釣りなのに釣れなくてよければご一緒に?
こんな誘い文句に乗る男は先ずいない。
なのに、太っちょボブさんは快く乗ってくれた(バカな男である)
僕のふるさとの小川、釣りで入るのは1年ぶりになるだろうか?
棲んでいるのはせいぜい6寸程度の山女魚だけれど、きれいな山女魚がそこそこ遊んでくれる、、、、、いつもなら
なのにこの日の山女魚は激渋で釣れたのは15センチの山女魚が一尾、しかも写真を撮ろうとしたら逃げられた。
ダメな日はこんなものである、でもマイナスイオンを浴びながら歩く緑の渓は格別だから釣れなくてもいいのだと自分を納得させる。
最後の足掻きにと神の川の日蔭沢でちょい釣り、でも反応があったのはたったの一度きり(ヘボだから打つ手がない)
丁度12時、刺身のツマの釣りは潔く切り上げてメインの川飯にしよう。
腰を落ち着けようと思っていた長者舎のテン場が台風の大水で大変なことになっていた。
平石沢が溢れて砂利で埋り、その濁流が長者舎を襲って敷地は幾筋もの深いクレバスを作っていた(画像はボブさんのブログを)
仕方なく平石沢の流れと化した林道に荷を広げた、暑い日だったのでビ-ルが格別に旨し!
気が付けばジャガリコで作ったマッシュポテトが乗っている、これ結構イケますねえ!
ついでに500mの缶酎ハイチュ-ハイも開けちゃって良い気持ちで爆睡、やはりメインは釣りよりも川飯でございますね。
次週は久しぶりに北アルプスを一人で歩こうと思っています。
60肩で左腕が不自由だし、1週間前には階段から滑り落ちて左腰の激痛が残っているしで鎖場や岩稜帯は怖くて歩けそうにありません。
さて、こんな満身創痍の体で北アルプス、いったいどの山を選べばいいのだろうか?
こんな誘い文句に乗る男は先ずいない。
なのに、太っちょボブさんは快く乗ってくれた(バカな男である)
僕のふるさとの小川、釣りで入るのは1年ぶりになるだろうか?
棲んでいるのはせいぜい6寸程度の山女魚だけれど、きれいな山女魚がそこそこ遊んでくれる、、、、、いつもなら
なのにこの日の山女魚は激渋で釣れたのは15センチの山女魚が一尾、しかも写真を撮ろうとしたら逃げられた。
ダメな日はこんなものである、でもマイナスイオンを浴びながら歩く緑の渓は格別だから釣れなくてもいいのだと自分を納得させる。
最後の足掻きにと神の川の日蔭沢でちょい釣り、でも反応があったのはたったの一度きり(ヘボだから打つ手がない)
丁度12時、刺身のツマの釣りは潔く切り上げてメインの川飯にしよう。
腰を落ち着けようと思っていた長者舎のテン場が台風の大水で大変なことになっていた。
平石沢が溢れて砂利で埋り、その濁流が長者舎を襲って敷地は幾筋もの深いクレバスを作っていた(画像はボブさんのブログを)
仕方なく平石沢の流れと化した林道に荷を広げた、暑い日だったのでビ-ルが格別に旨し!
気が付けばジャガリコで作ったマッシュポテトが乗っている、これ結構イケますねえ!
ついでに500mの缶酎ハイチュ-ハイも開けちゃって良い気持ちで爆睡、やはりメインは釣りよりも川飯でございますね。
次週は久しぶりに北アルプスを一人で歩こうと思っています。
60肩で左腕が不自由だし、1週間前には階段から滑り落ちて左腰の激痛が残っているしで鎖場や岩稜帯は怖くて歩けそうにありません。
さて、こんな満身創痍の体で北アルプス、いったいどの山を選べばいいのだろうか?
またそれに付き合う友がいる。
それが好いんですねぇ~。
こちとら、仕事を言い訳に何にもしていません。
ともかく、10/9の地区体育祭景品納品が終わるまで、包装、仕分けの手仕事の連続…(参加種が余っている…検品しなおしだぁ=)
河飯、旨そうですねぇ~。
たまにそとめししたいですねぇ~。
ヤマメは釣れずとも、美味しい空気、溪の涼し気な音、
青空に流れる雲、それだけでも満足してしまう謙虚な男でやす。
こんな男でよければ、いつでもお声かけ下され。
禁漁後は秋の山歩きと山飯ですね。
北ア気をつけて行ってきてください。
魚に逃げられたおふたり、どうぞ今度こそは大漁になりますように。北アの写真を見せてくださいね。楽しみに待っています。どうぞ気をつけていってらっしゃい。
表は終わりいよいよ9回の裏の攻撃なんですが‥行けない時にはこうも行けないものなんですかね。
取り敢えずはひたすら芋を食っておいて、思いっきり最後っ屁をかましてやりたいものでございます。
この時期、そんなに忙しいんだっけ?
体育祭の景品といったら大量受注ということですな。
君のことだから地域のためにと頑張って出血大サービスしちゃうんだろうなあ。
体育祭が終わったらほぼ2か月間はのんびりかな。
温泉浸かって、冷えたビールをやつて、山歩きして、孫にも会いにいって
この際はやりたいこと思う存分やりつくしてくださいね。
面目ない!
釣れないのはご愛嬌ということでお許しあれ!
なんてこと言いながら半日歩いた後のビールの旨いこと
これだから渓遊びと山遊びはやめられないんですねえ。
次は紅葉の季節、同年輩の他の山友とも顔合わせして頂ければと思います。
渓魚も山菜もキノコも取れない時がたま~にあるんですよね。
そんなときにも川飯ができれば極上の一日になる訳でして。
北アルプス、左肩と左腰が不自由で、こんな体で登れる山あるかしら?
いよいよウルトラマンの胸のランプもピツコ、ピツコ、ピッコから
ピコピコピコピコと早鐘のような点滅になってきちゃいましたねえ。
ようやく台風の大増水も収まったことだし最後の最後に岩魚の荒食いに出会えますように!
そんなものは笑い飛ばしてしまえばいいですよ。
渓を歩けるだけで、山を歩けるだけで、友と飲んで語れるだけで十分に幸せではありませんか。
体が思うようにならなくなるに連れて、年はとりたくないものだと思うことが頻繁になりますが
それも年とともに潔く受け入れて人生を楽しむ覚悟があれば山も釣りもまだまだ楽しめる筈。
それをぜひ見せてほしいと願っていますからね。
すっかり入り口が塞がり、何じゃこりゃ~でした。
ボブさんとだったんですね~
中々楽しい一日となったようですね♪