象の小径散策 2010-04-29 16:44:18 | 自然 野尻湖畔の象の小径。 只今カタクリとエンレイソウが見頃。 アオサギのコロニーに近寄ってみた。 巣は約60個でつがいで1つと考えると120羽はいることになる。 アオサギのフンで木が枯れている光景が目立つ。 周りに広がらないように少しずつ木を倒す実験もしている。 最近はカワウが少しずつコロニーを横取りしつつあるとか。 魚を潜って捕ることができるカワウが増えると、湖の魚が減るので 駆除もしている。 なぜ、この場所にコロニーができたのか? いくつかの入り江がある中で、なぜ「ココ」なのか調べると楽しそう。 野尻湖にあるナウマンゾウ博物館の学芸員もいろいろと調査中らしい。 « 雨の後のコブシと黒姫山 | トップ | サクラも咲き始め »
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