「LOST」「クローバーフィールド」のJ・J・エイブラムス監督×スティーヴン・スピルバーグ製作
ということで、いかにもJJ作品らしく、
そこにスピルバーグ要素入れた感じ(ってそのまんま)
全米で昨日から公開、日本でも今月24(金)公開☆ 試写にて鑑賞。
1979年にアメリカで実際に起こった事故を引き合いに、さまざまなうわさや伝説がささやかれる空軍基地「エリア51」とアメリカ政府がひた隠しにする秘密を描き出す
ということで、「秘密」部分を強調してたけど、政府が秘密にする云々は重要に描かれていない。
主演は子供達。ダコタの妹エル・ファニングと、初デビューのジョエル・コートニー。
男の子ジョンの父親に、TVドラマ「グレイズ・アナトミー」シリーズや「キングダム/見えざる敵」のカイル・チャンドラー。
莫大なお金かけたB級大作
見どころは、エルのゾンビ
あ、でもゾンビ映画ではもちろんありません
オトナ向けパニックムービーとしてではなく、
子供たちが経験したある衝撃の出来事を描いた青春アドベンチャー?として捉えた方が正解かも
1979 年、オハイオ州。ジョーは仲間6人で8ミリ映画を撮影していた。トラックと貨物列車の衝突事故に遭遇する。
脱線した貨車には“アメリカ空軍”の文字。
アメリカ政府は空軍施設・エリア51を閉鎖し、オハイオ州のある場所へ研究素材である“何か”を移送中だった。
そして燃え上がる現場に残されたカメラに は、事故の一部始終が撮影されていた…。
事故を境に、小さな町では失踪事件など不可解な出来事が続発する。
ルービックキューブのような白い物体があちこちに散乱した現場。これは一体?!
しばらくして行方不明になった沢山の犬たちは、バラバラの遠い場所で発見される。
6/10(60点) エンドロールの映像でオマケ。
わたしは基本、好きではないけど退屈はしなかったしギリギリ。
他の方の評価とか一般的にはウケるのかもこういうの。感動でも傑作とも思わないけど。
お子様と観ると案外面白いかも。
ちょこっとネタバレあり
つっこみどころは満載!
でもそこを含めて楽しめるというか、つっこみあっても退屈ではないというか。
とりあえず観る前に「2011年の最高傑作です」とか、「衝撃と感動の歴史的、、、、、」とか
チラシに書かれた言葉並べ立てて解説するのヤメてほしい
というか、最初から期待させるようなこと言う方が不利だと思うんだけどとかく宣伝でそういうこと書きたがるよね。
わたしは全然期待もしてなかったからいいけど。
もう、冒頭にも書いた通り ほんとJJエイブラムスって怪物(モンスター)好きだなぁ。
本作は宇宙人というより、ビジュアルが蟻の巨大怪物みたいなモンスター系。
そこに、スピルバーグお得意の、感動する要素少し入れちゃおうという。
あ、でもJJエイブラムスって「アルマゲドン」の脚本もしてるんだよね。
どっちにしても感動大作は好きなのね。
一緒に観ていたmaru♪ちゃんとも言ってたのだけど
いなくなった犬はなんだったのかとか説明不足が多いのが目につく。
最大のびっくりは あの少年が「生きるって大変だよね?」だか「生きてればいろいろあるよ」
みたいに諭して語りかけるシーン。
出た~ETか!と誰もがつっこみたくなるシーンで、あんな少年の一言があったからって
そそくさと帰ってしまうのがウケた(笑)そんなあっさり?あの少年のおかげで?
感動させようというスピルバーグの意図がみてとれるのは本当わたしには伝わらなくてダメ。
近年のスピルバーグ関わった作品はどれもそうで、わざとらしく感じちゃう。
ETみたいに指と指出て来たらどうしようかと思ったけど そこまで怒りを覚えるとかじゃなく
逆に笑っちゃった。(え?ここ感動場面?)
