AKBのドキュメンタリー映画ももう4本目ですか・・・今回は2013年の紅白から大島優子の卒業までが主に描かれてますけどね・・・じゃ去年の総選挙は無視ですか・・・まあこの半年だけでもいろんなことが有りすぎるグループではあるんですけどね・・・。
結構舞台裏の様子を撮っているんですけど、AKBの若手が中心になってるのは運営側の意図かしら?と穿った見方をしてしまったよ・・・だってドラフト生は他のグループにもいるんだしね・・・また大組閣祭りで移籍したのも他のグループの子も多いんだしね・・・都落ちみたいな描き方は考えて欲しかった。
それこそ、総選挙の舞台裏をもう少し増やしても良かったのではないか?また、折角最初にドラフト生から入ったんなら、そこをもう少し追っかけてもいいんじゃないのかなぁ・・・。