黒姫Time

登山ガイド・自然ガイド「山音」のブログ
黒姫にログハウスを建て、黒姫山を望みマイペースで活動する暮らしを綴ります。

肌寒い

2020-09-15 20:08:32 | 自然
今朝の気温15℃くらい
肌寒くなってきた〜。
日差しが出ればまあまあ暖かかったけれど
午後には北風も入り半袖では肌寒!
思わず上着を羽織ってしまった。。。

朝晩冷え込み、日中の暖かいが続けばそろそろ
紅葉の足音も。
今年の紅葉はどうでしょうか。

ツリフネソウも実が膨らんできて触るとタネが
弾けてクルクルと丸まる。
ついつい膨らんだ実を探して触ってしまう。

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双子池テント泊

2020-09-13 20:34:26 | 
週末は雨も晴れもの忙しい天気でしたが
双子池でテント泊山行。


テント場までの歩く時間も1時間程度と
テント泊入門的な山行には良い距離感。

大河原峠からいきなり雨具を着るとは。。。
ガスの中の双子山

まだハクサンフウロが咲いてました。

ハナイカリも

ガンコウランやコケモモの実がそこここに

双子池ヒュッテを中心に雄池と雌池。


テントサイトは雌池周辺でヒュッテのちょうど
対岸くらいにテントサイトが点在。

雨は降ったり止んだりなので水はけの良さそうな
場所を確保してテントとタープを設営。

亀甲池までコケの森を散歩。
瑞々しいコケたち

亀甲池は随分と水が少なかったな。


今朝は雨の音で目覚めたけれど、テントから
顔を出すと木々の合間に月も。
天気回復を期待して大岳へ。
コケの森を抜けると

青空も!昨日はガスガスの双子山。

天狗の露地では遠望もありました。

シラタマノキの実もたくさん

岩場を越えて先へ進みます。

大岳は風が強く、一瞬ガスもきれたけれど概ねガスの中。


下りも滑りやすいので注意しながら。
双子池ヒュッテ目前で無情の雨。
雨の中テントを撤収して双子山経由で下山。
昨日よりは見晴らし良くこんな感じだったんだーと。


雨に降られたテント泊山行でしたが、
それもまた楽しんだ様子。
お疲れ様でした!
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マムシグサの実

2020-09-11 12:55:11 | 自然
トウモロコシのようなマムシグサの実を
見かけるようになりました。

緑色の実は熟していくと赤色に変わっていきます。
この辺りでは割とよく見かける植物で、偽茎と
いう葉の集合体(茎のように見えるもの)の
柄がマムシに似ているところから付けられた名前。

この植物の特徴は性転換をするところ。
小さいうちは雄でも雌でもなく無性で花は付けず、
少しずつ大きくなって雄株になり、さらに大きく
なると雌株になってトウモロコシのような実を
付けます。雌株になると地下茎は大きく拳骨大に
なることも。
ただ雌株になっても葉がちぎられたり成長が阻害
されることがあると翌年は雄株になったりと
複雑な成長をするんです。

薬草として用いられる一方で毒草としての一面も
あるのでご注意を。
地下茎や葉の汁を触るとチクチクと細かいトゲが
刺さるような感じがしばらく続きます。
(マムシグサ分解して経験済み😅


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黒姫山もようやく秋の気配に

2020-09-08 17:25:55 | ガイドツアー報告
またまた黒姫山へ。
朝方は稜線が見えない曇り空の天気だったけれど
だんだんと日差しも出てきて木漏れ日のブナ林は
綺麗でした〜


古池も内側の工事が終わったらしく水門?の
辺りを工事中。
水も入り始めました。

途中、先週は無かったウワミズザクラの実が
地面に多量に落ちている場所を見上げれば
新しいクマ棚が。ホヤホヤ感ありますね。

今日は風が比較的涼しく、しらたま平では
雲はあるもののまずまずの展望も。

自然観察しながらゆっくり下山。
少し秋の気配を感じた山歩きでした。
お疲れ様でした。
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蒸し暑い黒姫山

2020-09-04 19:18:42 | ガイドツアー報告
9月になっても蒸し暑い。。。
今日も朝から蒸し暑かった黒姫山。
古池は工事が入っていて水が無く草原状態。

