真冬の深夜、この1年を遊び尽くした男たちは年に一度ここに集って盛大に夜会を楽しむのです。
焚火を囲み、酒を酌み交わし、釣りと山の話に興じ、石ころの上で眠って川原乞食の自由を満喫するのです。
明かりを灯し焚火を起こしたらさあ夜会に突入です。
先ずはこの出会いに感謝して乾杯です。
さあ、年々進化する釣り師たちの川飯を楽しみましょうかね。
熊さんが山から掘り出した自然薯が振る舞われます。
この自然薯がなければこの夜会は成立しないほどみな待ち焦がれているのです。
つきたてのお餅のような食感に集まった川原乞食たちは魅了されてしまうのです。
山釣りと海釣りをやる相模の釣師さんが釣りたてのイカ刺しとイカの一夜干し、赤霧島を差し入れてくれました。
コリコリのイカ刺し、燻製のような一夜干し、一味上の赤霧島を堪能し心地よく酔いしれるのです。
熊さんが特性のタレで仕込んだシロコロを焼き始めます。
この絶品のシロコロも夜会の定番になってしまいました。
みな待ちきれずにシロコロへと突き進む超人気メニュ-になってしまいました。
yukkyちゃん定番の鶏ステ-キも進化を遂げて旨い!
今回は信州佐久のじじさんも参加してくれました。
昨年11月にカヌ-で下った千曲の夜会でご一緒して以来の再開、僕と同い年の穏やかな人柄に引きつけられるのです。
今回はご当地のやわらかジンギスカンと地酒2本をご用意頂き舌鼓を打ちました、感謝感謝です。
み-さがちゃん(相模の釣り師さん)がちゃちゃっと焚きあげたご飯と残りの自然薯でとろろご飯、これも絶品!
み-さがちゃんの飯炊きもなかなかのもので良いお嫁さんになれそうです(実は男です)
イワシとコマイの干物、いやあ酒がすすみます。
でもこれで飯を食べたら旨いでしょうねえ。
いやあ、もうムリもう食べられまへん。
よくもまあこれだけの酒肴が次から次へと出てくるものだと感心してしまいます。
僕が振る舞うはずであった豪華料理は結局出番がなくお蔵入りとなりました、残念ですねえ。
〆はこれも定番になりつつあるヒロキチさんの野菜ス-プ
進化したピリ辛のス-プが満腹の胃袋に心地よいのです。
しかしまあ家では何もやらない男たちもなぜに川飯ではこんなに旨い料理ができるのでしょうか?
怒涛のように喰って呑んでしゃべって笑いあった男たちの夜会
お腹も心も満たされたら焚火を囲んで語らうもよし、シュラフにくるまって眠るもよし
今回は初参加のgoodspeedさんが朝まで焚火を守ってくれました、これにも感謝感謝です。
午前5時45分、爆睡したヒロキチさんが目覚めの野菜ス-プの準備です。
胃に優しいヒロキチさんの野菜ス-プと、じじさんに淹れて頂いたコ-ヒ-で清々しい朝が明けました。
そしてgood speedさんのお蕎麦、なんとなく駅蕎麦を彷彿とさせる懐かしい味でござんした。
サラリ-マン時代に毎晩つき合わされた飲み会の虚しさ、時間の無駄をいやというほど味わったものでした。
それに比べて川原乞食の夜会で味わう安らぎと解放感、この違いはいったいどこにあるのでしょうか?
気の合った仲間と損得なしに素のままで付き合える心地よさ、これこそが一番大切にすべき宝物なのかもしれませんね。
最後に記念写真、今年は新たに佐久のじじさんとgood speedさんが参加してくれました。
ここに放浪の源流師Nさん、ハ-レ-乗りのボブさん、幼馴染のオ-ちゃんがいないのが何よりも残念なこと
来年こそはぜひ一緒に呑めることを期待していますね。
ゴミひとつ残すことなく綺麗に後片付けをして撤収です。
また来年、山や渓でそれぞれに心ゆくまで遊び尽くしてまたここ大河原で焚火を囲めることを楽しみにしたいと思います。
ここに集った河原乞食たちに感謝感謝です。
また来年、是非ここで会いましょうね!
