明日がある社長ブログ(モール前不動産)

2006年9月からブログを書き始めて17年が経過しました。<不動産のこと、趣味のことなど話題が盛りだくさん>

これから元に戻る夫婦2人の生活

2008年04月13日 | 不動産屋のブログが一番
昨日、午前10時頃一本の電話がかかってきました。
「Oですが、掃除が終わりましたので部屋の立合に来て下さい」
Oさんは2年前の3月に、お部屋探しに突然来店されたお客さんで、
私がアパートを案内して、入居申し込みをされたお客さんでした。
ご主人が、小野田市の中学校から下松市の中学校に単身赴任をするとい
うことで夫婦2人で来店されました。
ご主人は落ち着いた古風な日本男児という感じでしたが、奥さんは明る
くて笑顔がとても素敵な方でした。外見は対照的な夫婦ですが、とても
仲が良さそうでした。でも今から始まる別居生活に、奥さんの笑顔には
一抹も不安も感じられていました。
賃貸担当の長女はOさんの立合予定をしていましたが、別のお客様の案
内に今から出かけるところです。
ということで、私が急遽立合に行くことになりました。
アパートに着くとOさん夫妻は、私が来るのを待っていました。部屋は
綺麗に掃除され、荷物は何も残っていません。一通りの部屋のチェック
を済まして、新しい転居先をたずねました。
すると、今度転勤する中学校は小野田市になり、2年前に住んでいた我
が家に帰ることが出来るということです。これから元に戻る夫婦2人の
生活に、奥さんの笑顔は2年前と比べものにならないぐらい素晴らしく、
喜びに満ちあふれていました。私は奥さんの笑顔に見とれて、
思わず「よかったですね~」と声を掛けてしまいました。
そして二人は仲良く車に乗り、小野田市へと帰っていきました。

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目標を目指して頑張った仲間

2008年04月12日 | 不動産屋のブログが一番
先日、5年に一度の宅建主任者更新の講習会に行って来ました。
少し早めに行き、席に着いていると私の隣に顔見知りのM氏がやってき
ました。久しぶりの対面に会話もはずみました。
すると今度は、その隣に同じく顔見知りのS氏がやってきました。
M氏とS氏は宅建主任者の資格取得を、共に目指して頑張った日建学院
の仲間でした。そして三人の会話はますますはずみました。
S氏「あれからもう14年がたったんですね」とポツリ・・・。
14年ぶりにあった2人でしたが、その間の年月は感じずに、新鮮そ
のものです。同じ目標を持ち、必死になって頑張った仲間というものは、
いつまでたっても、その当時の結びつきのままのようですね。
M氏は地元大手不動産会社の管理職をやっているようで、講習会の途中
、再三マナーモードの携帯電話がかかってきました。会社からの用件は
すべてメールで送られてくるようで、そのたびにいそがしそうに携帯電話
をのぞき込んでいました。
S氏は親から受けついだ賃貸業をやっていましたが、最近は新たなビジ
ネス展開を二つ手がけていると言っていました。
三人の14年間の歩いてきた道は違いますが、それぞれの道を紆余曲折
しながら、頑張って歩いてきたようです。
5年後の更新の時には、また会うことになるかもしれませんが、その前
に仕事上で、是非とも会ってみたい2人です。

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我慢をして大ハンマーを振り続ける

2008年04月11日 | 不動産屋のブログが一番
はかどらずに、心配していたコンクリートブロック倉庫の
解体工事でしたが、3日ぶりに現場に顔を出してみると、建物はほぼ壊
されていました。残りの工事は、2m程の大きな固まりと基礎部分の一
部が残されているだけでした。
この解体工事は、大工さんと左官さんの2人が電動ピック使って進めて
きましたが、私も毎日顔を出し大ハンマーを振り回して少しばかりの応
援はしてきました。
最初は大ハンマーをぶんぶん振り回すだけで、思ったように壊すことが
できませんでした。加えた力が解体するコンクリートに乗り移らないと
反動する力が自分の体に戻ってきて、手がしびれたりして体の節々が痛
くなります。でも何度も繰り返しているうちに、大ハンマーの使い方が
わかってコンクリートはおもしろいように壊れていきました。
大工さんが2m程のコンクリート固まりを、ピックで解体していますが
思うようにはかどりません。私は大工さんの肩をたたき、俺に任せろと
いわんばかりに、自分に指を指し交替をしました。
大ハンマーで、2回3回とぶつけてみましたがびくともしません。渾身
の力をコンクリートにぶつけ続けたら『ピク~ピク~』イタタ・・なんと
尻の筋肉が引きつりました。大工さんに大きな顔をして、交替をした手前
ただ我慢をして大ハンマーを振り続ける私でした・・・・。
ようやく、2mの固まりの解体のめどが立ち大工さんとバトンタッチ。
その場で私はへたり込んでしまいました。先輩の職人さんに大きな顔を
した、ばちがあたったようでした。

