新・ボヤッキーでトンズラーな日記

そこいら辺にいる普通のオッサンです。日々気にくわない事や腹が立ったことをつぶやいています。

話し合う気の無い国会議員は要らない!

2018-04-01 01:44:13 | 国会

常々

「サヨクは自分達が嫌われている事を理解出来ていない」

と私は指摘していたのですが、その“明確な証拠”を、よりにもよってサヨク自身が作ってしまったようで。

 

【ワロタw】ぱよさん「公平な俺が安倍政権支持率を調査」→92%になってしまい、調査を繰り返す→トドメが秀逸wwwwwww

 

いやあ、安倍内閣が「ネットをやってる年齢層」から多大な支持を受けていることを証明してくれただけでなく、サヨクってのが如何に嫌われているのかって事まで実証してくれるとは、何と親切な人なんだ!(笑)

けど、ここまで「現実」を突き付けられても、おそらくこの人は変わらないのでしょうなあ。

なにせ連中の「逃避グセ」は筋金入りというか、遺伝子レベルで擦り込まれているみたいですから。

けど、逃げて、逃げて、逃げまくっても、いつかは逃げ切れない時が来ると思うのですが・・・ま、連中にそんな「先」の話をするだけ無駄か。

そこまで考えられる様な人ならば、そもそもある程度の所で「逃げても無駄」だと言う事に気付くハズですから。

ああ、でも連中の場合、それこそ「死ぬまで気付かない」かも知れませんね。

だって、○○は死ななきゃ治らないそうですから(笑)

 

それと、数日前から「自民党議員がマタハラしたニダ!」とマスコミが騒いでいるので「何かいな?」と思っていたら・・・

自民議員がマタハラか、いきなり産休「違うだろう」


自民党の白須賀貴樹衆院議員(千葉13区、当選3回)が党内の会議の場で、自身が運営する保育園の女性看護師が採用直後に妊娠したことを巡り、妊娠や出産を理由として不当な扱いを受ける「マタニティーハラスメント」とも受け取られかねない発言をしていたことが29日、分かった。

 白須賀氏は、同日開かれた働き方改革関連法案を議論する党の合同会議で発言。女性看護師について、「1カ月後に妊娠して産休に入ると言われた。人手不足で募集したのにいきなり産休に入るって、それは違うだろうと言った瞬間に労基(労働基準監督署)に駆け込んだ」などと述べた。


 

これのどこが「マタハラ」になるんだ?

と言うか、どこにも何の相談もせずにいきなり労基に駆け込むか、普通?

どう考えてもこれってマタニティーハラスメントを使ったトラップ、いわゆる「マタトラ」としか思えんのだが?

これも含めて、昨今、とにかく何でもかんでも「○○ハラスメント」とか騒いで相手を責める風潮はどうにかならんでしょうかね? 

更には最近は以前にも増して「同性愛者を嫌うな」などの「平等の強制」まで蔓延りだして、面倒臭くて暮らしづらいったらありゃしねえ!

人間ってのは性別を初めとして、全ての面において1人1人違っているのに、その違いを認めずに「全てを平等に」なんてゴリ押しにはウンザリ!

なんでもかんでも無理矢理「平等」にさせるんじゃねえ!

その押しつけが既に「平等では無い」事に気付けっちゅうねん!

(" ̄д ̄)けっ!

 

・・・この話をすると長くなるのでこの辺で割愛させて戴きますが、サヨクって

「1人1人の個性を認めろ!」

とか言うくせに、

「個性は無視して皆平等に扱え」

なんて矛盾した事ばかり言ってるから、皆から見放されて廃れていったってのに、ここに来てまーた勢力を盛り返そうと「自由と平等を騙った詐欺」を日本人に浸透させようと躍起になってきてますが、やっぱり安倍さんの「締め付け」によって「シャベチュ利権」が減ってきたのでしょうなあ。

 

・・・と言う事は、連中がそうやって騒げば騒ぐ程「国として正しい方向に向かっている」とも言えるワケですな(笑)

 

「騒ぐ」と言えば、当初は「実現化は無理」と高を括っていた「放送法4条撤廃」ですが、世論がジワジワと「賛成」の方向に向かい始めたせいもあって現実味を帯びて来た事に、在京テレビ局がようやく気付いた様子。

在京民放キー局5社、政府に反対姿勢 フジ社長「民放の存在の根幹脅かす」

 

まあ、世論が「賛成」の方向に動き出したのも、元はと言えば、森友絡みでのマスコミの情報操作と隠蔽体質によって視聴者を騙し続けた事と倒閣運動が原因なので、結局の所は自業自得なんですけどね。

当初から何一つ証拠らしいモノすら提示できなかったにも拘わらず、1年以上もひたすら印象操作と情報統制を繰り返す事で「アベと昭恵と麻生が拘わった」事にしようとしていた罰が当たった、とも言えますが。

しかも、いまだ一部の番組では「森友はアベの犯罪」みたいに言ってるのには呆れてしまいますが。

昨日も、金平が

「この前の証人喚問は全くの無意味ニダ!」

とか言い出し、ワケの判らん屁理屈述べて

「アベが拘わっているのは間違い無いニダ!物的証拠は無いけどウリの印象では間違いないニダ!」

ですからね。

そんな連中が「“報道”特集」って名前使っているのには、もう笑うしかありませんがね!

