こちらが努力して褒めたとしても、日本人同士の会話では、相手が謙遜して「そんなことありません」「とんでもない」などと否定してくる場合が多い。こういう時には「第三者の声」を使うとよい。
「いつも妻と話しているんですよ」「○○さんもおっしゃってましたよ」などと、同じことを別の人も感じていると伝える。それでも否定されたら、最後に「私は少なくともそう思うんですよ」と返せば、相手をほめたまま、自然な会話が成り立つ。
「いつも妻と話しているんですよ」「○○さんもおっしゃってましたよ」などと、同じことを別の人も感じていると伝える。それでも否定されたら、最後に「私は少なくともそう思うんですよ」と返せば、相手をほめたまま、自然な会話が成り立つ。