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おむすびを食べながら花見をしていると

2008年04月10日 | 不動産屋のブログが一番
昨日は定休日で、今年最初で最後の花見に行くことにしました。
昼から雨が降るという天気予報でしたので、女房が大至急おむすびを作
り、下松市の笠戸島まで出かけてきました。
笠戸島にはよく出かけるのですが、花見に行ったことはなかったので、
場所探しに意外と時間がかかりました。桜の花が綺麗に咲いていて、腰
掛けるところ探していたら、ふれあい峠という場所が見つかりました。
ここには木でできた椅子とテーブルがあり屋根までついていて、前方に
は海を見下ろすことができます。
朝食と昼食を兼ねた、外で食べるおむすびは最高においしいですね。
おむすびを食べながら花見をしていると、遠くでウグイスの声がしてき
ました。近くでは他の鳥たちもピーピーと鳴いています。
私達を歓迎するかのように、鳥の声が近くに大きく聞こえてきました。
先ほど遠くに聞こえていたウグイスも、近づいてきたようです。
最後のおむすびの一口を食べようとしたら、鳥達の鳴き声がやけに大き
く聞こえてきました。きっとおむすびが欲しいのでしょう。
最後の一口を、5m先の桜の小枝にくっつけて上げました。そして椅子に
戻ろうとすると、テーブル下の足もと先に一匹の猫が丸くなっていまし
た。野良猫にしたらおとなしそうでしたので声を掛けました。
「おまえにあげるおむすびは、もうないよ」「ニャォー」
「全部食べてしまって、もうないよ」「ニャォー」「ニャォー」
私達が帰った後を、ほんとにないのか探していました「ニャォー」。

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発展途上国で足もとは、ふらふら

2008年04月08日 | 不動産屋のブログが一番
昨日現場に行く途中、赤信号で止まっていたら
4才ほどの男の子がレジ袋を待って対面の道路を、てくてくと歩いてき
ました。男の子の先にはコンビニ店があり、そこでどうやら買い物をし
たようです。レジ袋の中身はそんなに重そうには見えませんが、自分の
体より一回り大きなレジ袋は、普通に手に提げて持てば道路にこすれて
しまいます。男の子は右手を頭の高さまで持ち上げて大切そうに持って
います。レジ袋のふくれ具合、中身の動き具合から、おそらく自分の
大好きなパンか何かが入っていそうな感じです。
ほどなく歩くとなだらかな坂になります。男の子は何を思ったのか急に
走り出しました。走り出すとレジ袋が左右に振れだします。今度はレジ
袋を自分で大きく振りだし、その反動でスピードを付けているようです。
体は、まだ発展途上国で足もとは、ふらふらです。スピードはどんどん
ついてきます。でも、こけそうでなかなかこけません。
10m程走ると、なだらかな坂道は終わり平坦な道に戻りました。男の
子のあぶなっかしい走りもここで終了しました。そしてまた歩き始めま
したが、手に持ったレジ袋は先ほどの左右に振れだしたままです。
男の子は自分で買い物をして、自分の大好きな物が食べられる喜びを、
レジ袋一杯に詰め込んで自分の家へと帰っていきました。
この一連の行動は、今日始まったものではなく、きっと数日前からの
おぼえ立ての走りだったのでしょう。1ヶ月後に見れば、もっとしっか
りとした足取りで走っていることでしょう。

