なかなか釣りに行けない

なかなか実釣出来ず、稀の釣行を夢見て、机上の空論を重ねる備忘録です。

リトリーブの視線方向とシングルロッドの保持(20190502)

2019年05月02日 08時46分39秒 | 机上釣
リトリーブの視線方向とシングルロッドの保持(20190502)

今回、リトリーブで手元や穂先を見ているより、沖のラインを目で追った方がテイクが確実に獲れるのに気付いた。
今まで”ノリ”でテイクを見分けてきたが、”ノリ”が出るちょっと前に、沖のラインが変化するのだ。
ノリを全く感じないままロッドでラインを張ると、沖でヒラ打つマスが鈎に乗るのが見える。

もちろん、全てのテイクがラインに出るわけではないが、その多くは目で確認出来るのではないか。

さらに、リールでのライン回収中は一発フックアップするが、ハンドリトリーブだとフックアップに手間取る。
これは何度繰り返してもそう。
わずかな緩急差がミスの原因と思っていたが、実はロッド保持の問題だった?

リール回収中はガッチリ握っているが、ハンドリトリーブ中は小脇に抱える程度。
リール回収テイクはそのままロッドに乗るが、ハンドだとテイクでロッドが”倒れる”のだ。
リールを脇に甘く挟んでいたことが、不安定になる原因だった?
だとすると、今後はコルクグリック中央を小脇にガッチリ挟んでみよう。
シングルハンドでの制約はあるけれど、これは徹底的にトライ。
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テラトコ泳ぐ刺身(20190501)

2019年05月01日 23時13分52秒 | 実釣
テラトコ泳ぐ刺身(20190501)


13時まで遠方で仕事、それから大急ぎでテラトコヘ。
1500−1800、3時間、曇りのち晴れ、気温13度。
雨雲が低く垂れ込めて暗く、風も冷たい。

山口さんに東京土産の羊羹を手渡す、これは最近の恒例。
別府Mさんが北海道イトウ釣りなこと、昨日大雨の中、久留米Fさんがポンド独り占めで大釣りしたことを聞く。
「雨の日に釣りに来る、これはもう○○というもんじゃ。」
そ、それは私のことですが、、、

「実はな、さっき、ロッド貸してくれっていう家族連れを断ったんじゃ、今日はもうこれで3組目じゃ。」
ええっ何故?
「ここは初心者には難しいじゃろう、だから、近くの釣堀を紹介したんじゃ。」
さ、さすが山口さん、、、
「27日かな、大きいのが12本入ったんじゃ。」
ええっ本当ですか!
「湯布院のホテルで刺身になるヤツが、要らなくなったんで養魚場がこっちに持ってきてな、入れたんじゃ。」
刺身になるデカマスが、命拾いしてこちらにですか!
「そうじゃ、一番大きいのは70はあるで!」
70cmの泳ぐサシミ!

1)8.6ftSH#6、DT#4インタミ(RiverPeak)、フロロ1.2号/0.6号、鈎数種。
3時間で30匹程度。

マスは浮いていて、水面直下でアタる。
第1手、大刺身が泳いでいるとのことで、始めは昨日の鹿革長#12白、が、テイクはまばら。
第2手、フェザントテイル腰巻#12、これでしばらくフィッシュが続いて飽和。
第3手、昨日のグリキンタイプソフトハックル#16、これもしばらくフィッシュが続いて飽和。
第4手、ゴールド/ゴールドな稚魚パターン腰巻#14、これは底引きで良型が続々フィッシュ、飲まれたのでラインカットして鈎ロスト。
第5手、ミラージュティンセルなオイカワパターン腰巻#12、これはスカ。
第6手、オーソドックなグリキン腰巻#16(20190426)、やはりこれが一番。
見ていると、水平姿勢の中央にパートリッジハックルがフワッと開くところにテイクしているようだ。
グリキン腰巻#16>フェザントテイル腰巻#12>稚魚パターン腰巻#14>ソフトハックル#16>>鹿革長#12白
ちなみに、ティペットはやはり1.2号より0.6の方が喰いは良い。

20−30cmマスに混じり、不意に40cm級があがる(写真)。
突然の強烈なファイトに、「これがあるからなー」と、思わず声に出る。

この感じ、まるで那須白河のフォレストスプリングスのそれと似ている。
スレッカラシのマスをあの手この手で釣っていると、突然大物が来る。
テラトコのマスはどれも砲丸のように太く、テイクするとバンバン、ジャンプする。
それに湯布院ホテルの70cmリアル刺身が泳ぐとなれば、もうアドレナリンは全開なのだ。

夕方になって雲間が晴れ、新緑の風が渡った。

本当にこれがあるから、テラトコは格別だ。


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