"つぐない"といえば、テレサ・テンですが、、、
って世代がバレるか
こちらの作品、
今年のアカデミー賞作品賞のノミネートに、ゴールデングローブ賞作品賞受賞
トロント映画祭でも高評だったし、その地味なタイトルとは裏腹に、期待が高まるのは仕方ない。
予告篇、あんまりみないようにしてたけど、
"つぐない"というからには キーラ・ナイトレイ&ジェームズ・マカヴォイ二人の
単なるラブストーリーではないらしい。 キーラの妹?小娘が出ていて何かやらかすらしい?
とわたしの予備知識はココまで。
大変期待しながら試写での鑑賞してまいりました~。
期待裏切らない面白さ、というか好きだなぁーこの映画
毎度、人形のような美しさのキーラです
タバコがお似合い。
待つ身は辛いね。。。
いつまで頭に"タムナスさん"が付くのだろうか 『ペネロピ』でも好演、日本でもファンを増やしたジェームズ・マカヴォイ。
何かの記事で、「この役は完全に僕なんかじゃなくジュード・ロウや誰かにいくと思ってた」
って言ってたけど、ジュードよりもあなたで正解です
素晴らしくこの役、ハマってました。
と、表向きには主演はこの二人ですが。
ほんとの主演はこの子 シーアシャ・ローナン。
アカデミー賞で助演女優賞にノミネートされちゃってました。
助演というかキーラよりも重要な役どころなんですケド、、、。
この憎たらしい感じがすごく自然で良かったまさに、ハマり役!
成長すると、フランソワ・オゾン監督の『エンジェル』でヒロインを務めた、ロモーラ・ガライ(未見なので観たくなった~)に。
こちらも良かった。
この子、アレンの『タロットカード殺人事件』にも出てます。
1930年代、戦火が忍び寄るイギリス。
政府官僚の長女セシーリアは、両親が面倒を見て幼なじみのように育てられた使用人の息子、ロビーと思いを通わせ合うようになる。
しかし、小説家を目指す多感な妹ブライオニーのついた嘘が、ロビーに無実の罪を着せ、刑務所送りにしてしまう。
子供心に抱いた小さな想い。小さな誤解。
小さなウソが、未来を大きく変えてしまうかもしれない。
その罪は、重い、、、、
9/10
いや~、切ない。。。
でもこういうの好き~
話は意外と分かりやすくて入り込みやすい。
単純なラブストーリーだったらここまでではないけど、
"罪"とか"復讐"とかどこか"毒"?や"重み"のあるストーリーって好きなんだよねー。
これは好みに分かれるだろうけど、良質な映画です。
元々は現代文学を代表するブッカー賞作家、イアン・マキューアンのベストセラー『贖罪(しょくざい)』を映画化したものなんだけど、
このジョー・ライト監督による手腕も大きいと思える。
(ちなみにこの監督の前作『プライドと偏見』もキーラ主演。こちらも良かった)
キャスティング良し。姉役のキーラは実は誰でも良かった気がしなくもないけど、、、。
(相変わらず薄い胸を今回もギリギリまで披露してくれてます)
いかにも誠実そうだがどこか寂し気な感じで、全てを持ってるような正統派のおぼっちゃまタイプとは違うマカヴォイはピッタリ。
切ない~、、、
この作品でいちばんのキーとなる、妹ブライオニー役の子についても上で書いた通り。
時折、この子の顔のアップがドーン!とくるシーンや、海が見えた瞬間の戦場のシーンの長回しなんかが印象的。
後半とくにラスト近くでは、思ってた展開とは違ってきて軽い驚きが。
重みのある作品だけど、演出が重くないというか
巻き戻し回想など見せ方のアプローチ(カメラ)が個性的でそこも良かった
ラストでは意外な人物が登場。
最後まであの髪型だったブライオニーはなんだか笑えたけど
何だか切なくてちょっと泣けてきちゃった
そして音楽! タイプライターの現実音がかぶさってメロディーに繋がるという巧みな技!