こういうのは、ニコちゃんやトムちんなんかが出てたものなら間違いなくラジー賞候補でしょう、
それでなくてもmig的ラジームービーの候補に入れたくなる要素たっぷり。(愛すべき?おバカ)
そうそう、スーパー8ってタイトルなに?って思ったら、子供たちの撮影するフィルム?カメラが
スーパー8って言うんだってね。分かりにくい~
エルちゃん姉に負けず頑張ってマス。ダコタの方がやっぱり可愛いなー
本作のストーリー大きく分けると
1.列車衝突事故後の町の人間、犬、物、行方不明の謎を明かす。
2.消えたアリスを探す。
なんだけど、最初の方でチラ見せした怪物をひっぱり過ぎだと思う。
延々その後同じようなシーンを観せられてやっと随分してから人が襲われ正体が明らかになる。
どうせ観てる方にはわかってるんだから早めに見せれば良いのに。
消えた人たちを探すのにあっという間にうまくいきすぎ。それも子供たちがやってのけちゃう。
良かった点は、全体的に80年代ムービーのオマージュに溢れていて、時代背景はもちろん音楽や映像まで80年テイスト
子供たちが主人公という部分。中学生にはみえないくらいエル以外はなんだか
小学生並みに子供っぽいんだけど。子供目線で捉えた作品というか、子供が観て楽しめるような作り。
細かい事にいちいち文句をつけるようなマニアや大人じゃなく子供向けエンタメ大作。
前半の列車衝突事故シーンの迫力など、これは劇場の大きなスクリーンで観ないとあまり意味ないかも!
なにしろ一番楽しかったのは、エルのゾンビ姿が秀逸なのと、
エンドロールのオマケ、こどもたちが作ったゾンビ映画のショートフィルム。
出演した子供たちが考えた内容らしく、単純なんだけどオーソドックスな古めかしいゾンビ映画で楽しい
興味ある方は、DVDじゃなくて是非劇場で
SUPER 8 2011年 アメリカ 111min
6月24日(金)より、全国ロードショー
6/8 L.Aプレミアにて。
サプライズで、スピルバーグと仲良しのトムちん登場
JJ作品には「MI3」に出演
エルの姉、ダコタちゃんとはスピさんの「宇宙戦争」で共演したトム。
ダコタも来れば良かったのにね。
.。oO(スリはちゃんと寝たカナ~
やや笑顔に疲労が。
最強タッグ?スピ&JJ
子供主演の映画はイイな。皆仲良し。
ちょっと前はソフィア・コッポラの「サムウェア」でスティーヴン・ドーフの娘演じてたけど
今後のエルちゃんの活躍にも期待
細かいセリフあるから字幕ありだったらだぶん
もっとしらけてたかもー
maruちゃんと私、つまらなくはないんだけどあのバケモノとの会話がね~って感じで。
ただ あのゾンビメイクとかオマケが秀逸だったの♡
ギリギリあちらで観て来たよ。
やっぱり迫力は満点だね。
最初のほうは、見せ方も話もさすが巧いよーと感心していたけど、ラストがやっぱりおざなりだよね。
感動ものじゃない結末にしたら、傑作になったかも?
さすがあの姉妹。
ちっちゃい頃ブラピの娘役もしたしね♪
ゾンビうまかったよねー!
これはひとつ、本物のロメロのゾンビ映画に出てもらわなくちゃね♪
エンドロールで何度も死んでる、、、、?
