SHOのゆるゆる日記

観た映画の感想を書いていくブログ

エクレール お菓子放浪記

2011-06-11 23:54:15 | 映画

昭和18年、孤児の少年が、感化院で出会った女先生に教えてもらった歌を生き甲斐に、各地でいろんな人たちと出会いながらも逞しく生きていく・・・そして、感動のラストが・・・。

いい映画でしたよ・・・早織がいい役をやってるねぇ・・・もちろん、いしだあゆみの演技は凄かった・・・それ以上に主役の少年がよかったよ・・・ラストの歌は泣けてきたもんね・・・。

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