木道沿いにはタムラソウやアケボノソウ、
サラシナショウマ、トリカブトなどが咲いてます。

登山道沿いに熊の爪痕がいくつか

稜線に上がれば実になっているゴゼンタチバナ
やシラタマノキ、マイヅルソウ、ユキザサなど

オヤマリンドウが今は盛り

しらたま平から古池、戸隠牧場は見えたけれど
雷鳴が聞こえ始め雨もパラパラ降ってきて下山。
天気予報だったけれど・・・😓 

途中で強い雨に捕まったけれど林道まで降りたら
少し青空も。

雨で少し涼しくなったけれど、雨具を着るのは
辛い林道歩きで大橋まで。まだまだアチ〜

お疲れ様でした!
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実のなる季節

2020-09-02 17:20:45 | 自然
お盆前後に大きな花を咲かせていたオオウバユリも
今は大きな実になっています。
花も目立つけれど実も目立つ存在。

花は一生に一度、最後に華やかに咲いて、
実をつけてタネ(子孫)を残し、枯れて終わり。
ひとつの実に500個以上のタネが入っていて
熟すと開いて風で飛んでいくタイプのタネです。
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そばの花

2020-08-31 20:47:52 | 暮らし

午前中に町内をMTBで走っていると
そばの花が満開のところがいくつも。
そういう時期だなあ。

午後からは急に風が涼しくなって窓を
閉めるほどに。
昨日との温度差が激しい。。。
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夏の終わりの沼ノ原湿原

2020-08-30 13:17:13 | 
万坂峠から沼ノ原湿原へ散歩。
木道周辺はちょうどシラヒゲソウが盛り。
髭のような花びらの縁が独特の存在感。

ツチアケビの実は森の中で目立つ存在。

この時期の花、アケボノソウ。
こちらも花の斑点が名前の由来で夜明けの空に見立てたもの。

サワギキョウは終盤。
最盛期を見たかった〜

シラヒゲソウとともにたくさん咲いていたのは
アカバナ。ピンクの花が可愛い。

湿原はヨシで埋まって草原のよう

今日はツチアケビの他にも実が結構なってました。
美味しい実の定番、ヤマブドウやサルナシ

ミツバアケビにツノハシバミ
熟す頃に袴岳や沼ノ原湿原にまた来よう。


他にもサワフタギやズミも

今日一番不思議だったもの。
バッタがこんな風につかまって絶命している姿!

調べてみたら「エントモファガ・グリリ」という糸状菌
という菌の仕業とのこと。
この菌に寄生されたバッタ類は背の高い葉っぱに登らせて
絶命するように洗脳されて、高い位置から風に乗せて菌を
拡散するという・・・怖! 
(人間には影響ないそうです)
いや〜こんな菌がいるんですね、不思議だわ。
このあと菌糸が身体から出てくるみたい。

木陰は涼しい散策路でした。

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常念岳〜大天井岳その2

2020-08-28 20:53:23 | 
今朝は雲海に日の出

白馬、立山方面と手前に燕岳へ通じる稜線

昨日はガスガスの山頂だったので今日はいい感じ
鷲羽水晶方面もずらり

日が当たってきた槍穂高、常念方面

榊さんと千島先生に手を振られ大天荘を後に。

今日も気持ち良い稜線歩き

今日も晩夏の花を愛でつつ

ちょっと雲がかかってきた穂高の頂たち
常念はどっしりという感じに歩く正面に


常念乗越まで下ると槍も隠れて・・・

稜線に別れを告げて一ノ沢へ下山。
あっという間に雲の中。すれ違う登山者に
エールを送り暑っい下界へ。。。。
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常念岳〜大天井岳その1

2020-08-27 19:15:01 | 
今シーズン初の北アルプス。
一ノ沢から常念岳と大天井岳へ。

登山口には看板。

登山道にはところどころ沢水が流れてます

笠原沢を渡ると上部が見えてくる。


沢沿にはミヤマトリカブト、ゴマナ、ミヤマシシウド
ハンゴンソウ、チョウジギクなど

胸突八丁あたりにはセンジュガンピも

最終水場の辺りもミヤマトリカブトが目立つ

ここからは沢を離れて尾根登り。

常念乗越に登りあげれば青空も

常念岳は一ノ沢からわく雲に覆われたり見えたり。
雲の中登って行くとトウヤクリンドウが盛り

槍穂高の山頂は雲に覆われているけれど


大天井方面はまずまず

ガレ場を登って行くけれど白い。。。

山頂はこんな感じ

下山しているとちょっぴり槍の穂先が

常念乗越まで降りて今度は横通岳へ。
ミヤマコゴメグサも終盤

気持ち良い稜線歩き。

コケモモ、ガンコウランも実になる季節

東天井岳周辺はチングルマの果穂が揺れて綺麗
コマクサも終盤
イワツメクサ             タカネツメクサ

今回は大天荘泊。テント場も賑わってました。
サルの調査以来、仕事でもプライベートでも
お世話になっている山小屋です。
今回は国際山岳医の千島先生も滞在していて
夜はランプの灯りのもとで支配人の榊さんと
千島先生と会話を楽しみ夜が更けていきました。
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アオゲラ