「アホウ道特集」って名前にでも変えちまえ!

( ゚д゚)、ペッ

 

又、放送法4条撤廃に絡んで、マスコミにおんぶに抱っこしまくっていた野党第一党の党首は?と言うと・・・

枝野代表が放送法4条の撤廃検討「論外」


立憲民主党の枝野幸男代表は30日の記者会見で、政府が放送番組の「政治的公平」などを定めた放送法4条の撤廃を検討していることについて「ますます中立公正な放送が求められている時代に、これをなくすのは論外で、議論にも値しない」と厳しく批判した。「(政府が法改正を)本当にやろうとしてくるなら、安全保障法制以上の大対決法案にしなければならない」とも述べた。 


 

話し合う為に選ばれているのに「議論するにも値しない」ねえ。

議論する気が無いのなら、国会議員辞めたら?

どうもコイツらは、国会議員ってのを「選ばれしエリートのみがなれる特権階級」としか思っていないフシが多々見受けられますよね。

まあ、そもそも野党の大半がまともに働いた事の無い「労働貴族」ばかりなので、やたらと「特権階級意識」が強いのは当たり前と言えば当たり前か・・・組合もいい加減こんなヤツらを国会の場に送り出すのを辞めれば良いのですが、その組合自体が今や「汚鮮されまくり」だし、そこから選ばれし議員連中も殆どが「特亜の工作員」だから、送り出すのを辞める気は無いでしょうなあ。

困ったものですわ、ホント・・・┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~ 

 

何せ、マスコミと野党が「森友ガー!」「アベガー!」「昭恵ガー!」と空騒ぎしまくってくれたせいで・・・

森友で審議遅れ、年度末に9法「駆け込み成立」


 30日の参院本会議では、輸入品の関税に関する「改正関税暫定措置法」など9法が成立した。

 学校法人「森友学園」への国有地売却を巡る決裁文書改ざん問題で審議は遅れていたが、新年度の国民生活に支障が生じかねないため、年度末に駆け込み成立となった。

 改正関税暫定措置法は、牛肉やチーズなど約400品目の関税の税率を低く抑える暫定措置を3月末の期限切れから1年間延長するものだ。改正できなければ、牛肉やナチュラルチーズの関税率が上昇し、家計の負担増につながるおそれがあった。改正子ども・子育て支援法も、待機児童対策の財源確保に不可欠だ。NHKの2018年度予算も全会一致で承認された。

 年度内成立が必要な法案の審議は、新年度予算案の衆院通過後、3月中の参院の予算審議の合間に進めるのが通例だ。しかし、森友問題で、野党が約1週間にわたり審議を拒否し、日程が窮屈になった。


 

危うくいくつかの重要法案が廃案になる所だった、と。

あ!

でもNHKの予算だけは廃止になって貰いたかったですな。

アイツらにゼニ与えるとロクな事をしないどころか、大半を朝鮮様と倒閣運動に使うのですから、今や存在自体が日本にとって害悪でしかありませんから!

そしてNHKを含めた全テレビ局の暴走と反日番組の製作及び倒閣運動を見ても、今や放送法なんて有名無実化しているのですから、ここらで一気に改革すべきで、その為にも放送法改定は「待った無し!」と言えます。

でないと、朝鮮半島有事が勃発しても、今の日本のメディアの有様だと平気で「嘘情報」を流して日本人の生命・財産が脅かされかねませんから。

日本人が全く信用出来ないテレビや新聞に、果たして日本国内で存在する意義や意味があるのか?

いや無い!

ですから、信用回復の意味でも放送法改定は意味があると思うのですが、まあ、既存局は放送権をガッチリ握って離そうとしないでしょうから、これから安倍内閣とマスコミの「戦争」は益々激しくなる事でしょう。

そんなワケですので、皆さんも、どうかマスコミのニセ情報には惑わされないように。

何せ息吐くように嘘がつける連中なので、余り嘘を付くのに慣れていない日本人はアッサリと騙されちまいますし、年寄りに至っては「新聞が嘘を書くはずが無い」と思い込んじゃってますからねえ。

つくづく、厄介な所を外国勢に抑えられてしまったものです。

スイス民間防衛白書に書いてある事が現実化しちまってますからねえ、我が国は。

そこまでされていながら良く侵略が完了しなかったものだ、と今更ながら驚かされますけど、その辺については長くなりそうなので又の機会と言う事で、今回はこれにて。