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ディスプレイの交換

2008年04月07日 | 不動産屋のブログが一番
当社には4年前に買い替えたパソコンが3台あります。
女房が使っているパソコンの調子が悪くなりました。最初は朝パソコン
を立ち上げてもすぐに明るくならずに、10分ほど待つようでした。
最近では画面が、だんだん暗くなり明るくなりません。画面調整で直る
のかと思い、私があれこれとパソコンをいじりましたが直りません。
そこでメーカーに電話をすると、「買われて1年以上たった場合は
有料となります。1件の相談料2500円が必要となりますのでキャ
ッシュカードをお手元に用意して下さい」のコールに驚き、電話を切
ってしまいました。まるで最近はやりの電話詐欺のようでした。
こういうときは、買ったところに電話をするのが一番ですね。ベスト
電器のHさんに、パソコンの状況を説明すると「ディスプレイのバッ
クライトが悪いのでしょう」ということでした。
さっそくディスプレイを外して持っていくと、やはりバックライトの故
障でした。修理代として2万円近くかかり、修理期間が2週間かかりま
す。ディスプレイだけ買い替えれば24800円。
ホームページ更新を休むわけにはいきませんので、ディスプレイの交換
をすることにしました。
今までは17インチのディスプレイでしたが、買い替えた分は19イン
チになり一回り大きくなりました。女房も年をとり、目も少しずつ衰え
てきたので、今日から仕事がしやすくなるはずです。

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ホームページとブログの融合

2008年04月06日 | 不動産屋のブログが一番
ラジオといえば、何かのついでに聞いている人が多いと思います。
車の運転をしながら聞く、料理を作りながら聞く。右の耳から左の耳に
通り抜けていく軽い情報源のラジオ。
最近はインターネットの普及で、ますますラジオを聴く人が減っている
かなと思ったらラジオも負けていません。
見るラジオが静かなブームになっているそうですね。見るラジオといっ
てもラジオは聞くことしかできませんが、聞いた人がインターネットで
見るようにしたらしいですね。たとえばテレビ向けのようなダンス番組
をラジオでやり、興味を持った人がホームページで配信するステップや
動きを確認できるようにする。若者を中心に多くのアクセスがあり反響
が大きいそうです。
ラジオのライバルでもあるインターネットを、上手に活用した素晴らし
い戦略の見るラジオ。不特定多数のただ聞いているだけだった人達が、
固定客に切り替わるわけですから革命的ですね。
この発想は、仕事上でも色々と使えそうな気がします。
不動産業は従来はチラシ広告が主流でしたが、現在はホームページのイ
ンターネットが主流になりつつあります。このホームページのアクセス
を上げるために四苦八苦しているのが現状ではないかと思います。
当社のホームページのアクセスは一日120~130程ありますが、
ブログは10倍ほどのアクセスがあります。ホームページとブログの
融合は集客力には欠かせない情報源になりつつあるようです。

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今年のヒノキ花粉対策

2008年04月05日 | 不動産屋のブログが一番
昨日午前中、工事現場で後かたずけをして昼頃帰ってきました。
すると、鼻水が出始めて凄い状態になってきました。
今年の杉花粉は終息して安心をしていたら、どうやらヒノキ花粉の最盛
期を迎えたようです。
現場では緊張しているためか、鼻水は出ませんが事務所に帰ると出始め
ました。家にいるときは、鼻水を止めるためにティシュペーパーを二つ
にちぎって、両方の鼻の穴の中につめて止めるんですが・・・。
事務所では、いつお客さんが来るかわかりません。こういう格好をお客
さんが見たら、腹を抱えて笑い出すでしょうから絶対にできません。
空気清浄機はあるのですが、調子が今ひとつよくありません。
そこで事務所に入っている花粉を、どうやって追い出すか考えました。
事務所の入口を締めて、トイレのドアを開け換気扇を回せば、空気中を
浮遊しているヒノキ花粉は、外へ出てしまうのではないかと。
やってみると、5分を過ぎた頃から鼻水の出が軽くなってきました。
10分を過ぎると完全に鼻水が止まってしまいました。
残り少ない、今年のヒノキ花粉対策はこれに決定しました。
(お風呂の換気扇は強制吸排気になっていて、外の空気を室中に入れる
 ので逆効果になり、花粉対策にはなりません。)
トイレの換気扇は、当社ではもう一つの使い道があります。
それは・・・次回、またお話ししたいと思います。
身の回りには、上手に利用すれば便利なものがたくさんあるものです。

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巨人軍は長打に慢心するべからず!

