主に昭和30~40年代のヒット曲を題材にして作られたオムニバス映画。
まあ10本?もあれば、当たりハズレがあるんですけど、「逢いたくて逢いたくて」「ラブユー東京」は面白かったです。他には「小指の思い出」の大杉漣さんとか蛭子監督の「いとしのマックス」は、なにか弾けていて印象に残ります。それと2作品に出ていた鈴木ヒロミツさんですが、医者役のときの台詞を聞くとなんか悲しくなりました。
あっ!そうそう、「女のみち」の宮史郎はおもろかった^^見てるこっちも歌詞が思い出せなかったもんなぁ・・・^^
「ザンゲの値打ちもない」の余さん、カッコイイ。