玄武書房の営業部にいた馬締君は、辞書を作る部に移動となる。そこでは何年かかるかわからない『大渡海』に取りかかろうとしていた。
松田龍平の新たな一面ですねぇ・・・やっぱりだんだんお父さんに似てきたわぁ・・・それと想像以上にオダジョーが良かった。今までの石井監督に比べて少し抑え気味の演出がとっても良かった。
辞書作りは大変だねぇ・・・ということと、本屋大賞にハズレなしということがわかった作品ではあります。
玄武書房の営業部にいた馬締君は、辞書を作る部に移動となる。そこでは何年かかるかわからない『大渡海』に取りかかろうとしていた。
松田龍平の新たな一面ですねぇ・・・やっぱりだんだんお父さんに似てきたわぁ・・・それと想像以上にオダジョーが良かった。今までの石井監督に比べて少し抑え気味の演出がとっても良かった。
辞書作りは大変だねぇ・・・ということと、本屋大賞にハズレなしということがわかった作品ではあります。
入学式の朝、一人娘を交通事故で失った夫婦。ある日、妻は臨月間近の女子高校生と出会う・・・。
輪廻物・・・っていうジャンルがあるのどうかは知らんけど、広末がこういう役が出来るようになったかと思うと感慨は深いね・・・。それと福田麻由子にはそろそろ明るい役をお願いしたい。
予告編である程度のネタバレしてただけに、最後の最後のオチは良かったかな。