全体通しての曲も素敵で、後で知ったらアカデミー賞で作曲賞受賞してたのね。
それも納得。
公式サイト
Atonement 2007年 イギリス 123min
第64回ベネチア国際映画祭オープニング上映作品
第65回米国ゴールデン・グローブ賞 最優秀音楽作曲賞、最優秀作品賞受賞
第80回米アカデミー賞 作品賞、助演女優賞、脚色賞、撮影賞、美術賞、衣装デザイン賞、作曲賞ノミネート/ 作曲賞受賞。
4月12日より新宿テアトルタイムズスクエア、日比谷シャンテ シネほか全国にて順次公開
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2007.12/6 L.A.プレミアにて。
前髪アリがキュート
キーラの妹役、シアーシャ・ローナンと。
話題作に次々出演、待機作品は
ジェーンオースティンを演じるアン・ハサウェイ共演の『BECOMING JANE』
そして、9月に日本公開決定、アンジー主演『WANTED(ウォンテッド)』
共演にモーガン・フリーマンとビッグネームに並んでの出演。
マークミラーのグラフィックノベルの映画化で、監督は『ナイトウォッチ』シリーズの人。
そしてもう1本『Preeier's Bounty』(2008年)
タムナスさんはどうしちゃったのか、
日本でも5月公開になる『ナルニア国物語』シリーズの続編にはクレジットされてませんー。
キーラの方は、、、、、
2月、雑誌ELLEの「エル・スタイルアワード」でベスト女優賞に選ばれる
キーラお得意のこの笑み、『つぐない』の中では当然ながら見られません(笑)
こちらは3/13 N.Y.にて。友達と待ち合わせ中
帽子とコートがお似合いでカワイイ
待機中の作品は、今年全米公開予定『The Duchess』
キーラ演じるジョージアナ・キャヴェンディッシュは、18世紀の貴婦人で5代デヴォンシャー公爵夫人。
マリー・アントワネットの友人としても知られるが、
才色兼備の女性で文学者や政治家が集うサロンを開いた人物。
英国でベストセラーになったアマンダ・フォアマン著の伝記『Georgiana The Duchess of Devonshire』の映画化。
もう一つ、シエナ・ミラー共演で、以前キーラと組んだ『ジャケット』のジョン・メイバリー監督の新作に出演予定
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最近はDVD出るの早いね~
もう出たんですね!
わたしもこの映画、お気に入りで
今年の上位に間違いなしだな♪
ほんと生涯同じ髪型って、、、、
なんだかそこも悲しかったりして、、、(笑)
マカヴォイは今までとちがう役柄でもちろんいいんだけど
キーラの美しさにポッ。胸がないのも共感できる。笑
最後のブライオニーの告白はやるせないね・・・
生涯、同じヘアスタイルだったとは。。
すばらしい映像だったので劇場でみたかったです。
ご覧になったんですね!!
思ってたよりも楽しめて、★9でした
意外な展開でしたし観応えありましたよね♪
あの長まわしのシーンも良かったですよね。
マカヴォイくんはあのふつーな感じがきっといいんだと思う
コメント、古い記事でもぜんぜんかまいませんよ~
むしろ見た映画にこうしてコメントくださるのは
意見もきけてすごくうれしいです。
わたしも「ゼム」観たんですよ~!
でもダメでしたね~
近々、レビュー書きます★
恋愛モノはあまり積極的に観ないんですが、これは甘ったるくないと思ってたので、絶対観ると決めてましたのよ。
いやいや、良かったです~。migさん星9ですね!納得でござる。
皆さんと同じように音楽も良かったし、兵士達がいた浜辺のシーンを観てて、おぉ~と思いました!(あのシーン、巻き戻して2回観た)
マカヴォイは家政婦の息子という、裕福でない設定のキャラに合ってたし、幼少期のブライオニーを演じた子も顔が性格とピッタリ!
(マカヴォイは、大忙しですがスターって言うような華をあまり感じないせいかな?‥なんて失礼な)
ラストの展開でグッと心を揺さ振られましたね。
俺も見せ方がいいなーって観てて思いました。
久しぶりにちょっと感動。(たいがいの映画をレンタルなんで、皆さんと違い随分と遅れるんですよね‥)
今後も遅いコメントすると思いますが、よろしくでござんす。
恋愛モノでは、ロンリー・ハート(サマンサ・モートンじゃん!)を観る予定してます。キャンディもいつか観るかな。フローズン・タイムは恋愛モノじゃなかったっけ?これも観る予定。
やっぱりマリーさんも楽しめたんですね☆
音楽もキャストも脚本も良かったですよね、
あとでお邪魔しますー
でもmigさんはいない~~~♪ちょっと唄ってみました。。。
絶対好きだと思ってました。
もう、もう 切なくて切なくて・・・涙が渇くヒマがなかった。
少女の“傲慢さ”“畏れ”、ウソというにはあまりにも哀しい・・・彼女は自分の“想い”を表す術が分からなかったのに。
その少女の“想い”を利用した従姉妹が一番憎らしかった・・・。
3人のブライオニーもキーラもタムナスさんも素晴らしかったです。
音楽もタイプの音も・・ずっと心に響いています。
あ~~~観れてよかった。。。
わお!最高点ですか
音楽もいいし、おっしゃる通り、脚本や演出も素晴らしかったですよね~。
起伏ある展開にひきつけられっぱなしでした☆
マカヴォイはほんと最近頑張ってますね!
