羽を休める鳥のように

きっとまた訪れる薄紫の夕暮れを待ちながら

予選通過

2009年08月04日 | Weblog
応募しておいた詩、「二次予選を通過しました」という通知がきた。
疲れて帰宅し、手にした封書は嬉しかった。

今日は病院帰りの長女と会う。
阿佐ヶ谷にいつの間にかできていた「テントカフェ」。
狭い急な階段がちょっと怖いが可愛い看板が迎えてくれた。
クランベリージュースもブラウニーも美味しかった。
娘と「二人誌・薄紫の冬桜 二号」の話をした。