それにしてもマスコミのダブスタは相変わらずヒドいですなあ。
武漢肺炎が最初に発生し始めた頃、この新型コロナウイルスのことを
「武漢肺炎」
「武漢ウイルス」
「中華ウイルス」
「チャイナウイルス」
などと言うと
「特定の国名を付けるのは失礼ニダ!不謹慎ニダ!」
と、そうやって呼んでいた人達を非難していたくせに、変異型に関しては「インド型」「イギリス型」と堂々と国名を付けて報道するんですからねえ。
マスコミのいい加減さと支那朝鮮に対する忖度には、毎度の事とは言え呆れてしまいますわ。
(" ̄д ̄)けっ!
で。
マスコミによる武漢肺炎禍を利用した「倒閣運動」を目的とした情報操作を鵜呑みにし
「国民の信を得なくなった自民党はもうおしまいニダ!」
と思い込み、昨今やたらと図に乗りまくっているのが立憲民主党のバカ共。
特にネットで悪目立ちしているのが小西洋之なワケですが、ソイツが又一国の総理に対してもの凄く失礼な発言をした事が話題に。
立民・小西議員「菅は無能で暇だからコロナ禍でも毎日ランチばっかしてる。私はほぼ毎日、昼食は食べる暇がない」
何と言うか、ホンッッッッッッッットバカですなあ、コイツって。
総理が「ただ昼飯を食べているだけ」と思って居る時点で、もうね・・・(* ̄m ̄)プッ
「ウリは頭が良いニダ」とアピールしまくっているくせに「パワーランチ」も知らんとは・・・(* ̄m ̄)プッ
ま、所詮は役所でも厄介者扱いされてた"ピー”ですから、当時から同僚と食事した事すら殆ど無いのでしょう。
そして
「ウリは昼飯を食べるヒマも無いニダ!」
に至っては「昭和かよ!」とツッコミ入れて笑うしかありませんな。
と言うか。
今の時代「昼飯食べずに仕事をしています」アピールは逆効果だって事すら判って無い時点で、コイツが如何に周りを見ていないかってのがよく判りますな。
ホント、いろんな意味でカワイソウなヤツ(笑)
コイツに現実を気付かせる為にも、次の選挙では是非とも落選させて「一般人」にさせたいものですな。
ただ、一般人になったからと言ってコイツが物わかりが良くなるワケでもありませんけどね。
むしろ、益々狂気度が上がるだけなんじゃないか?
まあ、それはそれで面白そうなので・・・( ̄ー ̄)ニヤリッ
しかし、コイツのこの内容にRetweetしている面子も大概スゴいと言うか、バカとアホウと反日気狂いと助平ばかりじゃねえか。
類は友を呼ぶ・・・・か。
小西と言えば、鈴木宗男議員がコイツにケンカをふっかけた所「相手にする価値も無い」と見下した発言をしていたのですが、それでも鈴木宗男議員はコイツにケンカを売るのは止めないみたいですな。
立民・小西氏「相手にする価値もない」投稿に宗男氏「格下だが向き合う」と〝タイマン続行〟宣言
立憲民主党の小西洋之参院議員(49)と日本維新の会の鈴木宗男参院議員(73)のバトルに終止符が打たれる気配が全くない。小西氏のツイッター投稿に宗男氏が26日、ブログで反論し舌戦が止まらない。
気狂い相手によくやりますなあ、ムネオのオッサンも。
ムネオのオッサンは故・中川昭一氏の事もあって大ッキライなのですが、それでもコイツにケンカ売ってるのだけは支持したいなあ、と。
それに、鈴木宗男と小西のどちらが格下か、なんてよほどのバカ以外は誰でも判る話なのに、どうやら小西当人だけがその事を全く理解していない模様。
ホントにアイツの頭の中ってどうなってるんでしょうね?
┐(゚~゚)┌ヤレヤレ
「頭の中がどうなっているのか?」と言うと、コイツも大概ですけどね。
自民党内で議論がまとまらず、今国会への提出が難しくなったという認識だと思った。大変残念だ。せっかく(与野党で)いい議論をしてまとまりつつあったが、自民党内が旧態依然としたなかで、法案を今国会に出せない状況になっているようだ。
言いたくないが、本当に口だけかよ! 五輪をむりやりやろうという国が、LGBTの法案はつくらないと言っている。私はあきれている。
「言いたくないが、本当に口だけかよ!」
お前が言うな!