(ってなぜか上から目線)
ナルニア続編にはでてないので残念ですぅ。
凄く良かったです、最高点つけちゃいましたもん!
タイプの音を使った音楽に導かれ、意外な真実を明かされるまでのサスペンスフルで緻密な構成に酔いしれました。
キーラの首筋が綺麗というより、映像を駆使して物語を語るジョー・ライト監督の演出に魅了させられましたね。
それにしても、ジェームズ・マカヴォイさん、大河ロマンがお似合いです。見直しましたわ(笑)
うわあ、そうなんですか?!
光栄です
なんだかそれってすごく嬉しいお言葉です。
それに観た感想が、 なんだよ、面白くねー
じゃなくて良かった(笑)
わたしこの映画は今年のベスト5には入りそうないきおいですよ~。
あとでお邪魔しますね
そうそう、音楽もすごく良かったですよね、
あんな少女時代の嘘がこんなことになるなんて、つぐなってもつぐないきれない、、、
悲しいラストだったけど良かったです
でもmigさんの
「時折、この子の顔のアップがドーン!とくるシーンや、海が見えた瞬間の戦場のシーンの長回しなんかが印象的。」
という文章がやけに記憶に焼きついて、「観てみようかな」という気になったのでした
いやー、先入観に囚われてスルーしなくてよかった。migさんアリがとうございました
いろいろ印象的なカットがあったけど、連れ去られていくロビーを呆然と見送るセシーリアや、海辺の映画館でキスシーンをバックに立ちすくむロビーの姿が特に良かったです
マカボイくんとシアーシャ・ローナンが仲良く写ってるプレミア画像に、少し癒されました
一生を通じてカタカタと打ち続けたタイプライター。
その音に、いろいろな意味が込められているような気がしました。
シーアシャ・ローナンの思春期全開の演技が見事でしたね。
ウソついちゃうんですよね、、、あのころって(笑
ほう、コールドマウンテンが比較されてるんですね。
わたしも全く同感ですね、コールドマウンテンは
ジュードもニコールも好きなのに、ぜんぜんダメでした
こちらは今年のベストに入れちゃいます(早くも決定)
カップルが主役のラブストーリーではなく、妹が主役というところ。 罪が主題になっているところ、とてもよかったですね。
戦時中に引き裂かれるカップルとして、コールド・マウンテンを引き合いに出されることも多いようですが、私はコールド・マウンテンにはぜーんぜん共感できる部分がなかったのに、こちらでは映画にどっぷり・・・でした。
キーラの作品が初とはちょっと意外です☆
アナソフィアは今後どういう風に変わっていくのか興味あるけど間違っても変な方向にいかないで欲しいですね~。
あは
その記事、この間お邪魔したときにちらっとみさせてもらってたんですけど、ぜんぜんわたしんとこのパクリだなんて気づきもしませんでしたよ!(笑)
ぜんぜんOKです
だからかもしれませんが、
二人がどうしても好人物に見えなくてダメでした。
彼女はキレイかもしれないけど、アナソフィアちゃんがああなったら、なんかやだな。
ところで、ぼくのページでくっだらないパクリ企画を
はじめてしまいました(5月2日付)。
事後承諾になって申しわけありませんが、ひとまずご報告まで。
ホント、すごい存在感だしちょっと憎らしい感じとかハマってたし
そうですね~
こんなちょっとした嫉妬や嘘から悲惨な結果に、、、、。
わたしたちも何かしらおかしてて、成長するにつれ忘れて行く、、、、
この作品、ほんと面白かったです☆満足
ブライオニー(シアーシャ・ローナン)の演技力と存在感は凄かったですね。完全にキーラが食われていましたね。
さすがゴールデングローブ賞・最優秀作品賞を受賞しただけあって、純正統派ドラマで見応えがありました。
犯した罪のつぐないは、何10年間も悩み続けたということで拭われたのではないでしょうか。
僕達も子供の頃に何気なく犯している罪があるはずです。彼女のように一生悔いに残るような罪ではありませんが、いまになってそれを思い出すとぞっとすることがありますよね。でも普段は忘れています・・・。思い出したくない思い出ってありますよね。
注目してる人も増えてるし、今後も期待
アンジーと共演の秋公開のアクションも楽しみです☆
これからは親愛を込めて「マカヴォイ兄ちゃん」とでもお呼びしましょうか?
