この1年間に新しく鑑賞した映画&ドラマ(レンタル・TV放映・友人から借りた・劇場公開・海外DVD・など)の本数。
ドラマは、スペシャル版は1本と数え、シリーズものは、1シリーズ1本と数えた。
2010/12/25現在まで 【167本】
(2006年125本)→(2007年187本)→(2008年140本)→(2009年118本)
前半はワースト記録を更新するようなペースだったが、後半は、真田広之祭りとロバート・ダウニー・Jr祭りをしたので、盛り返してなんとかこの数字にたどり着いた。(爆)
2日に1本は見ている計算になったので、まあまあ満足。
目標は、月に20本鑑賞だったのに、14本止まり。
ブログ掲載の本数を考えるとやっぱりまだまだ少ないのだ。
もうちょっと頑張らないと遺憾なぁ。
昔見た映画を見直したのが8本。(上記の数に含まれてはいません)
上記にも言ったが、昔好きだった俳優の作品を見直したからちょっと多かった。
(見直しても内容的にはすっかり忘れていたが)
映画館へ見に行ったのは4本。
うわ~、サボったぞ。(>_<)
それでは、この中で、年間のベスト1Kino(=Movie)はと言いますと、
今年もまたまたベタで申し訳ないが、
『シャーロック・ホームズ』
である。(感想日記はこちらで)
なんたって大好きな監督ガイ・リッチの作品で、出会った頃と同じような面白さを取り戻しつつ、大好きなアクションもわんさか盛り込んであったからなのだ。
増して、今では忘れられたかのような息の合った『男同士』のバディ感に加え、今までにない主人公ホームズを演じたダウニー・jrの上手さが1位の決め手となったのだ。
いや~素晴しいよ。
それでこそ、ガイ・リッチ監督だぜって感じだったからね。(^_-)-☆
先行して、先月までの月ごとベスト3も掲載したので、気になる方はこちらまで→(今年見た映画の中で)
2010年もまた、「アラーム・フォー・コブラ11」(厳密に言うと、エルドゥアン・アタライ)に夢中になっていたのだが、ここを基盤に映画の方もかなり見た感じになったと自負している。
2011年こそは、バランス的に上手くいくように、
毎年言っていることだが、月平均20本の映画鑑賞が出来るように、頑張って行きたいと思う。
最低でも月16本鑑賞を目差して。
そして、出来るだけドイツ語も勉強していきたいぜ。(^O^)v
(欲張りすぎだけどね)
Twitterを初めたからか、ブログに遊びに来てくださる方の人数が少しずつ増えて来ている。
ありがたい事だと感謝、感激している、今日この頃。
この場を借りて
「Vielen Dank!=どうもありがとうございます!」
明日は、好きな&気になる&注目したい俳優&好きな監督の2011年公開&DVDリリースの上半期を紹介する。
年末で忙しいですが、どうか、休憩の時にでも覗いて見てくれ。
この1年間に新しく鑑賞した映画&ドラマ(レンタル・TV放映・友人から借りた・劇場公開・海外DVD・など)の本数。 ドラマは、スペシャル版は1本と数え、シリーズものは、1シリーズ1本と数えた。
2009/12/25現在まで
【118本】
(2006年125本)→(2007年187本)→(昨年140本)
「コブラ11」に夢中になりすぎて、100本いかないかと思ったが、それでもぎり越えてほっと一安心。
3日に1本は見ている計算になる。
でも、これを最低本数にしないと、自称映画マニアって言えなくなってしまうぞ。
少しは気合を入れ直さないとなあ。(^◇^;)
昔見た映画を見直したのが5本。(上記の数に含まれてはいません)
昨年同様、シリーズの最新作が公開になったので、確認の為の復習をしたのみ。
映画館へ見に行ったのは6本。
これに関しては上出来だな。
それでは、この中で、年間のベスト1Kino(=Movie)はと言いますと、
今年もベタで申し訳ないが、
『ターミネーター4』
である。(感想日記はこちらで)
最初に続編と聞いた時は、またかあ~と思ったのだが、あの雰囲気はまさに現在の映像技術があるからこそ描くことの出来る世界観だと鑑賞後に思ったからだ。
