新・ボヤッキーでトンズラーな日記

そこいら辺にいる普通のオッサンです。日々気にくわない事や腹が立ったことをつぶやいています。

ほーら、やっぱり…

2006-04-27 01:39:28 | 雑記
まあ大方の予想通りと言うか、期待を裏切らないと言うか、やっぱりやってくれましたね~韓国は。
この前の会談内容に関してぬらりひょん盧武鉉大統領や柳明桓外交通商第1次官曰く

「合意した憶えはない」

だってさ~。

いやあ、ここまで見事に期待を裏切らないと言う点では極めてギャグの判る国民ですなぁ(^▽^ケケケ
……ホンマ、エエ加減にせえよ!

つ~事は、この前の会談は「お前らみたいな者に会ってやっただけでもありがたいと思え」って事なんでしょうかね?
こういうのが“大人の対応”なのかどうか、朴一大学院教授に是非とも答えていただきたいものです。

そういえば今思い出したのですが、この朴教授って「マンガ嫌韓流」「でたらめばかりのとんでもない本で、今年に入って韓国でコレに反論する本が描かれた」って事を言ってたんですが、それがこれ(クリックしてね)ですからねぇ。
しかも、この作者「アリランが世界の音楽専門家たちが集まった席で82%の支持で一番美しい曲に選定されたとマンガに説明があったが根拠はあるか?」

って質問の回答が

「インターネットで見た」

と答え、それの真偽について突っ込まれると

「専門家たちは偽りか否かがすぐに分かるが、私のような一般人達がどうやって見分けるのか。」

ですからねぇ…(--;)。

まあ、韓国人らしいと言えばらしいのですが、せめてちゃんとしたソースや裏付けを持って反論してもらいたいものです。
それにしてもなぜ初っ端から下ネタなんだろう?

しかし私は数年前まで、韓国がこういった自己中で傲慢な態度を取るのは日本に対してだけか?と思っていたんですが、実は相手構わず世界中何処に行ってもやってるんですな。

だから「世界で一番嫌われている民族」って言われるんだよなぁ。

……オット、こんな事を言うと又「日帝の陰謀だ!」と言われかねませんな(^^;)。



ところでどうでも良い事なんですが、一太郎2006って盧武鉉は一発で変換してくれるのに、日帝ってのはダメなんですね。
まあ、確かに通常日本ではこんな言葉は使いませんわなぁ。