そんなこいたかな?はて。
(もう忘れてる 笑)
わたしは主人公二人よりもまわりにいる男の子たちのキャラが気に入ったかな。エンドロールで何度も死んでる子とかサイコー♪
前宣伝は煽り過ぎよね~。
私は期待してなかったけど、、、、
そこそこかな☆
わざと80年代っぽいの、音楽含め、良かった♪
つまらなくはないんだけど、、、で。
でもこれヒットしてるねー、
スピルバーグのオマージュたっぷりだけど
わざとらしいETのおなじようなシーンがイヤだったな。
女の子は、ダコタの妹で有名なのよ~
姉妹で巧い☆
27日是非来てね~
グーニーズとか思い出してしまったわ^^
宣伝が大袈裟すぎて、残念な感じよね。
最近はなるべくCMなども観ないようにしてるんだけどねぇ・・・
ラストの映画が楽しかったわ♪
最後のネックレスの辺りのカット割りで爆弾小僧に2秒ぐらいあててたのが良かった。。
っていうか女の子宇宙戦争の子だったのね。。
良く調べてるね!関心します。
あの子でかくなったね。
最初の電車は暗い中でも迫力あったけど度々来る爆音が年のせいか疲れたな。。
感動作って感じは私はわざとらしくてスピさん最近のはあんまりだなぁ。
映画自体はフツウに楽しめたけど。。。
宣伝の仕方がもう少しましなら良かった気がしました。
ひろちゃんとこのぞいたときupされてて
TBも既にいっぱい来てたので出遅れた~って思ってたんだけどTB出来ずにいました、ごめんなさい~
PC買われたんですね、
私ももうちょうど4年たって
不具合でてきたので考えてるところです、
ほかのゾンビ映画も意外とひろちゃんイケちゃうかもしれませんよ!
ぜひお試しを(笑)
今日新PCポチット注文(購入)しましたので、新しいのが来たら、もっとお邪魔できると思いま~す♪
昨日も、ブログまわり~と思ったところで
フリーズしてしまって(T^T)
さて、この作品ですが、私も雰囲気とか音楽とか80年テイストが好きでした^^
エルちゃんが1番年下なんですが、1番年上に
見えましたよね(*_*;エルちゃんのゾンビは
絶品でした(笑)普段はゾンビ映画観れない
私ですが、このゾンビ映画は、楽しく観れました♪
DVDもいいかなと言う内容ですが、前半の
列車シーンは、スクリーンで観たほうがいいですよね(^_-)-☆
そうそうなんか青春映画っぽい部分を強調してるよね~わざとらしく感じちゃう。
だってあの宇宙人?そんなような感じで話してたよね?(笑)
なんかね~。ネックレスの部分もわざとらしい臭ぷんぷんで私はダメ。
うん、ゾンビがいちばん♪
マリーさんもゾンビ映画実は平気なんじゃ??
キャッチコピーの「僕たちは、ひとりじゃない」にとっても違和感感じてて・・・汗
そういうお話じゃなかったよね~?
私migさんの
>最大のびっくりは あの少年が「生きるって大変だよね?」だか「生きてればいろいろあるよ」みたいに諭して語りかけるシーン
を読んで大爆笑~。
そうそう、ココ可笑しかった(笑っちゃいけないシーンだけど)
おいおい、急に何言ってるの~?ってツッこんでしまったので。
ネックレスを手放すシーンとか、ホロリとくるとこもあったけど、そういうストーリーでもないかな・・・?