焚火を囲み、酒を酌み交わし、釣りと山の話に興じ、石ころの上で眠って川原乞食の自由を満喫するのです。
明かりを灯し焚火を起こしたらさあ夜会に突入です。
先ずはこの出会いに感謝して乾杯です。
さあ、年々進化する釣り師たちの川飯を楽しみましょうかね。
熊さんが山から掘り出した自然薯が振る舞われます。
この自然薯がなければこの夜会は成立しないほどみな待ち焦がれているのです。
つきたてのお餅のような食感に集まった川原乞食たちは魅了されてしまうのです。
山釣りと海釣りをやる相模の釣師さんが釣りたてのイカ刺しとイカの一夜干し、赤霧島を差し入れてくれました。
コリコリのイカ刺し、燻製のような一夜干し、一味上の赤霧島を堪能し心地よく酔いしれるのです。
熊さんが特性のタレで仕込んだシロコロを焼き始めます。
この絶品のシロコロも夜会の定番になってしまいました。
みな待ちきれずにシロコロへと突き進む超人気メニュ-になってしまいました。
yukkyちゃん定番の鶏ステ-キも進化を遂げて旨い!
今回は信州佐久のじじさんも参加してくれました。
昨年11月にカヌ-で下った千曲の夜会でご一緒して以来の再開、僕と同い年の穏やかな人柄に引きつけられるのです。
今回はご当地のやわらかジンギスカンと地酒2本をご用意頂き舌鼓を打ちました、感謝感謝です。
み-さがちゃん(相模の釣り師さん)がちゃちゃっと焚きあげたご飯と残りの自然薯でとろろご飯、これも絶品!
み-さがちゃんの飯炊きもなかなかのもので良いお嫁さんになれそうです(実は男です)
イワシとコマイの干物、いやあ酒がすすみます。
でもこれで飯を食べたら旨いでしょうねえ。
いやあ、もうムリもう食べられまへん。
よくもまあこれだけの酒肴が次から次へと出てくるものだと感心してしまいます。
僕が振る舞うはずであった豪華料理は結局出番がなくお蔵入りとなりました、残念ですねえ。
〆はこれも定番になりつつあるヒロキチさんの野菜ス-プ
進化したピリ辛のス-プが満腹の胃袋に心地よいのです。
しかしまあ家では何もやらない男たちもなぜに川飯ではこんなに旨い料理ができるのでしょうか?
怒涛のように喰って呑んでしゃべって笑いあった男たちの夜会
お腹も心も満たされたら焚火を囲んで語らうもよし、シュラフにくるまって眠るもよし
今回は初参加のgoodspeedさんが朝まで焚火を守ってくれました、これにも感謝感謝です。
午前5時45分、爆睡したヒロキチさんが目覚めの野菜ス-プの準備です。
胃に優しいヒロキチさんの野菜ス-プと、じじさんに淹れて頂いたコ-ヒ-で清々しい朝が明けました。
そしてgood speedさんのお蕎麦、なんとなく駅蕎麦を彷彿とさせる懐かしい味でござんした。
サラリ-マン時代に毎晩つき合わされた飲み会の虚しさ、時間の無駄をいやというほど味わったものでした。
それに比べて川原乞食の夜会で味わう安らぎと解放感、この違いはいったいどこにあるのでしょうか?
