日光では紅葉や植物だけでなく、さまざまな生き物を見ることができる。
と言ってもカメラに収めるのは質・量ともに簡単ではない。
姿を捉えたというだけだが記録しておく。
この猿は朝早くホテルの窓の外に来たのをガラス越しに撮った。
車にも接近してイタズラをするので有名だが、今回は唯一ここで見ただけだ。
小鳥も何種類か見たが撮れたのはこれだけ。
キビタキだろうか。
地上では敷き詰めた落ち葉が上下にモゾモゾ動いている。虫なのか。
しばらく成り行きを見ていたが何かが顔を出すことはなかった。
湿原を流れる湯川では
カモたちが盛んに頭を水の中に突っ込んで何かを漁っていた。
突然３頭の鹿に遭遇した。
２頭は写真を撮る前に川を渡って行った。
可愛い鹿だけれど食害をもたらすので、
小田代原に入るときは特別な回転扉を通る。
小さな流れの浅瀬で動くものがあり、目を凝らして見ると１５ｃｍぐらいの魚。
マスの仲間かもしれないが名前は知らない。
じっくり腰を据えると、もっと多くの生き物に会えそうだ。
私たちは生き物は可愛いと言う目で見ていますが 被害者はそうは思えないそうです
責めて懲らしめの為、町では鹿せんべい・鹿コロッケにして道の駅で売り出した。
そうですがちなみに材料には鹿は使われてません。
風景写真には 動物が入ってくれると嬉しいけれど、中々撮れませんね
サルも鹿も動物園以外で見ると「お～～すご～い」って思いますね。
一つのブログの中に四足、鳥、魚・・と登場するなんて本当に楽しいですね。
色々な 動物が普通に住んでいるとは！！！！
感動でした.
又 遊びに 来ます.
動物はよく動くので撮るのは結構難しいですね。
ほかには虫が撮れたら良かったかと思っています。
他にももっといろんな動物がすんでいると思います。
魚釣りをしてもよいのかどうか分かりませんでした。
やはり旅が必要ですね。
猿、ジョビタキ、鹿、これで馬が出てきたら大変だ。
とにかくうらやましいー。
ドンドン教えてください。
そういえば、今回は馬を見なかったです。
仕事で近くを通ったことがあるだけで
行ったことがありません。
西日光耕三寺は行ったことがありますが、
本家にもやっぱり行きたいですね。
でも、鹿の問題、最近のクマ問題と同じで、自然との共存の難しさを感じますね。
自然豊かな光景は心まで豊かになるようです。
何度も足を運んでいる風穴のある皿ヶ嶺
野生のサルがいると聞いてはいたけど見た事はなかったんですよね。
が、今年は行くたびに目にします。
だんだんと山裾の方に下りてきてます。
民家や田畑はすぐすこ。。。
そのうちに何らかの対策が取られるようになると思います。
人間と動物の共存がうまく行く方法ってないんでしょうかね？