麒麟琳記〜敏腕Pの日々のつぶやき改題

還暦手前の身の回りのこまごま。
スポーツや映画演劇など。

トラバー点

2018年10月17日 | 身辺雑記
詳しくは書かないけれど、
最近は俯いて歩きがちである。
と。
〈トラバー点〉なるものを発見。



発見!とゆ~か、ずっとあったのに
私が気づかずにいただけのもの。

で、地べたにあるものだから
土建屋のパパなら詳しいだろうに
彼は数年前に荼毘にふされたから
残念だが訊くことが出来ない。

ネット検索してみた。
測量に関する基準の点だと
ざっくりな認識はできた。
ま、そんな感じはハナからあったが。



意識的に見れば、マンホールやら
何やら地面には色々あって……
それこそ個性的な重い円形の蓋を
全国津々裏々見て歩く方が、
少なくないことは知っている。

〈普段その存在に気づかない〉
という意味では、日本の演劇も
哀しいかな似た状況にあるのか?
マンホール好きな一定数と同様、
一部の芝居好きな人に支えられ、
残る大多数の国民からすれば
トラバー点同様、日々あるのに
目に入らないみたいな、ね((T_T))

わわっ(゚Д゚;≡;゚д゚)
また俯きがちな話になるのか?

一年間で半分勝ってないチームに
ノーヒットノーランを食らい、
我が燕軍はあえなくCS終戦。

広島がボッコボコにしてくれると
信じています。頑張れカープp(^-^)q

それよりも。
概ね残り五節となったJ1で
(台風などで一部未消化試合あり)
我がジュビロが自動降格および
入換戦の16~18位にギリギリの
15位というヤバイ位置なのも
下を向きたくなるこの頃の一因だ。
しかも。
降格圈ゆえにシャカリキになる
長崎(18)、湘南(13*)と今月戦い、
31~34節は、広島(2)、東京(4)、
札幌(5)、そして川崎(1)と、
優勝争い及びACL出場の掛かる
クラブに当たる厳しいカード。

(括弧数字は暫定順位。
*は延期になった28節。
ついでにACLは「アジア
チャンピオンズリーグ」)

頼むぞ名波! 俊輔もね!!
(名波はジュビロ監督。
俊輔はジュビロの司令塔。
ともに日本代表の10番を背負った
天才レフティーです、蛇足ながら)

取らないと得点を。

取らねば点・・・とらばーてん、

トラバー点


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 三面舞台のエレクトラ | トップ | ココキタに来たエレクトラ »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