手帳
2020-11-14 | 無題
シゴトのスケジュール管理は
ワタシは断然「手帳派」。
過去から これから先への連続性は
視覚だけでなく
ページの厚さに触れられる手帳でなくてはならない。
このごろはスマホ派も多くなっているようだが
ワタシの時間はワタシの手帳が いい。
毎年この時期に翌年の手帳を買うのだが
「いったい いつまで手帳を使うセイカツをするんだ」
と 思う。
つまり 手帳はシゴトをするために必要なのだ。
まれに手帳を自宅に忘れたりすると
スマホを忘れるより困る。
(一番忘れて困らないのは 財布で ある)
さて先日はワタシの誕生日であったが。
こんな誕生日は すごいことだ。
この日に起きたことを
ワタシは忘れないだろう (多分)
何があったかは言えないが
これだけは 言える。
ワタシは のほほ~ん としている人より
思いっきりドジを踏むジンセイに
ココロを魅かれる (今は)
このドジは(申し訳ないがドジとしか言えない)
少なくとも
シゴトがこんなにも休みだからと
自分が出かけた場所の景色の写真を
仕事中の妻にライン送信をしたりはしない。
誕生日の日に
ドジを踏んでしまった他人のジンセイに
ワタシは興味を持ち
これはどういうことなのだろうと考え
励まされてしまった。
→ 朝食と夕食の支度は自分の分を自分でする。
だれの食事の世話もしないし 世話もしてもらわない。
このことがこれほどに自由なことであると33年 どうして気が付かなかった ワタシ。
朝食は食べないし 昼は給食なんです ワタシ。