朝のキャス練(20140129)
出勤前の早朝キャス練。
グラスロッドダブルハンド12ft#5-6、20lbナイロン、kencubeパワーヘッド S4ティップチェンジャブル#6、タイプ4Tip
”パワーヘッドキャスト”にて。
ラインティップを水面に付けないで後方にループを飛ばし、重心が乗ったところで前にシュート。
利根川では20mしか飛ばせなかったが、今日は30-40mは飛んだようだ。
利根川ではティップに2mのT20やT8を付けていたからバランスを崩したのか、それとも”パワーヘッドキャスト”が出来ていなかったのか。
多分、両方だろう。
今なら釣りになるのでは、と思う。
去年の12月はダメだったが。
スネークガイドのグラス12ftなので、7.6m #6のSHでは自分にしては上出来。
グラス/カーボン半々の14ft#9-10では、どうだろう。
また、先日購入したkencubeパワーヘッド4 スローインタミ4mでは、どうだろう。
ショートヘッドの遠投のウェットの釣り、例えば、上椎葉ダム上流域、五ヶ瀬川中下流域、下筌ダムインレット、白川ダム、長湯ダム、杖立川下流域、玖珠川中流域、緒方川淵など。
ポイントの規模、流れの太さ、水深、距離からシンキングティップの番手と長さを合わせてフローティング、インタミ、シンキング3ipsや7ipsなどのヘッドを使い分ける。
小規模ならSH(F、インタミ、3ips)は1.5mまで、シンキングティップもポリリーダー5ft(インタミ、fastsink、superfastsink)までで充分。
中規模ならSH(F、インタミ、3ips)は3.0mまで、シンキングティップはポリリーダー8ft(インタミ、fastsink、superfastsink)、
しかし、カマや流芯底を狙う場合は高番手SH(F、インタミ、3ips)3.0mにRio T8, 11, 13, 17, 20をそれぞれ0.5m、1.0m、1.5m、2.0m(計20種類!)を合わせる。
大河川なら、4m超SH(F、インタミ、3ips、7ips)、Rio T8, 11, 13, 17, 20をそれぞれ0.5m、1.0m、1.5m、2.0m(前出20種類を流用)。
Rio Tシリーズの自作ではブレイデットループを40本用意し作成、しかし色分け、長さに応じたラインネーム入れをする必要がある。
出来れば一般的な分け方がいい、さて、どんな方法がある?
ブレイデットループ部分に油性マジックで着色しPVCで熱圧着、色は黄、緑、青、赤、黒の5色。
ラインネーム入れはkencube様の下記URL参照、4ptでPC印刷するのだそうだ。
http://kencube.jp/Line/yamada-siki%20/01.html
これを同じ番手で合わせて5コンパートメントの1ワレットに収納し常時携帯する。
SHは4m超は大場所以外は全く使わないので、別ワレット(バックも別セット)。
1.0m、1.5mのSHはF、インタミ、3ips、7ipsで1ワレットに収納。
2.0m、3.0mのSHはF、インタミ、3ips、7ipsで1ワレットに収納。
ポリリーダーも1ワレット(CDケース代用品)に収納。
ティペット:
ヤマメ/エノハ狙いなら0.2号程度の極細は必ず必要、クリアケース小へ収納。
ニジマスなら0.8号、1.0、1.2号、大河川の1.5号、2.0号はクリアケース中へ収納。
その他のメタルライン、補助ライン、補助リーダーはクリアケース極小へ収納し、普段はクリアケース中に全てまとめて保管する。
後はフライケース程度。
まとめると、
小河川:バッグ中型(35cm)
ティペットクリアケース中X1
ポリリーダーワレットX1
リオTシリーズワレットX1
ショートSHワレットX1
中河川:バッグ大型(45cm)
ティペットクリアケース中X1
ポリリーダーワレットX1
リオTシリーズワレットX1
ショートSHワレットX1
ミディアムSHワレットX1
大河川:バッグ大型(45cm)
ティペットクリアケース中X1
ポリリーダーワレットX1
リオTシリーズワレットX1
ミディアムSHワレットX1
ロングSHワレットX1
雑多なバックの中身を片付けよう。
解禁はもう少しだ!
