どうしてライトノベルを映像化すると、中途半端な作品が出来るんだろう?おそらく原作自体の世界観がしっかりしてないからだと思うんですけどね。
もっと面白くないそうな題材なだけに、世界観がしっかりしてなかったのが残念!しかし、前田亜季が先生役なんだもんなぁ・・・。
どうしてライトノベルを映像化すると、中途半端な作品が出来るんだろう?おそらく原作自体の世界観がしっかりしてないからだと思うんですけどね。
もっと面白くないそうな題材なだけに、世界観がしっかりしてなかったのが残念!しかし、前田亜季が先生役なんだもんなぁ・・・。
昭和18年、孤児の少年が、感化院で出会った女先生に教えてもらった歌を生き甲斐に、各地でいろんな人たちと出会いながらも逞しく生きていく・・・そして、感動のラストが・・・。
いい映画でしたよ・・・早織がいい役をやってるねぇ・・・もちろん、いしだあゆみの演技は凄かった・・・それ以上に主役の少年がよかったよ・・・ラストの歌は泣けてきたもんね・・・。