今日は絵りぃさんと二人で都久志会館で行われた《文学フリマ福岡》に行ってきました。
おっと、まささんも一緒だったことをころっと忘れていたぜ!(←白々しい)
と、本文に入るその前に。
文学フリマに行ったのはいいんですが、携帯電話を車に忘れてしまったので、写真は皆無です。
会場内は撮影O.Kみたいな雰囲気だったけれど、残念。
文学フリマとは何かというと、文学作品のフリーマーケット、展示即売会ってことですね。
要はコミケがコミック関連本を取り扱ったイベントであるのに対し、文学フリマは小説や詩、評論など文章メインの本を取り扱ったイベントということになります。
今回が初の福岡開催らしいです。
コミケは頻繁に開催されているっぽいけどね。
というか文学フリマ自体そこまで歴史があるものではないようです。
さて、ここだけの話、と断るほどのことでもないのですが、自分も過去に数度(小説メインの)同人誌製作にかかわったことがあります。
でも、、、あんまりいい思い出がないんですよね。
特に一番最後に製作した同人誌では、もう二度と小説なぞ書かん!!と思うぐらい嫌なことがありました。
まぁ実際にはそれからもちょこちょこ書いてはいますけどね。
といっても最後に小説を書いてから一年以上経ちますが。笑。
それでもやっぱり文学フリマに出店するぐらい執筆に情熱を傾けられる人が羨ましくはあるのです。
なので、どんな作品にお目にかかれるか、それなりに期待して会場に足を運びました。
言うまでもなく、この日会場内に出品されていたすべての作品に目を通したわけではありません。
ですから、とんでもない傑作を見逃していた可能性ももちろんあります。
ただ、各ブースで立ち読みして回った限りでは、これ!というような輝きを持つ作品には遭遇できませんでした。
それはお前が勝手に一人でそう思っただけだろ、というツッコミが入るかもしれませんが、同行した絵りぃさんやまささんも似たような感想だったようです。
いろいろ言いたいことはありますが、ただ書くだけでなく、こういった文学イベントに出品する以上は、きちんと読み手のことを考えて書け!とまずは言いたいです。
自分が書いた文章は、目で読むだけでなく、口に出して読む、何度も繰り返して読む、そんな当たり前のことすら出来ていない作品が多かったように見受けられました。
ちょっと辛口になっちゃいましたね。
ただ、ちょっとばかり辛口の評価をされたぐらいで執筆意欲が挫けるのであれば、さっさと断筆した方が本人の為でしょう。
と、経験者は語る。笑。
おっと、まささんも一緒だったことをころっと忘れていたぜ!(←白々しい)
と、本文に入るその前に。
文学フリマに行ったのはいいんですが、携帯電話を車に忘れてしまったので、写真は皆無です。
会場内は撮影O.Kみたいな雰囲気だったけれど、残念。
文学フリマとは何かというと、文学作品のフリーマーケット、展示即売会ってことですね。
要はコミケがコミック関連本を取り扱ったイベントであるのに対し、文学フリマは小説や詩、評論など文章メインの本を取り扱ったイベントということになります。
今回が初の福岡開催らしいです。
コミケは頻繁に開催されているっぽいけどね。
というか文学フリマ自体そこまで歴史があるものではないようです。
さて、ここだけの話、と断るほどのことでもないのですが、自分も過去に数度(小説メインの)同人誌製作にかかわったことがあります。
でも、、、あんまりいい思い出がないんですよね。
特に一番最後に製作した同人誌では、もう二度と小説なぞ書かん!!と思うぐらい嫌なことがありました。
まぁ実際にはそれからもちょこちょこ書いてはいますけどね。
といっても最後に小説を書いてから一年以上経ちますが。笑。
それでもやっぱり文学フリマに出店するぐらい執筆に情熱を傾けられる人が羨ましくはあるのです。
なので、どんな作品にお目にかかれるか、それなりに期待して会場に足を運びました。
言うまでもなく、この日会場内に出品されていたすべての作品に目を通したわけではありません。
ですから、とんでもない傑作を見逃していた可能性ももちろんあります。
ただ、各ブースで立ち読みして回った限りでは、これ!というような輝きを持つ作品には遭遇できませんでした。
それはお前が勝手に一人でそう思っただけだろ、というツッコミが入るかもしれませんが、同行した絵りぃさんやまささんも似たような感想だったようです。
いろいろ言いたいことはありますが、ただ書くだけでなく、こういった文学イベントに出品する以上は、きちんと読み手のことを考えて書け!とまずは言いたいです。
自分が書いた文章は、目で読むだけでなく、口に出して読む、何度も繰り返して読む、そんな当たり前のことすら出来ていない作品が多かったように見受けられました。
ちょっと辛口になっちゃいましたね。
ただ、ちょっとばかり辛口の評価をされたぐらいで執筆意欲が挫けるのであれば、さっさと断筆した方が本人の為でしょう。
と、経験者は語る。笑。