今回はレストランとしてもカフェとしてもなかなか雰囲気のよいお店「満楽門」をご紹介します。
「満楽門」は中山北路沿い、中山市場の向かいにある、レンガ造りのレトロなお店。建物の歴史は古く、日本統治時代1901年(明治34年)に建てられたとのことです。建物のデザインに引きつけられますが、白く素敵なバルコニー風の欄干が可愛くお洒落でもあります。
中に入ると1階は受付カウンターになっていて、客席は2階に。木の階段を上っていくと、セカンドフロアーはこんな感じ!大きくて高い白の柱がシックな店内のアクセントになっていますね。
ふと上を見ると、3階にある手すりに楽器が飾ってありました。木の天井とうまくマッチしていて、エレガントな雰囲気もプラスしています。
お昼時だったのでランチを注文しましたが、ここのお店の看板はむしろアフタヌンティーのようです。ワッフルやドリンク類に定評があるみたいですよ。
忙しがり屋のおばさん店員がせかせかと注文を取ってくれました。その割にはお料理を間違えたり、スプーンを運んでくるのを忘れたりと、オオボケをかましてくれましたが。もしかしたらこのおばさんはこのお店の看板娘なのかもしれません。
満楽門:住所:台北市長安西路2号
電話:(02)-2581-6088
月曜日はお休みだそうです
「満楽門」は中山北路沿い、中山市場の向かいにある、レンガ造りのレトロなお店。建物の歴史は古く、日本統治時代1901年(明治34年)に建てられたとのことです。建物のデザインに引きつけられますが、白く素敵なバルコニー風の欄干が可愛くお洒落でもあります。
中に入ると1階は受付カウンターになっていて、客席は2階に。木の階段を上っていくと、セカンドフロアーはこんな感じ!大きくて高い白の柱がシックな店内のアクセントになっていますね。
ふと上を見ると、3階にある手すりに楽器が飾ってありました。木の天井とうまくマッチしていて、エレガントな雰囲気もプラスしています。
お昼時だったのでランチを注文しましたが、ここのお店の看板はむしろアフタヌンティーのようです。ワッフルやドリンク類に定評があるみたいですよ。
忙しがり屋のおばさん店員がせかせかと注文を取ってくれました。その割にはお料理を間違えたり、スプーンを運んでくるのを忘れたりと、オオボケをかましてくれましたが。もしかしたらこのおばさんはこのお店の看板娘なのかもしれません。
満楽門:住所:台北市長安西路2号
電話:(02)-2581-6088
月曜日はお休みだそうです
ゆっくりできそうですね。
ここの前、何度も通ったことあるのに(バスで)
気がつかなかったなぁ・・・
行ってみたい店がありすぎて困りますな。(笑)
私もこの道を何回も通ったことがあるのに、気づかずにいました。
が、あの林田桶店のお隣に、おやおや、レンガ造りの素敵なお店があるのを見つけ、いても立ってもいられなくなり、出かけてきました(笑)。
インテリアもいいし、雰囲気もいいし、落ち着けるお店だと思います。
店員のおばさんがおもしろかったです。