( ゚д゚)、ペッ
それに五輪とLGBT法案に何の関係があるのか、と。
これで自分では「気の利いた事を言った( ̄ー ̄)ニヤリッ」とか思っているのですから、コイツの頭の中も相当"アレ”ですな。
それに、どんな育ち方すればここまで「他人全てに対して超上から目線な言動」が出来るのか、むしろコイツの生い立ちを知りたくなる位ですな。
どんなに甘やかされた環境で育ったとしても、ここまでヒドくはなりませんぜ、普通は。
それとも、やっぱり「血」なのかねえ・・・。
LGBT法案に関しては色々と面倒臭いので敢えて触れなかったのですが、この法案の成立に自民党内でやたらと積極的なのがかつて「保守系」と目され、安倍さんも一目置いていた稲田朋美。
ところが、大臣やった後から段々「本性」が出始め、特にこのLGBT問題では「法制化」に前向きどころか率先して法案成立に向けて活動していた事は、実は余り知られていないのよねえ。
更には野党が提案してきた「差別は許されない』という文言を入れようとして、自民党保守系議員からかなり猛反発を食らって党内で意見が真っ二つに割れたそうで。
自民党は党内審査を進めているが、保守系議員ら慎重派に異論が根強く、意見を集約できるかは見通せない。会期末が6月16日に迫り、党執行部は同25日告示の東京都議選(7月4日投開票)を見据え、会期を延長しない方針で、審議日程も窮屈だ。
法案を担当する党特命委員会の稲田朋美委員長は25日、政調審議会に出席。24日の合同会議で党内手続きを進めることに了解を得たと報告した。異論に配慮してこの日の議論は見送った。稲田氏は27日の政審、28日の総務会で了承を得た上で、公明党や野党と共同で国会に提出したい考えだ。
24日までの合同会議では、野党との修正協議を受けて、法案に「差別は許されない」と盛り込まれたことを懸念する声が続出。議論は2日間で計6時間近くに及んだ。全会一致が原則の政審、総務会ともにメンバーには慎重派が含まれており、賛同を得られるかは不透明だ。
私はこの「差別は許されない」と言う文言は絶対に入れるべきではない!と考えています。
もし、それを入れた法案が成立した場合、後に改正を加えられて、結果、それこそ私らが以前から危惧していた
「日本人を弾圧する人権擁護法案」
に変わる可能性がかなり高いのですから。
稲田朋美ももう少し「賢い」かと思っていたのですけど、その点をまったく考慮していない時点で「所詮はその程度か」とガッカリですわ。
いや、もしかすると稲田朋美の最終目的は実は"それ”だったりして。
だとしたら、とんだ「草」ですなあ。
しかも最近、マスコミが急に「日本最初の女性首相の可能性がある人物」にこの稲田朋美を入れ始めた事から考えても、最早「保守系」とは見ない方がヨロシイ様で。
それにさあ。
どうして一部の変態性癖をわざわざ法案化してまで守ってやらにゃならんの?
そもそも、今の日本で同性愛差別なんてあるのか?
いや、個人的には気持ち悪いと思うし、以前の知り合いに同性愛者とかも居ましたけど、彼らは「自分達が少数派」である事を理解しているので、自分達の性癖を押しつけたり、ましてや「認めろ!」なんて事は絶対に言わなかったんだけどなあ。
そして、ネットとかの反応を見ていても、上記の様な
「ウリ達が変態である事を法で認めて権利を寄こすニダ!」
と言ってるのは少数どころか、本当にごくごく一部の、しかもどうやらそれを言っているのが「サヨク」みたいなので、おそらくは私が危惧している通り、このLGBT法案を「人権擁護法案への突破口」とするつもり満々なんだろうな、と。
そしてその「突破口」を成立させようとする稲田朋美も、実は「隠れサヨク」だったのだろうなあ、と。
まあ、今の日本の政治家に本当の意味での「保守」ってのは居ないし、逆に本当の意味での「左翼」も居ないと私は考えてますけど。
唯一、安倍さん位じゃないかなあ「中道左派」と言えるのは。
その人をニホンエセサヨクは「極右」と呼んでいるのですから、連中の正体も推して知るべし・・・ですな。
まあ、そもそもこのLGBT法案を野党が成立させようとしている時点で「お察し」ですわな。
(" ̄д ̄)けっ!
野党と言えば、ま~だ「内閣不信任案を出そうかどうしようか」なんて事を言ってるみたいですが、そのくせ・・・
内閣不信任、野党前向き 「衆院解散なら民意無視」―来月9日に党首討論
自民党幹部は、不信任案が出されれば解散で対抗するとの発言を繰り返している。これに関し、立憲の泉健太政調会長は記者会見で「内閣不信任案は菅内閣が信任できないことを問うもので、退陣を求めるのが基本的な考え方だ」と指摘。「緊急事態宣言下で解散・総選挙という判断をするなら、国民を無視している」とけん制した。
共産党の志位和夫委員長は不信任案提出について「選択肢の一つになるような状況になっている」と強調。国民民主党の玉木雄一郎代表も「間違った政策が続く方が国民生活や経済にマイナスになるならば、ちゅうちょすることなく出すべきだ」と訴えた。
社民党の福島瑞穂党首も菅政権の対応を「新型コロナウイルスに対して無策で、東京五輪を強行しようとしていて命を顧みていない。提出は当然だ」と歩調を合わせた。
ちょっと前までは
「武漢肺炎禍で内閣不信任案を出すのは適当ではないニダ」
とか言っておきながら、その舌の根も乾かぬうちに
「内閣不信任案を出すぞ?出すニダよ?良いニカ?」
って、お前等本当に自分の言った事を覚えてないんだなあ。
又、
「緊急事態宣言下で解散・総選挙という判断をするなら、国民を無視している」
なんて事も言ってますけど、その緊急事態宣言下で内閣不信任案を提出しようとするお前等がそもそもおかしい事に気付かないとは、やっぱコイツら、知能に相当問題がある様で。
しかし、野党のくせに相変わらず解散総選挙を怖がってるんですなあ、コイツら。
マスコミの情報操作が功を奏し(?)
「内閣支持率も落ちている今こそがチャンス」
と考えない所が、如何にもコイツららしいなあ、と言う気もしますが。
口では威勢の良い事を言いながら、実際に反撃されると途端にビビって、火病起こして、自滅する。
「某半島民族あるある」ですな。
そして、日本人の多くが特定野党のその「気質」を見抜いてしまっているので、幾らマスコミが倒閣運動を展開しようとも、枝野達がカラ騒ぎしようとも、もう
「2009年の夢再び」
は起きないんだよ!
と言うか、間違っても起こしちゃいけませんが。
でないと、今度こそマジで日本が消滅しちまいますよ。
ただなあ。
今一つそこいら辺が判っていないと言うか、危機感を持っていない人がそこそこ居るのが問題ですなあ。
そういう人はやっぱいっぺん死ぬ様な目に遭ってみないと理解出来んのでしょうかねえ。
そうなった時には「全て終わり」なんだけど・・・。
┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~
それでは、今回はこの辺にて。