一番面白かったのは子供たちの“ゾンビ映画”でした~。
ロメロ化学!そう、あのネーミングもナイスでした☆
ゾンビ部分、良かったな~、まさかJJがゾンビ入れるとは。
私は期待もしてなかったし、こんなものかなくらい(笑)
私も小さい頃ET劇場で観て感動し
スピ映画で育った世代といえるかもだけど
ちょっとリスペクトはわかるけど同じようなことやりすぎ感があったかな。
子どもが撮るゾンビだけは新鮮でした☆
感動なんて押し付ける物でもないし
傑作かどうかだって、自分で決めれば良いしね★
うん、ゾンビが高ポイント♪
でも感動って言ってる人ももちろんいますよね。
ほんと好みによるところが大きいかと。
ただ昔のそういったスピルバーグの感動作、に比べたら
やっぱり出来としては、傑作までには至らないかと。
永遠に語られる傑作にはならないと思いますね~このくらいじゃ。
子供達の活躍と青春物語みたいな部分が
いいですよね、意外なゾンビシーンも(笑)
つっこみとしては言っちゃうよね、という部分です。
感動作って謳いすぎるのはどうかな~って。
受け取る側がそれは感動すればいいんだろうし
押しつけ文句みたいな宣伝は好きじゃないな。
映画としてはつまらなかったわけじゃないんだけど。
スピルバーグファンや映画オタクの好みをど真ん中で射抜いた快作でしたね。
エンドクレジットのオマケ映画も最高でしたね。ロメロ化学に就職したい(笑)。
JJと同じく、スピルバーグに影響されて8ミリ撮り始めた口なんで、まるで少年時代に夢想した映画をそのまま観てる様なきぶんでした。
昔スピルバーグ映画で育った世代が、自分の子供を連れて観に行く、そんな風な循環があるのが素敵です。
子供いないけど(笑
子供から大人まで誰もが楽しめるエンタメ作品として良作と思いましたw
ゾンビ映画がgood!
>好きではないけど退屈はしなかったしギリギリ。
あぁ~コレよく解ります。
ボクはスピさん世代ドまん中の自分としては「E.T.」
やら「グーニーズ」を彷彿させる作りは間違いなく
楽しかったですし好きな作品だけど、それと同時に
小さいんだけどモヤモヤっとしたものが魚の小骨の
ように引っ掛かってるんですよねぇ。
>「2011年の最高傑作です」とか「衝撃と感動の歴史的」
コレも同感です。
普段だったら予告CMとチラシ以外からは情報を得ない
ことしてるんですが、今回はラジオ等のメディアでか
なり露出していたこともあって図らずも必要としてい
ない情報を耳にすること多くて気持ち主観がズレてし
まったところが無きにしもなところがありましたから
ね…r(^^;)
んー、カテゴリで「感動作」にしちゃうと違いますよね。ただ、ラストでさりげなくいろんな問題が解決してるのはすっとしてよかった。
運転手が死ななかったのは「ずっと繋がってる」状態なので、超生命体と何らかのコンタクトが取れたからでは。この角度でこのスピードで突っ込め的な指示かあったかも。
あの大事故で子供が死なないのは・・・1人でも死んだらそこでお話が終わりですからねえ、そこは許してください。
細かいこというとキリがない
あの運転手もあそこで即死でしょ!とか
子供たちも皆生きてるとか(笑)
あとはもう、この手の好きかどうかですよね、極論?
わたしとmaruちゃんは
あまりにも感動させようってカンジの苦手なのと、謎って言ってもたいしたことなくて
宇宙人かみたいなのが普通すぎかなー。
子供たちが撮った映画っていう視点で、しかもゾンビっていうのがいいよね☆
評価分かれるような映画だけど、
いかにもスピルバーグとJJなカンジの娯楽大作よ~
好みだったら観てね。
そういう声もありますね、
評判わりといいみたいだけど
わたしはあのETなシーンでしらけました(笑)
スピさんの感動させようっていうカンジがひしひし伝わるのがあまり好みじゃないんですよね。
あの最後のゾンビ映画が良かったナ、
あとは普通に面白いけど、、、、っていう
あと、保安官とカーラー巻いた女性も結局喰われた?(苦笑)
細かいツッコミはなし、なんだよね(笑)
なんか懐かしい雰囲気はあったけど。
でも子供たちが映画づくりにかける情熱とかラストに流れるゾンビ映画は良かった♪
ほんと!いなくなった犬は???(笑)
それは全映画ファンからの賛辞でもある。
それを強く感じた映画でしたよ。
これは裏読みすると、映画史に残る愛の映画ですわ。
思わず魅入ってしまいました。
そうだよね~。ラジー賞でしょうこれは。
ほんとゾンビ映画子どもがあんなにうまく撮ったら内容どうあれ何か賞上げたくなっちゃう。
そんな賞、面白いネ。
おはよ♪
スピさんの、いつも感動させようっていうのがわざとらしいよね~
うーん。
あとでじっくり読みにいくよ♪
お疲れさま~!
