なかなか釣りに行けない

なかなか実釣出来ず、稀の釣行を夢見て、机上の空論を重ねる備忘録です。

flygal(エイプリル・ボーキー症候群)

2013年10月14日 23時14分09秒 | 机上釣
flygal
http://flygal.ca

エイプリル・ボーキー (April Vokey)
北米(カナダ)のフライガール/フライフィッシングガイド/フライフィッシングライター



http://www.aprilvokey.com/
http://www.aprilvokey.com/blog/
http://www.aprilvokey.com/2013/01/13/where-did-you-come-from-ms-vokey/

エイプリル・ボーキー症候群
http://www.fishingfury.com/20090125/april-vokey-syndrome-is-spreading/
http://862groove.seesaa.net/article/199070853.html
コメント

利根川冬期釣り場 2回目 H251013

2013年10月13日 11時17分34秒 | 実釣
利根川冬期釣り場 2回目 H251013

朝、微風快晴。





昨日ロクマルを挙げた流芯脇は今日は無反応。

アウトリガー、T20シンクティップサスペンドでもだめ。

kencubeのSH#4インタミシンクティップに切り替え、シューティングラインもkencubeの25lb。
久しぶりに25lbを使うが、癖が直ぐにとれて使いやすかった。
バリバスよりkencubeがよい?
要比較試験。

放流点1の広いランで、ほぼ向うアワセで掛かる、黒川ニンフのブラウン。




9時過ぎの50cm。

その後、天神岩の淵ひらきに打ち込んでみるが、後ろがあまりとれず、飛ばない。
スペイキャストを覚える必要がある。




ここで終了。

8時から10時までの2時間、大満足。
コメント

利根川冬期釣り場 1回目 H251012

2013年10月12日 19時35分35秒 | 実釣
利根川 1回目 H251012

#2-3、いつものライトシステムを使う。
#3インタミ3m、extrafastsink1.5mを合わせて始める。





これは淵の瀬脇の緩流帯で5Bの完全なアウトリガースタイルで沈めてトィッチ、ライトグリーン黒川ニンフ#6で掛ける。
オビレが欠けているが、ほぼロクマル。



まともなアタリはその他、1回のみ。
アップ、クロス、ダウンのアプローチで、流れを交叉させる方法では、一度もアタらなかった。
アウトリガーの上流から下流へ一直線のアプローチのみ有効だった。

杉浦雄三氏の方法がよいのかもしれない。

ちなみに、夕方から広いランでスペイキャストのWFFマンが入り、17時前に掛けていた。
今から思うと、あれがダブルスペイキャストだったのかもしれない。
延々と同じキャストを繰り返し、2-4歩ずつ下流へ後退し、流していく。
で、ランディング。

非常に参考になった。
感謝。
コメント

10/11 利根川冬期釣り場 下見

2013年10月11日 22時55分29秒 | 机上釣
10/11 利根川冬期釣り場 下見

チケットを購入へ、ヘルシーパルから管理棟までタクシーで4850円。
明日朝からWFF。
ヘルシーパル前に有名な岩があり、ここの前後が深い淵に。
その下流に良い瀬が続く。

シングルでよさそうな川幅、流れはシンキングリーダーで充分な様子。
パワーウェットは出番はなさそうな流れ。
明日の10/12はいつものライトシステムを使い回す予定へ。
ただ、ボディ1.5-3m、シンクリーダー1.5mを試してみたい。

鈎はオークションウェット、トラウトガム新規パターンを試す予定。
コメント

10/9 夕 山セミ 

2013年10月11日 22時55分01秒 | 実釣
10/9 夕 山セミ 

久しぶりの山セミに2時間釣行。
いつもの小ポンドへ。
大ポンドは魚影なし、ウェットを打ち込むも反応無し。
小ポンドでは驚く程反応する。
ランディング10匹、ラインブレイク4匹。
今回はショートバイトはあまりなし、フライ鈎選択も良かったのかもしれない。
最大は52cm、写真は50cm。
コメント

10/2 駅館川 堰堤直下 朝

2013年10月11日 22時52分23秒 | 実釣
10/2 駅館川 堰堤直下 朝

#16程度のニンフでウェット。
10cm程度の川ムツが釣れる。

その他はチャートリュースに激しく反応するfishが多く見られたがランディング出来ず。

次はチャートリュース中心のパターンを使う予定へ
コメント

9/29 午後 芹川(大分川)

2013年10月11日 22時50分39秒 | 実釣
9/29 午後 芹川(大分川)

新しいトラウトガムを試す。
国民宿舎直下の淵では初投でタッチがあったが合わせられず。
その後の国民宿舎直下の瀬で初投からテイク、ランディング。
ニジマス20cm。


これで2013年のネイティブ・ウェットフィッシングは終了となる。
コメント

9/23 早朝 梅野川

2013年10月11日 22時48分25秒 | 実釣
9/23 早朝 梅野川

中間育成場から堰堤まで釣り下る。



正味1km、5時間。
タッチ、テイク多数、しかし合わせられず、釣果ゼロ。
新しいフライパターンの作成へ。
コメント