いとみち

津軽の１６歳の女子高生いと・・・中学時代は津軽三味線の大会で入賞するくらいだが、最近は興味がない・・・元来の口下手と津軽弁で友達も少ないんだが、なぜか青森のメイド喫茶でアルバイトすることに・・・。

いと役の駒井蓮・・・青森出身とはいえよくこの役柄を演じました・・・演奏シーンはとっても良かった。それと父親のトヨエツ・・・なんか可愛い。それと黒川芽以・・・シングルマザー役もできるようになったのね。

全編津軽弁でなかなか聞き取れないんだけど、そんなことは関係ないくらい良い作品でした。

夏への扉ーキミのいる未来へー

近未来物？ｔアイムリープ物？それにしても山﨑賢人が若すぎる・・・原作ではどうなってるのか知らんけど・・・。

なにか謎があっさり解決するのが勿体ないなぁ・・・あとみんな受け入れが早すぎるし、３０年同じ人間が同時にいるというタイムリープ物にあるまじきことはどう説明したらいいのか？

清原果耶は髪形で年齢が表現できる稀有な女優かもしれない・・・。

藍に響け

ミッション系の女子高生が家庭の事情でバレエを諦めたが、偶然和太鼓に興味を持つ。同じ部の言葉の発声が出来ない子や部長などと色々ありながらも和太鼓にのめりこんでいく。

まあこんなもんなんでしょおう・・・もう少しなんとかなったとも思うんだけどね・・・久保田紗友を主役にした方が良かった気もするけどね・・・。

しかし、先生にはどんな事情があったんでしょうね？