気の合った仲間と損得なしに素のままで付き合える心地よさ、これこそが一番大切にすべき宝物なのかもしれませんね。
最後に記念写真、今年は新たに佐久のじじさんとgood speedさんが参加してくれました。
ここに放浪の源流師Nさん、ハ-レ-乗りのボブさん、幼馴染のオ-ちゃんがいないのが何よりも残念なこと
来年こそはぜひ一緒に呑めることを期待していますね。
ゴミひとつ残すことなく綺麗に後片付けをして撤収です。
また来年、山や渓でそれぞれに心ゆくまで遊び尽くしてまたここ大河原で焚火を囲めることを楽しみにしたいと思います。
ここに集った河原乞食たちに感謝感謝です。
また来年、是非ここで会いましょうね!
シロコロは今回初参戦なのに、このブログで定番化されて・・・・・・・!
自然薯もそうですが、全て高崎さんのお気に入りが・・・・・・!
ま~~~!でも皆さんが喜んでくれるので、頑張りますよ(爆!
もう喰えません~~~~~~~料理多過ぎ(爆)
確信犯って私ですよね(笑)でも炊きたての白米最高でしたでしょ?
どうしても自然薯乗せて喰らいつきたかったんです♪
皆さんの美味しい手料理三昧でダウンできたのは幸せでした。
また楽しい会を期待しています。
本当に皆さんおつかれさまでした。そして有難うございました。
お二人とも良い方でしたね。
それにしても料理が美味かったですね!
自然薯は本当に美味いし、アオリイカは甘くて美味いし、ジンギスカンはビールに合うし、チキンはキチンと美味いし、もう言うことありません。
セイタカさんの豪華料理が食べられなかったのが心残りかな!?
来年の黒部が楽しみになってきました。
私はとくに特技はありませんが、お誘い頂いてありがとうございました。
うまいものを食べて飲んで笑って最高の忘年会でしたね。
私も来年迄には、なにか得意料理を身に付けたいと思います!
こんな大人の夜会、メッチャ楽しそうですね
来年こそはと思いつつも...このままだと赤いチャンチャンコ着る歳までムリなのかな?
それまで続けていて下さいね
只いま帰還いたしますた~。
携帯を忘れて出かけてました~、返信できずにゴメ~ン、いま思いっきり酔ってます~!
自然薯は勿論のことシロヒコロも最早まぎれもなく夜会の定番に納まりますた~。
なんてったってオイラはもう3回も食ってるしね~、シロコロ中毒に侵された中毒患者だすからね~。
ということは熊さんはシロコロ中毒を引き起こした犯罪者ということになるわけで、、、
自然薯はもちもちまろやか~
シロコロは穢れなき上質の脂~
これ、定番でなくてなんなんだ~
熊さん、また来年の夜会もお願いね。
来シ-ズンの川飯にもシロコロ頼みまっせ~!
君の執念はスゴイ!
自然薯はやっぱり飯ダよね~!
ちゃっちゃっと飯を炊いてしまう君は確かに確信犯であるぞ!
とろろご飯は極上の味でありました。
しかも肉肉肉攻撃の中でイカ料理は一服の清涼剤となりましたね。
北丹沢の峪釣り、君に触発されて心新たに始めようと思います。
山と渓の仲間、最高の仲間に巡り合えた幸せを大切にしたいですね。
ヒロキチさんの野菜ス-プ、ほっとさせられる定番になりましたね。
年々衰えゆく老体、それでも黒部行は出来る限り続けたいと思うちょります。
ヒロキチさんのサポ-トがあればこそ、来年もぜひ是非よろしくです。
黒部の大自然に浸る日々、岩魚ソテ-とワインの味わい、至福の時間をできる限り味わって行きたいと思います。
来シ-ズンもまたよろしくです。
死ぬほど忙しい中、来てくれたことに感謝感謝です。
君の穏やかな笑顔に出会ただけで心和むのです。
来年こそはKちゃんご自慢のイタ飯を期待してまっせ~!
チ-ズとトマトで、、、、
Nさんが居ないとなぜか寂しいのです。
居るべき男がいないとさびしいのです。
日本酒を煽るNさんが居ないと泣けてしまうほとに寂しいのです。
来年は万障繰り合わせて参加して欲しいなあ!