出勤前の早朝キャス練。
グラスロッドダブルハンド12ft#5-6、20lbナイロン、kencubeパワーヘッド S4ティップチェンジャブル#6、タイプ4Tip
”パワーヘッドキャスト”にて。
ラインティップを水面に付けないで後方にループを飛ばし、重心が乗ったところで前にシュート。
利根川では20mしか飛ばせなかったが、今日は30-40mは飛んだようだ。
利根川ではティップに2mのT20やT8を付けていたからバランスを崩したのか、それとも”パワーヘッドキャスト”が出来ていなかったのか。
多分、両方だろう。
今なら釣りになるのでは、と思う。
去年の12月はダメだったが。
スネークガイドのグラス12ftなので、7.6m #6のSHでは自分にしては上出来。
グラス/カーボン半々の14ft#9-10では、どうだろう。
また、先日購入したkencubeパワーヘッド4 スローインタミ4mでは、どうだろう。
ショートヘッドの遠投のウェットの釣り、例えば、上椎葉ダム上流域、五ヶ瀬川中下流域、下筌ダムインレット、白川ダム、長湯ダム、杖立川下流域、玖珠川中流域、緒方川淵など。
ポイントの規模、流れの太さ、水深、距離からシンキングティップの番手と長さを合わせてフローティング、インタミ、シンキング3ipsや7ipsなどのヘッドを使い分ける。
小規模ならSH(F、インタミ、3ips)は1.5mまで、シンキングティップもポリリーダー5ft(インタミ、fastsink、superfastsink)までで充分。
中規模ならSH(F、インタミ、3ips)は3.0mまで、シンキングティップはポリリーダー8ft(インタミ、fastsink、superfastsink)、
しかし、カマや流芯底を狙う場合は高番手SH(F、インタミ、3ips)3.0mにRio T8, 11, 13, 17, 20をそれぞれ0.5m、1.0m、1.5m、2.0m(計20種類!)を合わせる。
大河川なら、4m超SH(F、インタミ、3ips、7ips)、Rio T8, 11, 13, 17, 20をそれぞれ0.5m、1.0m、1.5m、2.0m(前出20種類を流用)。
Rio Tシリーズの自作ではブレイデットループを40本用意し作成、しかし色分け、長さに応じたラインネーム入れをする必要がある。
出来れば一般的な分け方がいい、さて、どんな方法がある?
ブレイデットループ部分に油性マジックで着色しPVCで熱圧着、色は黄、緑、青、赤、黒の5色。
ラインネーム入れはkencube様の下記URL参照、4ptでPC印刷するのだそうだ。
http://kencube.jp/Line/yamada-siki%20/01.html
これを同じ番手で合わせて5コンパートメントの1ワレットに収納し常時携帯する。
SHは4m超は大場所以外は全く使わないので、別ワレット(バックも別セット)。
1.0m、1.5mのSHはF、インタミ、3ips、7ipsで1ワレットに収納。
2.0m、3.0mのSHはF、インタミ、3ips、7ipsで1ワレットに収納。
ポリリーダーも1ワレット(CDケース代用品)に収納。
ティペット:
ヤマメ/エノハ狙いなら0.2号程度の極細は必ず必要、クリアケース小へ収納。
ニジマスなら0.8号、1.0、1.2号、大河川の1.5号、2.0号はクリアケース中へ収納。
その他のメタルライン、補助ライン、補助リーダーはクリアケース極小へ収納し、普段はクリアケース中に全てまとめて保管する。
後はフライケース程度。
まとめると、
小河川:バッグ中型(35cm)
ティペットクリアケース中X1
ポリリーダーワレットX1
リオTシリーズワレットX1
ショートSHワレットX1
中河川:バッグ大型(45cm)
ティペットクリアケース中X1
ポリリーダーワレットX1
リオTシリーズワレットX1
ショートSHワレットX1
ミディアムSHワレットX1
大河川:バッグ大型(45cm)
ティペットクリアケース中X1
ポリリーダーワレットX1
リオTシリーズワレットX1
ミディアムSHワレットX1
ロングSHワレットX1
雑多なバックの中身を片付けよう。
解禁はもう少しだ!