さらに、俳優陣も昔の流れを汲んでいるようでいて、現代風になっていたので、新旧上手く混じり合った感じがすっごく好印象だったのだ。
先行して、
先月までの月ごとベスト3も掲載したので、
気になる方はこちらまで→(今年見た映画の中で)
2009年もまた、「アラーム・フォー・コブラ11」に始まり、終わった1年になってしまった。(爆)
なんたって、9月に放送された最新シリーズのスペシャルは、今年のベスト1にしたいくらい大好きな作品になったからだ。
現在改めて考えると、
昨年は、『ゼミル・ゲーカーン』に夢中で、今年は演じる『エルドゥアン・アタライ』に夢中になっていたように思える、ich。
映画の本数が減った要因に、念願の独立ブログ「Semirマニアの洒落言」を作ったという事もあるのだが、すっごくやりたかった事だったので、個人的には大満足していたりするのだった。
なんたって
大好きなアタライの事を思う存分語れる場所があるのは最高に嬉しいことだからさ。
さらに全話制覇できた事も嬉しい事の一つ。
(未公開のドラマも見れたので、本当に全話制覇した)
来年は、とりあえず、全話掲載を目標にしていこうと密かに思っているところなのだ。
そうなると・・なんだけどもさ。(@@;)
2010年は「コブラ11」とのバランスを考えながら、月平均20本の映画鑑賞を目標に、頑張っていこうと思っている。
それを踏まえて、明日は「Kino まに no 想い」で掲載している記事の来年公開注目映画を紹介しようと思う。
年末で忙しいだろうが、是非、明日も遊びに来てくれ。
最後に。
好きな俳優パトリック・スウェイジが、9月にガンで亡くなってしまった事は個人的には最大級のショックだった。
ガン告知をしていたので、いつかはと覚悟は決めていたつもりだったが、やっぱり悲しすぎる出来事だった。
しかし、幸いにも、AXNで来年そうそう、彼の主演ドラマを放送してくれるとの事で、先日先行放送を見ることが出来た。
見ながら彼がもうこの世にいないなんて思えないくらい存在感があり、最高に渋くてかっこよかったのだった。
今後の展開が楽しみだなあ。
見れる環境の方は是非!! 是非!!
すい臓ガンで、パトリック・スウェイジが亡くなった。
57歳。
友人からのメッセージで知った。(この場を借りて、dankeです。)
今日に限っていつも朝からPCの電源を入れるのに入れなかったのだ。
自分が彼を好きになったのは、「ダーティ・ダンシング」
ベイビーが恋する、ダンス教師ジョニーで、イチコロだった、ich。
学生の時にこの映画をレンタルビデオで鑑賞し、それ以来、彼を数年追い掛けた。
日本では、この映画よりも「ゴースト ニューヨークの幻」の方が有名かな。
公開時には、大好きだったので、映画館まで見に行ったっけ。
映画雑誌を読んじゃったから、ストーリーが丸わかりで、イライラしながら見てしまったけども。
それから、ブランクがあって、映画を再び見出して、4年前ぐらいかな?
またもや彼に夢中になったのだ。
その時に、殆どの出演作品を観賞した。
来年の1月にはAXNでドラマ「The Beast」を放送するという吉報を聞いたばかりだったのに・・・。
昨年の春。
すい臓ガンだという報道があって、何度かもうダメかも~という記事も何度もあがった。
掲載される写真は、かなり痩せていて、本当に彼なのか?という印象もうけたりした。
覚悟はしていたのだ。
だけど、こんなに早くだとは思いもよらなかった。
遅咲きのスター。
ダンスも歌も出来て、演技もアクションも上手だった。
マックイーンのように、好きになった時にはもうこの世にいないというのもショックだけれども、現在も好きな俳優が、亡くなってしまうのは、もの凄くショックでたまらない。
今年の初めには、ロングインタビューが米国で放映されたのだけど、ドラマが放映される少し前に入院してしまって、ドラマの宣伝活動には参加出来なかったようなのだ。
もう一度、DVDを引っ張りだして、最初に出会った映画「ダーティ・ダンシング」を観賞しようと思う。
だけど、最後まで見れるかな?
