なかなか釣りに行けない

なかなか実釣出来ず、稀の釣行を夢見て、机上の空論を重ねる備忘録です。

夕のキャス練(20240805)

2024年08月05日 22時15分44秒 | 実釣

夕のキャス練(20240805)


大野川右岸、1800−1900、1時間、白滝橋水位−1.33m、曇り、気温33度。
1)DH12.8ft#6、RIO-Scandi-Short#6F(9.3m24g360gr)、フロロ5号、フロロ2.5号、湯布院5本マルチ
ウグイが多く、最大が20cm程度。
右岸なので左上手シングルスペイ。
初めはフォアのDループが乱れたが、次第に安定、やはり両腕をきちんと使うことが大切。
右上手シングルスペイの飛距離も少しだけ左上手に近づいた。
あとは実釣で鍛えるのみ。

この淵への流れ込み、シーバスが着いていそう。
DH#8/9キャス練込みで投げ込んでみる。


ところで夕方だったけれど、ヒト影全然なし。
後半から猛烈な滝汗、帰宅後もかなりキツい。
病み上がりの実釣は、まだ早いかもしれない。

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