テラトコ(20190630)
1100−1530、曇り時々雨。
1)SH10.6ft#1、CompetitionNimph-F(Hardy4000FWDD)、天井糸1.5号5ft、フロロ1.5/0.6 2)SH9.0ft#4、PVC#4F(ROSS)、天井糸1.5号5ft、フロロ1.5/0.6
3)SH8.6ft#6、PVC#6スローインタミ(0.5ips)(Hardy4000DD)、ESB、フロロ1.5/0.6
1100−1130、1)の鹿革#16、10匹/30分(時間20匹)。
1130−1300、2)のマダニフロート#16、14匹/90分(時間9匹)。
1300−1530、1−3)まで色々使って結局42匹(時間12匹)、最大は35cm級。
総じて1)のフリーフォールが釣果速度は最も良かった。
だが、釣果が全てではないテラトコ。
うーん、やはりリトリーブで上達したいのが本音。
3)のリトリーブだと時速12匹前後が今のテラトコ・ベストスコア。
これを増やすのが目下の目標。
多分、リトリーブの釣果時速upは、最も難しい挑戦の一つだと思う。
で、1530から別府Mさん、久留米Fさん、久留米から時々ご一緒する方々がご入場。
別府Mさんは北海道のご禁制が凄かった、と。
「体高あって凄く引く」とのこと、私は切り身止まり、、、
久留米FさんはDH修行中、山口さんの話だと、先日、70ブラウン挙げたとか。
久留米の方々はOHでスタンダードなフライフィッシング。
総じてテラトコは、夏場な悶絶期に入り始めた印象。
今日の最大釣果速度はフリーフォールの無シンカー#16。
また、リトリーブは#14グリキン腰巻がベストだった、#16ではなくて。
TMC2312#14のグリキン腰巻、量産へ。
TMC2312#12も良いかも。