涙でいっぱいになりそうだなあ。(T.T)
近いうちにまだ掲載していない、映画の感想日記も掲載しようとは思っている。
最後に、彼のご冥福をお祈りいたします。
この1年間に新しく鑑賞した映画&ドラマ(レンタル・TV放映・友人から借りた・劇場公開・海外DVD・など)の本数。
ドラマは、スペシャル版は1本と数え、シリーズものは、1シリーズ1本と数えた。
2008/12/25現在まで
【140本】
ちなみに昨年は187本(その前は125本)だったので、やっぱり「コブラ11」の見過ぎだな。(爆)
かと言って、現在セーブしようという気がしないので、来年もこの数字の前後になりそうな予感。
昔見た映画を見直したのが6本。(上記の数に含まれてはいません)
シリーズの最新作が公開になったので、確認の為の復習をしたのが殆ど。
視点が変ってというのは、今回はなかった感じ。
今年はなんと言っても、
「アラーム・フォー・コブラ11」に始まり、終わった1年だった。
未だに、エルドゥアン・アタライに夢中なのだから、困ったものだ。
それでも、少しは注目したい俳優や、気になる俳優が増えたから、よかったかなと。
(殆ど、このドラマに出演していたドイツ人が多いけど)
それでは、この中で、年間のベスト1Kino(=Movie)はと言いますと、
ベタで申し訳ないが、
『インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国』
である。(感想日記はこちらで)
映画マニアへの道を歩ませてくれたのが、インディだったので、19年ぶりの復活にどうしても敬意を表してしまう。
期待も裏切らなかったし、大好きな冒険活劇だったし。
なんたって、マリオンが復活してくれたのが個人的にはすっごく嬉しかったのだ。(結末も・・・)
おまけで。
先月までの、月ごとベスト3も掲載したので、気になる方はこちらまでどうぞ♪
(今年見た映画&ドラマの中で)
映画と並んで、今年よく見たのが海外ドラマ。
連ドラやスペシャル版など、上記の3分の1がドラマだったのだ。
まあ、ドイツ作品を探すと何故かスペシャルドラマばかりだったというのもあるのだけどさ。
では、見たシリーズ作品と、現在視聴中&見る予定の連続ドラマ。
「Alarm für Cobra 11-Die Autobahnpolizei 第1~5シリーズ&第7・8・11・12シリーズ&スピンオフ」
「NCIS ネイビー犯罪捜査班 シーズン2」
「スペシャル・ユニット GSG―9 対テロ特殊部隊 シーズン1」
「Las Vegas シーズン1」
「ER シーズン12」
観賞中&予定作品(現時点で・見続けるかどうかは保証なし)
「Alarm für Cobra 11-Die Autobahnpolizei 第6・9・10・13シリーズ」
「NCIS ネイビー犯罪捜査班 シーズン4&5」
「スペシャル・ユニット GSG―9 対テロ特殊部隊 シーズン2」
「秘密情報部 トーチウッド シーズン1&2」
「時空刑事1973 シーズン1&2」
「24 シーズン7」
「コブラ11」と「NCIS」は続く限りず~と見続けていたいと思っている。
最近のお気に入りドラマは、「時空刑事1973」。早く続きが見たいなあ。
今年はドラマが主で映画がサブみたいになってしまったけど、来年は映画が主でドラマがサブに戻したいと思っている。
そして、毎年の目標だけど、年間200本は達成できるように、がんばりたい!!
何事もムラをなくして、懐ぐあいと体調を折り合わせていけたらいいなあ。
あ!映画館にも行かな!
この1年間に新しく鑑賞した映画(レンタル・TV放映・友人から借りた・劇場公開・海外DVD・など)の本数。 2007/12/25現在まで
【187本】
ちなみに昨年は125本(その前は142本)だったので、個人的には驚異的な数字になった。
がんばっちゃったんでないかな?自分。
このペースが来年も続けばいいがそうはいかないかも。(爆)
昔見た映画を見直したのが8本。(上記の数に含まれてはいません)
目線が違うと映画も違って見えるという面白い経験を今年は何度かさせてもらった。
今年はなんと言っても、
気になる俳優や注目したい俳優、という感じに俳優人を整理したり、それにともない何本かその俳優目当てに作品を見たので本数が伸びたのではないかと思う。
昨年の暮れから今年の初めまで、ケヴィン・マクキッドと騒ぎまくり、ペタニーさんや、エイドリアン。ハンフリー・ボガートにクリストファー・エクルストン。キリアン君にボビー。後半は、マークにエッカート君に、クエイド。
そしてラストは、ベンノ・フユルマン。(←彼の事は年明けに詳しく)
そこで。
この中で、年間のベスト1Kino(=Movie)は
『ボーン・アルティメイタム』
である。
ずば抜けてこの作品という訳ではないが、期待を裏切らなかったという点では、自分の中ではダントツ!
