雪降りの中・・・

やっと降り始めた雪の中、今日は昨日に引き続きテレレッスン。
だんだんと強まる雪に、みるみるゲレンデはパウダー！

だけど初心者レッスンは緩斜面でやっていたため、板を斜面の
下に向けてもトロトロ進んで、ターンをしようものなら止まる！

いやー膝が痛くなりました～

明日はパフパフパウダーだなあ。
朝イチ行けるのか？！　　ん～無理だなあ

楽しもう！

今年からテレマークスキーを始めたい、と

道具を一式購入して、
シーズン券も購入して、

気合いが入っているテレマーク倶楽部のY君。

とりあえず、自主練習ができるようにと一緒に
滑って基本を伝授。
アルペン経験もほとんど無いので、なかなか
滑るコツを習得するところまでは短時間では
難しいけれど、そこは若さであっという間に
克服してガンガン滑るんだろうなあ。

テレマーカー率高い黒姫スノーパークで、仲間と
楽しみながら滑っていこう！。

雪遊び

東京からの友人一家、昨日は戸隠自然園内で散歩。
新雪の中をガンガン歩く、登る、下る。
子どもたちも懸命についてくる。
お父さん、お母さんはバテ気味・・・？
小５の兄貴はまだ余裕があったようだけれど、５歳の妹は
疲れた様子。それでもおんぶされずに頑張りました．

今日はお昼を黒姫高原のカフェキッチン「茶坊主」で
食べた後、黒姫スノーパークのはじっこでソリ遊び＆雪合戦。
滑って、登って、滑って、登っての繰り返しに、足場の悪い
ところで雪玉を投げる。

５歳児には大変な運動だったようで、温泉入って
夕食を食べながら瞼が閉じていく・・・
はい、お休み　
まあ、すごい寝相の彼女に大笑いでした。

今回も黒姫の雪を楽しんだようです。
お父さん、お母さんも充電完了！かな。

年末の整体

年を越す前に身体も整えておこうと整体をしてもらった。

私はいつものように左半身が凝り固まっているので、ほぐして
もらって整えてもらった。

今回はスギちゃんも施術してもらったけれど、だいぶ
歪んでいたようで、「もっと早めに呼んでね」と言われていた。
おかげで首が動くようになって後ろを向けるようになったらしい。
（ま、別の意味では常に首は回っていないけど）

これで気持ちよく年を越せそうかな。
家の中は整っていないけれど、もう目をつぶることにしよう・・・

妙に

暖かい。
南風で雪がどんどん融ける・・・
あぁー、それだけはやめて～

そんな中、友人一家がやってきた。
少しは雪遊びができそうだ。

良いお天気＆ガラガラ

良いお天気なのにゲレンデはガラガラ。
まあ、平日なんだけど、こうまで空いているとみんなどこ行ったの？
って感じです。

明日から学校も休み、会社も休みのところが多い様子。
入り込みはどうか！？

もう少し降って欲しいぞ！雪！！

春のよう

研修の復習と身体の回復のためにゲレンデへ。
ちょっと湿った雪が約３～５cmくらいのっかったコースを
ゆっくり滑る。
というかガスで見通し悪いので飛ばせない。

ま、今日はナチュラルな動きをだせるようにゆっくりと反復練習。

それにしてもうっすら新雪はなぜかややくすんだ色をしている。
まるで黄砂や排気ガスが混じっているような・・・

春のような雰囲気の本日のゲレンデでした。

ヘロヘロ研修会

テレマークスキースクールの研修会の日。
昨日まで寝たり起きたりしながら家の中でくすぶっていたけれど
何とか参加。

しかし。。。身体は動かない。動きがかたい。

研修会はひとつひとつの動きや指導方法を確認しながらの滑り。




なのでそれほど体力を使う必要も無く助かりましたが、
個人的には動かない身体が歯がゆいばかり・・・

さて、少しずつ身体を慣らしていきますか。

寝込む

久々に寝込みました。

19日の初滑り！を楽しんで、

ブログを書いて、

ストレッチをして・・・

あ、あれ～、何だか妙に身体が熱いぞぉ

念のため体温計で計ってみるか

「！」

38℃・・・

マジですかーっ！

早速布団に潜り込みました。
何せ普段の体温が36℃未満なので熱いわけだ。

とりあえずマスクして、　水分摂って、
汗をかいたらどんどん着替えて・・・

翌日夕方までに37℃近くまで下がってひと段落。
思ったよりも熱が早く下がって良かった～

インフルエンザだったんだろうか？たぶん？
急な発熱、咳はあったなあ。

何はともあれ、熱が下がった昨日と今日は絶好の
スキー日和なのに家の中で停滞。
掃除も進まず、このまま年越しかぁ？？

でも家にいるので、年賀状をやっと書き始めましたとさ。

ひやひやオープン

寒波到来でやっと大雪になり、本日黒姫スノーパークがオープン。

家の周りの雪かき後、ゆっくり目にスキー場へ。
パフパフのパウダーありで良い感じの初滑りになりました。

たぶんいるだろうとは思っていたけれど、テレ倶楽部の仲間数名と
しばし滑る。

始めはなかなか道具や滑りがしっくりこない感じだったけれど
ゆっくり身体を慣らしていくとしますか。