Midnight
1936
The Petrified Forest(化石の森)
Bullets or Ballots(弾丸か投要か!)
Two Against the World
ChinaClipper
Isle of Fury
1937
Kid Galahad(倒れるまで)
Marked Woman(札つき女)
The Great O'Malley
Black Legion(黒の秘密)
Stand-In(身代わり花形)
Dead End(デッドエンド)
San Quentin
1938
Angels with Dirty Faces(汚れた顔の天使)
The Amazing Dr. Clitterhouse(犯罪博士)
Racket Busters
Men Are Such Fools
Crime School(少年院)
Swing Your Lady
1939
Invisible Stripes(前科者)
The Return of Doctor X
The Roaring Twenties(彼奴(きやつ)は顔役だ!)
Dark Victory (愛の勝利)
You Can't Get Away with Murder(脱獄者の報酬)
The Oklahoma Kid(オクラホマ・キッド)
King of the Underworld
1940
They Drive by Night(夜までドライブ)
Brother Orchid(顔役)
lt All Came True(田舎町)
Virginia City(ヴァジニアの血闘)
1941
All Through the Night
The Maltese Falcon(マルタの鷹) 感想日記
The Wagons Roll at Night
High Sierra(ハイ・シエラ)
1942
Casablanca(カサブランカ) 感想日記
The Big Shot
In This Our Life
1943
Sahara(サハラ戦車隊)
Action in the North Atlantic(北大西洋)
1944
To Have and Have Not(脱出) 感想日記
Passage to Marseille(渡洋爆撃隊)
1945
Conflict(追求)
1946
The Big Sleep(三つ数えろ) 感想日記
1947
Dark Passage(潜行者)
The Two Mrs. Carrolls(第二の妻)
Dead Reckoning(大いなる別れ) 感想日記
1948
Key Largo(キーラ・ゴー) 感想日記
The Treasure of the Sierra Madre(黄金) 感想日記
1949
Tokyo Joe(東京ジョー)
Knock on Any Door(暗黒への転落) 感想日記
1950
In a Lonely Place(孤独な場所で)
Chain Lightning(大空への挑戦)
1951
The African Queen (アフリカの女王) 感想日記
Sirocco(モロッコ慕情)
The Enforcer(脅迫者)
1952
Deadline - U.S.A.(デッドライン~USA)
1953
Battle Circus
The Jack Benny Program(TV Humphrey Bogart Show)
Beat the Devil(悪魔をやっつけろ)
1954
The Barefoot Contessa(裸足の伯爵夫人)
Sabrina(麗しのサブリナ) 感想日記
The Caine Mutiny(ケイン号の叛乱)
1955
Producers' Showcase(TV ThePetrified Forest)
The Desperate Hours(必死の逃亡者)
The Left Hand of God
We're No Angels(俺たちは天使じゃない)
1956
The Harder They Fall (殴られる男) 感想日記
参考にしたページ
http://www.imdb.com/name/nm0000007/
http://www.allcinema.net/prog/show_p.php?num_p=38466&ct
原題「The Mentalist」 アメリカにて2011年に放送された作品。
第67話(シーズン3 第21話)「赤毛の継子のように」 (原題「Redheaded Stepchild」)
(Season 3 Episode 21 2011年5月5日放送)
監督 エリック・ラニューヴィル 脚本 ジョーダン・ハーバー
出演
サイモン・ベイカー(パトリック・ジェーン CBI捜査コンサルタント 声:郷田ほづみ)
ロビン・タニー(テレサ・リズボン CBI捜査チーム主任 上級捜査官 声:加納千秋)
ティム・カン(キンブル・チョウ CBI捜査チーム 捜査官 声:喜山茂雄)
オーウェン・イオマン(ウェイン・リグスビー CBI捜査チーム 捜査官 声:江川央生)
アマンダ・リゲッティ(グレース・ヴァンペルト CBI捜査チーム 新人捜査官 声:斉藤佑圭)
勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
宝石店の前で男性が殺されていた。買った女性用のネックレスはそのままだった為、最近出没している宝石強盗とは違うと推理するジェーン。
凶器は囚人が持って居るようなナイフで、さらに被害者は、刑務所の看守だった。彼は警官になりたくて学校にも通っていたという。
そして、密かに刑務所にいる誰かを他の刑務所に輸送する計画を立てていたという。
ジェーンとリズボンはそれが誰だったかを調べ始める。
一方、付近に住む元受刑者も調べようと、リストを渡されたリグスピーは、1人である場所へ向かった。
そこは、彼の父親が住む家だった。
勝手な感想(自分の思い込み多々)
チョウは元ギャング。リグスピーの父親は、元犯罪者。そして、父親は息子よりも悪知恵が働く。
だけど、
よくこのおやじから、あんないい男&いい子が生まれたね。まあ、パパさん曰く「母親似。」だそうで、ママちゃんよっぽどがんばったんだなあ~なんて思ってしまったけども。
とはいえ、
エンディングですよ。
式の招待状を嬉しそうに配る、ヴァンペルト。やっぱリグスピーには、酷だったんだよね。
祝福してるけども、花嫁姿は見れない。だから、式に出ない。
「君を今でも愛しているから。」(>_<) 切ないよ~。
さよならのあのキスは、むっちゃ素敵だったけど、寂しさも漂っていたよ~。
それにしても私服も格好いい、リグスピー。
ついでに、スーツは安物じゃないんだね。(^◇^;)
相変わらず、ジェーンは刑務所がお好きなようで。(~_~;)
そして、誰がどうか見破るのが上手い。
でも、集団を外から見ると何となく、誰が権力者かは、分かるもんだよね。グループにいる人々は自覚してないかもしれないが。
そこんところは、自分も自信があったりするかな?(^◇^;)
集団にはいつもいない一匹狼的な存在だから。(ただ友達がいないだけだけども。)
そうそう、
ジェーンが記憶のうんぬんを言ってたけども、PCと同じように、人の脳もあらゆる情報を放り込んでいるらしいのだ。
なので、
記憶するというよりも記憶を引き出すという方が大変らしい。五感と密接だから、ジェーンはそれで思い出すよう促した。
あの臭いをかぐとあの時を思い出すみたいな感覚らしい。
忘れたくなかったら、と言うか思い出したかったら何かと結びつけて覚えておくといいらしいよ。