さらに、ボーンというキャラクター的にも、ストーリー的にも、アクション的にも、好きになったからだ。(感想日記は、明日、掲載)
おまけで。
先月までの、月ごとベスト3も掲載したので、気になる方はこちらまでどうぞ♪
(今年見た映画の中で)
映画に平行して、今まで以上に見たのが、海外ドラマ。(連続ドラマ限定)
「ドクター・フー シーズン2(シーズン1は昨年なので)」
「ROME<ローマ> シーズン1&シーズン2」
「Heroes<ヒーローズ> シーズン1」
「マクベス巡査 シーズン1~3」
「NCIS ネイビー犯罪捜査班 シーズン1&シーズン3(シーズン2は観賞中)」
「24 シーズン6」
あくまでも、自分は映画が主なので、この本数は、がんばった証かと。(笑)
来年も続けて、年間200本を目指して、がんばろうと思っている。
さらに、海外ドラマの本数も増やそうかな?とも検討中。
気まぐれなので、どうなるか分からないが、とにかく、懐ぐあいと睡魔と折り合いをつけながらいければよいなあと思っているしだいだ。
そして、
なるべく、1ヶ月間のお休みを貰わなくてもいいように、努力しようとは思っております。(爆)
この1年間に新しく見た映画(レンタル・TV放映・友人から借りた作品・劇場公開など)の本数。
【125本】
ちなみに昨年は142本だったので、減ってしまった感じになった。
ここを始めたのも一理あるが、なかなか好きな俳優が増えなかったというのも一理あったりする。
それに、昔見た映画を見直したのが27本(上記の数に含まれてはいません)とちょっと足を引っ張る感じになったのもまずかったような気がする。
記憶の欠落が恨まれる。(笑)
今年はなんと言ってもカート・ラッセルに始まりカート・ラッセルに終わった1年だったように思える。
そして、
一番好きになった映画は「ポセイドン」
これではないかと思うのだ。
他にもたくさんいい映画の出会いはあったが、好きになった映画と限定すると、これが自分の中ではダントツだったりするのだ。
なにしろ、見るタイミングが良かった。
カート・ラッセルを好きになって最高潮の時にそれも劇場の大スクリーンで観賞出来たのだから。それも2回も。
こんな幸運な事はめったにないと思う。(といいつつ、来年当たりもありそうだが)
さて、来年はもう少しがんばって映画を見ようと思う。
このままだと、感想日記と映画鑑賞作品とが、吊り合わなくなってしまいそうだからだ。
もしかすると、突然の大規模休業宣言をするかもしれない。(爆)
そうならぬように努力してみようと思う。(こちらばかりに力を入れるのもなんだけども)
ということで
来年は年間200本を目指して、猪突猛進だぜ!!
というのは嘘。(笑)
地道にこつこつと2日に1本見るペースを保てるようにがんばる所存であります。
宿敵睡魔と、どうにか折り合いをつけて。(爆)
日記の中に不明な単語が時々出てきます。
それは、基本的には『ドイツ語』です。
まったくドイツ語の知識はないのですが、今は亀の歩のごとく勉強中の身。
それに独学。(しゃれではございません)
その向上をめざして行っている勝手な勉強法。(笑)
ですので間違っている使い方をしてると思いますが、多めに見てください。
「ich」=私 「mein」=私の
はじめまして。
映画マニア暦約20年(ブランク10年)見る映画の基準は好きな俳優が出ている作品。
上記の条件を満たしていればジャンルは特にこだわらない。(だが、ホラーはダメ)
しかし、俳優・監督の好き嫌いは激しい。
これからがんばって映画日記を書くつもりであります。
どうかお見知りおきを。
好きな俳優
ロバート・カーライル
ティル・シュヴァイガー
ジェイソン・ステイサム
アントニオ・バンデラス
ジェット・リー
カート・ラッセル
ロマン・デュリス
モーリッツ・ブレイブトロイ
キリアン・マーフィー
パトリック・スウェイジ
ユアン・マクレガー
マット・ディモン
ハリソン・フォード
スティーヴ・マックイーン
好きな監督
ティル・シュヴァイガー
ダニー・ボイル
ガイ・リッチ
リュック・ベッソン
ルイ・レテリエ
ロバート・ロドリゲス
2006.4.16 現在