ほんと、秀作でしたよね!
引き込まれちゃいました、
AKIRAさんと久々に意見あったかナ??
高評価、うれしいーです。
上質な味わいの文芸大作,
最後まで目が離せなかった~。
観賞後,タイプライターを打ちたくなりました。
キャストよかったですよね!
キーラは意外とほかのひとでも良かった気もしますけど、、、
シアーシャ、すごいなー。
長回し、すごいなー。
音楽、いいなー。
スパムではありませんので消さないで~。
ひきこもりだなんて、ぜんぜんシャーロットさんらしく
ないよ~
確かにー、子供にありがちな嫉妬だし勘違いだし。
チョコレートオヤジといとこはムカついた~
(笑)
わたしはやっぱりおばあちゃんになったブライオニーの告白がぐっときちゃった
す、すみませぬ、この頃ヒキコモリーナなのです;
映画もなかなか見に行けなくって、どよよーんとしてる毎日。やっとこさっとこ、近くのシネコンでレイトショーでみてる感じで;;
私はもう少し抑制された音楽使いの方が断然好みなんですけど…今なら、演出としての音楽をアナログの機械音と関連付けてとらえればこの音量でも納得かなー。
それにしても、ブライオニーの嘘は私には全然罪でもなんでもないっしょーと思えるんですけど;
あのチョコレートオヤジを引っ叩きたい。爆
だって、ローラにあんな事していたあと、彼はソファーでぐーぐー寝てましたですぜ;怒っ
・・・と違うところで結構悔し涙を流していたのでした。わはは
妹、ちょっと生意気そうで中性的なかんじが
日本でいうと広末っぽいなーなんて思いながら観てました☆
あれれー眠くなっちゃったのネ
観ますた☆
妹がかわいかったなぁ~!何ともいえないピュアな感じがグッドでした!
キーラは相変わらず綺麗だね!横からは観れないけれど。。。
この映画の雰囲気は「プレイドと偏見」ぽかったけど内容はシビアだね!
ちょっとした恋心で二人の運命を引き裂くという何ともおぞましい内容だったね!
ちと眠くなったぞぉ~zzz。
あの顔
なななちゃんはダメだったの~?そうかぁ、、、、。
わたしは既に今年のベスト3入る勢いだわ(笑)
あとでレビュー読みに行くね
私はキーラお得意のあの笑みが嫌いなのー。
なんだかちっとも可愛くないんですものー!!
私はイマイチぴんとこなかったですー
二人の恋愛の切なさはわかるんだけど、どうもブライオニーに肩入れしちゃって
彼女どうにかしてあげたいなーって思っていました。
映画としてはとってもいいんだけどなぁ・・・っていうのが、正直な印象です。
うんうん、ほんと男性の心情もうまく出てましたよね~
kiraさんも高評価、楽しめたようで良かった~
普通の男という感じで、自分色があまりついてないマカヴォイくんは適任でしたよね
ひろちゃんさんも楽しめたんですね☆
ええ~、わたし若くはないですよ
30代ですから~
本当、心に残る名作でしたよね。
いい映画はいい音楽あってこそだと思ってるので、
この作品も例に漏れず、でした☆
ハイ、試写観ることが多いけど最近とくに
公開中の映画を観に行く時間とれなくて、、、
またいつでもいらして下さい
わたしもあそびに行きますネ♪
こういう起伏ある話って好み♪途中までは想像してた感じだったんだけど、
ラスト前で覆されちゃった。
なんだか悲しいお話だったよねー。
きらりん今日は何を観てるのかなー?