2008年04月04日 | 不動産屋のブログが一番
昨日の巨人対中日戦は、大変な試合でしたね。
7回表が終わった時点で、5対1。巨人の負けがほぼ決まったと誰もが
思ったことでしょうね。球団史上始まってのワースト記録、開幕5連敗
の悲壮感が、巨人の選手達に乗り移っているようでした。
6連敗の更新記録を目の前にした時、まさかの3本連続ホームランで大
逆転。試合の流れが巨人についてしまいました。
苦しみもがいて作った自分たちのチャンスを、見事にものにして勝利し
た巨人軍はどこの球団より1勝のありがたさを感じたことでしょう。
チャンスは、自分で作るチャンスと、相手からもらうチャンスがあると
思いますが、この二つを上手に制するものが勝利すると思います。
巨人の5試合は、相手からもらうチャンスがなかったようですね。
相手からもらうチャンスは、以外とものにできる確率が高くなると思い
ます。それは勝負の運が自分たちに味方してくれるからです。
逆に自分で作ったチャンスは、なかなかものにすることはできない。
それは勝負の運が、味方してくれるかわからないからです。
でも自分で作るチャンスを怠れば、相手からもらえるチャンスは減り、
ものにする確率は少なくなるような気がします。
巨人の打撃陣を見れば、ホームランバッターの勢揃いといった感じです
が、ここが落とし穴になるのかもしれません。
チャンスを与えない鉄壁な守り、チャンスを作る針の穴を通すようなバ
ンド、果敢な盗塁。巨人軍は長打に慢心するべからず!

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将来はJリーグの選手に

2008年04月03日 | 不動産屋のブログが一番
昨日は、久々に丸一日のんびりとした休日を過ごしました。
昼から女房と下松スポーツ公園に散歩に出かけました。遅咲きの桜も咲
き始めて、ポカポカ陽気とあってたくさんの人がきていました。
スポーツ公園の外周を散歩していると、公園の中では親子連れの家族が
おのおのスポーツをして楽しんでいました。若いお父さんと4才ぐらい
の男の子と6才ぐらいのお姉ちゃんがバレーボールをしています。
お父さんが下からボールを投げ、トスのしかたを教えているようですが
お姉ちゃんはボールがまともに飛びません。弟のボールは芯をとらえて
お父さんに返ります。それを交互に何回か繰り返すと、小さな弟は自分
の方が勝っているので、飛び上がって喜んでいました。
外周を何周か回っていると先ほどの親子は、いつの間にかバレーボール
からサッカーボールに切り替わって遊んでいました。
お父さんがサッカーのリフティングをしました。20~30回は軽く
こなします。若い頃はサッカー選手だったということは一目瞭然です。
今度は弟がお父さんのまねをして、自分の体ほどあるボールでリフティ
ングを始めました。「1回2回・・5回」なんと5回もしました。
男の子は、お父さんのリフティングのかっこよさにあこがれて練習を何
度もしたのでしょう。お父さんが歩んできたサッカースポーツの道を歩
くことは間違いないようです。もしかしたら将来はJリーグの選手にな
っているのかもしれません。

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コンクリートブロック倉庫の解体

2008年04月01日 | 不動産屋のブログが一番
昨日の午前中は、月末の帳簿締めを行いました。
昼からリフォーム現場に行ってみると、Y大工がコンクリートブロック
倉庫の解体をやっていました。木造の解体なら、お手の物ですが相手は
コンクリートブロックです。特に陸屋根は鉄筋コンクリートになってい
るので、一番やっかいなところです。
私が現場に行ったときは、陸屋根の解体をやっていました。道路と隣の
敷地に面しているので、迷惑を掛けないように注意が必要です。
でも、解体した破片が道路に飛び散っていました。
「破片が飛び散って、やれん。竹箒を用意してもらえんじゃろうか」
近くのホームセンターに竹箒を買いに行く途中、考えました。
真ん中から解体すれば、部屋内に破片が落ちて回りに迷惑も掛からないし
掃除も必要がない。現場に戻り、私の考えを伝えると。
「真ん中から解体をしたら、あぶないわ」長年職人として働いてきた
大工さんの段取りと勘には、脱帽です。
ほどなく、トラックに木材廃材を選別して積み込んでいると、解体の音
が屋根中央から聞こえはじめました。見るとコンクリートの破片が部屋
の中央部に吸い込まれて落ちていきます。
私の妙案が正解だったと、うれしくなった一瞬でした。
廃材を積み終わり、次は下松市の焼却場にいかなければいけません。
大工さんには、解体については何も言わずに「あと、たのみます」と言
って現場をあとにしました。

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