ちょっと肌寒い、ガスのかかった鍋倉山へ。
チェーン脱着場まで車が入れますが、そこに
近くにつれてガスが濃く。。。
視界があまり効かない中、登っていきます。
沢を上り詰められるのもあと少しか。。。
(photo by T氏)
もう少しガスが取れるかと思ったけれど、
山頂も真っ白
薄っすら見える範囲で滑っていきます。
低木が立ち上がっていたり、落ちた枝なども
近くに行かないと見えないのでゆっくりと。
ようやく視界がひらけてきたのは最後の斜面。
走る雪質。
ちょっとだけ登り返している間に雨が〜
最後は濡れました。
展望は残念でしたが、幻想的(すぎる)鍋倉山
を楽しみました(?)😅
お疲れ様でした!