わたしは明日試写いってくるよー
へぇ、シャンテ14日千円なんですか~
知らなかった
というか最近試写にしかいけず、銀座の映画館はご無沙汰です☆
そうそう、これは妹が主役でした。キーラじゃなくてもいい感じだけどわたしもノーカントリーより好きですよ♪
PTA、早速観て来ます
初日の夜観ましたが、余韻を曳きずりながら帰りました~
『プライドと偏見』でも感じたんだけど、この監督さん、
女性は勿論だけど、特に男性を魅力的に撮る方だという気がします。
いや、マカヴォイくんはもともと素敵ですが、
男性の秘めた情熱を感じさせる、出しすぎない感がいいです
つぐない=テレサテンだなんて、migさん
お若いのによくご存知ですね(笑)
映像の見せ方といいタイプライターの音や
音楽といいすごい作品でした。
号泣するぞ~~と言う意識で観に行ったので(笑)
思ったより号泣はしませんでしたが、でも
泣きました(T.T)
特に老年のブライオニー、ヴァネッサが出てきら
シーンから号泣に近かったです(T^T)
切なかったですが、心に残る映画でした。。。
ps.migさん、試写会でいち早くたくさんの映画
ご覧になってらっしゃいますね(¨;)
フィクサー、ネクストetc鑑賞したら、またお邪魔
させて頂きます(^_-)-☆
みなさん言っている通り音楽よかったなー。
役者も良かった☆ブライオニーはいつまでたっても憎たらしく思っちゃった
そしてラスト、、、こんな悲しい結末だとは知らずに
とっても見ごたえある映画だったね♪
いけたらもう一度みたいかも☆
明日は試写いくけどー、migちゃんはいねーかー?
とくは「つぐない」>>>「ノーカントリー」です。まだ、PTAの作品は、見てませんが。とくも、
ほんとこんなに切ないお話とは、ポスターやタイトルからは想像つかないですよね~。
うんうん、音楽も良かったですよね
マカヴォイもカナシすぎるぅ~。
nonさんとこもあとでコメントおじゃまします
なかなか最近いけなくってごめんね~!
明日にはあそびにいきます
やさぐれマカヴォイいいよね~♪
キャストが皆よかった
ラストのラストで覆された展開、も見事でしたね~。
マカヴォイは今後も注目の俳優さんですよね☆
明日お邪魔しますね~☆
ゴールデングローブ賞受賞しただけのことはあって、
というのも変だけど、見応えある作品でしたよね~
こういうの、大好きです。
でも、ふたりの運命はほんと悲しいですね、、、、
いやはや切なかったですねぇ・・・
胸が苦しくなっちゃいました
キーラとマカヴォイの再会の場面・・・
マカヴォイの青い目が辛すぎましたわぁ
本来複雑なストーリーを、見事に分かりやすく見せてくれていたし、音楽も効果的。
ブライオニー役の子の演技は最高でした
migさんが高評価だったので期待していたんだけど、なかなか良かったです
タムナスさんはやはりやさぐれている時の方が素敵とか思ってしまいました。
(妻がいるの知らなかった…ちょっと)
シーアシャ・ローナンが良かったね!
ラストはこうだったのか!と、う~んと唸りつつも大泣きしてしまいました。
マカヴォイ、良かったですよ!
亡き2人に彼女が出来た償いに・・。
こんなのひどすぎるよぉ・・(泣)
と思いながらも彼女もかわいそう過ぎて
ただ涙が流れてしまいました。
この展開、みごとでしたね♪
期待してた作品だったけど、抑揚がきいて面白かったですよ~♪
プライドと偏見も良かったですね~
高評価ですネ☆
キーラ様が大好きなので見てみたいのですがまだ見れてません......。
今一番見たいのは「プライドと偏見」ですこっちの方が役があっているというか衣装があっているというか・・・・(笑))
それでは長くなってしまいましたが終わりまぁす
またまたありがとうございますー本文の紹介までして下さって。。。。
こちらこそ、今後も宜しくです☆
なかなかあそびによれなくってゴメンナサイ
またおじゃましますね♪
遊びに来てくれてありがとうございます!
migさんの、こちらの記事を私の記事の中に紹介させて頂いています~。よろしいでしょうか?
っていうか、事後報告ですみませんっ!