今日は一日早く観て来ちゃうね
ともやの中で来年のラジー賞は、完全にこれで決まりです(笑)。
それにしても子供たちのゾンビ映画はステキ♪
ロメロの『ゾンビ』公開が78年だから、この物語の1年前だもんね。
でも当時のアメリカのレイティングだと、あの子たち『ゾンビ』を観られなかったんじゃ…(それは言わない約束?ww)
映画のアワードってあるけれど、宣伝の良し悪しを選ぶアワードがあってもいいよね~♪
結構オブラートに包んだつもりだけど、それでも辛口(笑)
エル・ファニングは良かったね!
あとエンドロール(笑)
それしか見所ないね・・・
スピルバーグやっぱり合わないわ・・・(笑)
写真のコメ「やや笑顔に疲労が」って(笑)
わたし、モンスターとかキライだし、
感動とか、わざとらしさが感じちゃうともういまひとつなんだけど、
子どもたちというのとゾンビ短編で少しupです(笑)
アハハ、観られたらぜひ感想待ってマス♪
彼女に大いにおまけ?
話自体はどことなく80年代のノスタルジーっぽくて、あの時代のほんわかした映画が好きな人は大いに楽しめそうですよね。
たまにはblog書かなきゃね(笑) 書いたらまた来ます。
TBとコメント、ありがとうございます!!
つっこみどころ満載のスーパー8ということで、
つっこみを数えながら楽しく見たいと思います♪
(でも、本編よりmigさんのブログの方がおもしろいかも・・・汗!)
わー、そうだったんですね。
コメントありがとうございます♪
嬉しいな。
ふふふ、評判いまのところいいようだから大丈夫だと思います☆楽しんで下さいね。感想是非お聞かせを。
KLYさんのブログにあった、migさんのコメを読ませていただいてこちらに来ました。
「楽しめてなんぼの大作ですね(笑)」と書かれているのを見て、迷ってたんですけどやっぱり楽しみにしていたので見に行こうかなと思いました。
また、遊びにきます。
わたしはこういうB級みたいなのは好きだけど大作で感動させようとするものってダメなのだけど、、、子ども達主演で
ゾンビ映画まさか撮ってるとは(笑)で
あのオマケが断然良かった♪
そそ、ロメロの名前までちゃんとだしてた♥
犬はヤツから一斉に逃げたから、ヤツのいる場所から同心円の距離で見つかったと言ってたかと。私はそれよりあのキューブが説明不足に感じちゃったなぁ。解ったような解らなかったような^^;
あ、スーパー8はビデオカメラじゃなくてフィルムの方ね♪
最後のゾンビ結構面白く出来てたよね。何気にロメロとかいっちゃって(笑)
毎日てんぱってるよー(笑)
これね、DVDじゃダメだわ~
帰国後でも興味あったらみてみて。
それはそうと、もうすぐだね☆楽しみ♪
いろいろともうつっこみどころ満載でしたねぇー
子供たち誰も死んでないし、突っ込んだ人もなんで生きてるのよ!って思ったけど
そこ含め面白かったかな☆
DVDで観たらきっとしらけそう(笑)
いいな~いいな~もう観たんだね。
予告だけ観ても充分子供向けエンタメってかんじしたけど、やっぱりそうなんだぁ・・・
スピは突っ込んで欲しいのかな?大阪人かっ!?(笑)
映画館で見ないと意味無いのね~
そのわりに子どもたちは平気だし~
車でつっこんだじいさんは生きてるし~
とか理屈っぽいこと言い出したらきりないよね。
突っ込みどころ満載!
劇場で大画面で観なきゃ意味ないってことは間違いないと思います。