2020-08-24 20:43:08 | 暮らし
草刈りしてたら草の中に絶命している
アオゲラが。。。。

特に天敵にやられたような大きな傷は無い
ようで窓か壁にでもぶつかってしまったのか。

畑の脇に穴掘って埋めたけれど、どうしたんだ?
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越後の山旅その2(平ヶ岳)

2020-08-23 18:24:26 | ガイドツアー報告
2日目はメインの平ヶ岳。


通常ルートでは山小屋も無い長い行程の日帰りの山。
銀山平の宿に宿泊して送迎で入れるプリンスルート
によってかなり時間短縮して登れます。
(いつでも送迎があるわけではありませんが)

4:00前に宿を出発して1時間ちょっとかかって
中ノ岐登山口へ。
宿出発時には星空。天気も好転しました。
他の宿もそれぞれ送迎がありました。

まずは平ヶ岳沢を渡り、


尾根上まで登り上げます。
こんなメッセージも
「急登終了まであと・・・
時間は書きません(笑)
あなたが気にするのは
自分の足が動いているかだけ。
そーだ。動かすんだ。その足を」


尾根上にはクロベの大木も

ブナからオオシラビソへ変化していく植生。
段々とオオシラビソの樹高が低くなって
行くと背後に越後駒ヶ岳、中ノ岳の勇姿が。

そして天上の楽園の入り口へ。

玉子石とその先の池塘群

草原、湿原の中に木道がどこまでも続くような
雄大な景色

生き生きとしたモウセンゴケ

タテヤマリンドウ

ハクサンフウロ

緩く木道を登り上げて平ヶ岳山頂。


林の中にひっそり山頂(ちょっとがっかりな山頂?)

山頂入り口のデッキは正面に燧ケ岳という
好展望なんだけど。

木道の行き止まりまで行くと越後三山の展望も

次に姫ノ池へ

ここからは平ヶ岳のたおやかな山容が。

湿原風景を堪能して惜しみつつ下山。
最後にヒカリゴケを愛で

名水平ヶ岳の清水で喉を潤し無事下山。

天気に恵まれ、越後の奥山に浸れた山行と
なりました。
2日間大変お疲れ様でした!
今度は平ヶ岳から眺めた山々へ行きましょう。
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越後の山旅その1(浅草岳)

2020-08-22 17:48:49 | ガイドツアー報告
北アルプス山小屋泊まり山行から変更して
温泉宿泊まりで平ヶ岳へ。
どうせなら初日もどこか登りたいという
リクエストで足慣らしにまずは浅草岳へ。
お盆を過ぎれば少しは気温も落ち着くだろう
という希望は虚しく、稜線以外は蒸し暑い
日となりました。

天気予報はイマイチでしたが、雨には降られず
ネズモチ平は少し青空も見えるまずまずの天気。
滑りやすいブナゾネを大汗かきながら、こまめに
水分補給休憩を入れて前岳肩へ登り上げます。

前岳肩まで登れば草原の木道歩き。
ガスもかかる稜線は展望は利かず残念でしたが
涼しいのが救いでした。

イワショウブ、キンコウカの花が草原の中で
目立ちます。

モウセンゴケの花も最盛期。
といっても小さくて全然目立たないですが(笑)

アカモノは大きな実に

イワショウブも花が終わると赤い実になって
いきますがその途中の色も素敵。



足慣らし山行を終えて銀山平へ移動。
銀山温泉湖山荘で温泉&盛り沢山の夕食で
英気を養いました。(他にもありましたが撮り忘れ)

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高原で

2020-08-20 20:24:02 | 
今日まで3日間、ガイドの卵の若者たちと
ガイド実習。
今日は戸隠高原へ。
木陰歩きは涼しく感じました。

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行き付けの、、、

2020-08-18 21:18:25 | 暮らし
夕方から身体のメンテナンス。
長らくお世話になっている行き付けの整体。
おおよそ月1回くらいのペースで整えてもらって
いるボディセラピストのりえちゃん。
私の身体のことよーく解ってくれる心強い友だち。
いつも助かってます。😊 

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