どうぞよろしくお願いしますm(__)m
また来ますネ(^^)ノ
いつも来て下さってたんですね、嬉しいナ、
クリックもありがとうございます
わたしも実は全然気づかなかったんですよー(笑)
大きくなっても似た雰囲気のコを使ってて良かったですよね☆
この映画、音楽本当、良かったですね。
マカヴォイ、今後も楽しみです。
あとであそびにいきますね♪
私が新作映画を観る時期は、いつもみなさんと、とんでもなくズレているのですよね(笑)
といっても、migさんのように沢山の映画を観ていないのですが。
でも、いつもお邪魔して楽しませてもらっているんですよ~♪
特に、ハリウッドゴシップNewsは大好き♪(笑)
私も、この作品好きです。全体的な雰囲気といい、タイプライターの音楽がマッチして。。
ラストでは、ちょっとハッとした驚きがあって新鮮でした。
大きくなったブライオニー役の人は、「タロットカード殺人事件」に出ていたんですね。
スカちゃんばかりに目が行って、
ぜーんぜん気がつきませんでした(笑)
タムナスさん、じゃなくてジェームス・マカヴォイさんのうるうるした青い目がいいなぁ~♪
でも、妻いるんですかー。なーんだ(笑)うらやましいなぁ。(爆)
失礼しました。
応援ぽち!
タムナスさん、また登場
賞で話題になった作品だから結構上映するんじゃないかなー。
大阪なら尚更、、、。
是非観てみてね
最後までいっきに引き込まれちゃいました~。
マカヴォイ、今回もイイですヨ
ちょっとむさ苦しくなるけど、そこがまた良かったかな(笑)
好みに分かれる作品だと思うケド、楽しめるといいネ♪
わたしこれけっこう好きですね~、
どこがっていうんじゃないんだけど
ものすごく引き込まれて観てました
そうそう、あの人出て来た時、「あ!大物使ってる!」って思ったんですよ(笑)
すごくハクがあってラストが上手い具合に締まってました☆
『プライドと偏見』は地味だけどなかなか秀作です。
グリーンのドレスがとっても印象的でしたよねー、
それでこのレビューは迷わずグリーンの色にしました
シャネルのCMのキーラ、キレイですよね~
海外で見られたから早かったんですね~、
あれ?もしかしてトロント映画祭かな。
あの時は『シルク』でしたっけ、、?
あのリズム!音楽、素晴らしく良かったです
そう、あの妹役の子がこんなに重要な役だったとは☆
子供が言った、あんな適当な事がさほどの証拠もなく
本当に捕まっちゃうのはそういう時代だったからかなー、、、、ひどすぎる、、、、
でもちゃんと自分のしたことの罪の重さを感じる人間で良かった
(ってそういう問題でもないか、、、、)
音楽も良かったですー♪
この映画でもはまり役なんですね!
大阪では上映する映画館少ないようなのですが、見に行きたいなって思ってます^^
この三人のそれぞれの思いというのが見ものなのかな?
プライドと偏見も見にいったので、同じ監督ということでそれも楽しみです!
もうすぐ公開ですね、ジェームズマカヴォイは『ペネロピ』で観てカッコいいな~って
ちょっと思ってました、この映画も楽しみです
私は、この映画の、あのおばあちゃん役の女優さんのこと、この映画を見た時、良く知らなかったんですよ。
その後、1ヶ月ほど前に、BS2で「ジュリア」っていう古い映画を放映していたのを見たら、そこで主役やっていた女優さん(まだ20~30代)だった!!というのが解って、妙に感動してしまったんです。(←何を感動しとるんじゃ・・・)
プライドと偏見は、図書館で順番待ちがあと4番目まで来ました☆
キーラのグリーンのドレスはなかなか着こなしが難しそうだけど、彼女に似合っていましたよね。
最近TVで入るCM(シャネルのcocoだったかな?香水のCM)で、あのドレスに雰囲気がちょっと似た紅いドレスをキーラが着てますよね♪
最高の映画でしたね。私もタイプライターの音の使い方の巧さに唸ってしまいました。
因みに私は海外でこの作品観たんです~w
観たんですね。コメント&TB有難うございました。
私もこれ結構好きでしたよ。
本当に妹役の子の存在感はすごかったですね。
自分がついたたった一つの嘘であんなに人の人生を変えてしまうなんてね…。
私も音楽好きでした。
アカデミーでもオリジナル音符で賞とってましたもんね。