なかなか釣りに行けない

なかなか実釣出来ず、稀の釣行を夢見て、机上の空論を重ねる備忘録です。

週末北海道の準備(20170725)

2017年07月25日 22時25分51秒 | 机上釣
週末北海道の準備(20170725)

旭川周辺とBF松本、もし出来れば支笏湖の釣り。

上の鹿革は#4フックを通したもの、右から2つも同じ#4フック。
左端がアルミチューブ35mmのラビットゾンカー5mm黒とマラブーの黒、ゼブラオレンジ。
ボディは赤フロスと上下がスクレイルテイルの茶と白(フック安定のため)、チューブ後端にシリコンチューブ付。
鈎は管付丸セイゴ17号、これまで入れると全長7−8cm程度。
大鈎で挑む道南ニジマス60オーバー。

、、、性懲りも無く(^^
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夏休み1(20170723)

2017年07月24日 23時54分38秒 | 実釣
夏休み1(20170723)

東京出張後の休日。
那須白河FS、南会津阿賀川(大川)C&R、会津若松大川C&R、箒川C&Rと管釣りばかりの4所めぐり。
新白河駅周辺をbaseにすると40分前後で行き来出来るので都合良い。

しかし、暑い。
九州と比べても東北は涼しくはなかった。

水温も同じらしい。
特に箒川では驚く程の魚の少なさ!
高水温で漁協がマスを入れていないのかも。
那須白河FSでも高水温、見えマスはウジャウジャ、時々デカマスも跳ねる。
でもマスが口を使わず、なかなか渋い。

南会津の阿賀川(大川)だけは好調。
イワナのように落ち込みの直下やヤマメのように落ち込み近くのヨレ、ではなく、
落ち込みのやや下流で深みからの駆け上がりに付いていた。

会津若松の大川は1時間の釣行でノーフィッシュ、でもマスの跳ねは結構あった。

真夏の自然渓流の管釣り、出漁前に情報は調べておくべきかも。

那須白河FS:

1)14ftDH#8、SA-slow-intermediate#7/8、ポリリーダーintermediate、エラスティックショックバット、ティペット0.6、モジャモジャ鈎。
2)#8SH9ft、kencubeシューティングスペイS#8long(14.8m22g)、ポリリーダー5ft-slowsink、エラスティックリーダー、ティペット0.6、鹿革浅葱色鈎。
1)のリトリーブまたは2)のフロートリトリーブ、1)の方が釣果はよかった。
2号池が断然よかった。
3号池は全く無反応、マスは沢山いるのに、水温の影響か?
トータルで30cm前後が15匹程度。
てらとこを上回る手強さ(^^
で、マス写真なし。

南会津阿賀川(大川)C&R:
田島丹藤橋下流200m水位1.36m、堰提は4つ。

これらの堰堤下のかけ上がりが好ポイントの様子。
また「赤岩」という淡い赤褐色の大きな平岩があって、この周囲も好ポイント。
付近の温泉(古町温泉)は鉄分が多く、隆立する山々でも鉄鉱石が有名(七ヶ岳)らしい。
するとこの赤岩も鉄鉱石?




1)#8SH9ft、kencube-PH8type2(3m26g)、ポリリーダー5ft-slowsink、ティペット2、鹿革浅葱色鈎。
新白河駅から一般道で40分程度。
日釣券は下記で販売(カーナビ入力用のデータ)。

セブン−イレブン 会津田島新町店
〒967-0004 福島県南会津郡南会津町田島 福島県南会津郡南会津町田島字鎌倉崎乙41-2
0241-62-1377

こめや釣具店
〒967-0004 福島県南会津郡南会津町田島後原甲3526−1
0241-62-4467


全長2kmの釣り場、だが見晴らしは良く駐車スペースも多い、だからか結構短く感じる。

真っ直ぐな清流、川底はレキ、根掛かりは少ないほうだと思う。
シンプルでフラットな流れが大部分なのでウェットやルースニングがやり易そう。

釣果は写真の40cm前後と20cm級4匹、あとは40前後のバレ2回、50オーバーのバレ一回と爆釣には程遠い結果。
バレはフックの弱さにも原因があると思う(豊島園もそうだがデカマスは”キツい”フックに巻いていこう)。
でも今回の釣行では一番良かった。
フラットな流れの川底の溝に一列に並んで群れる感じ。
それを上流から順に拾い釣るという、全く新鮮な感覚。
南会津阿賀川(大川)のC&Rは物凄い釣り場だと思う(^^

会津若松大川C&R:
三本松水位2.86m。


若干水位が高く、これは富川頭首工の堰が上がっているため?
1)15ftDH#10、SA-slow-intermediate#7/8、ポリリーダーintermediate、ティペット2、ダブルバニー白。
安定のキャス練に終始。
18時半頃から地元の方がルアーに続々集結。
年券8000円で年中OKなのだから、手軽な娯楽として定着しているのだろう。
釣っているとマスがバンバン跳ねる。
が釣れない。
底をトレース出来ているので、フライパターンの問題だろう。
次は#6に巻いたクイルウィングのボディハックルのモジャモジャパターンを試そう。
連日叩かれているので斬新なパターンが良いのだろう、多分。
写真の鈎は対岸の木に喰われ実釣直前に昇天…

箒川C&R:
夕の原水位0.33m。

1)DH13.6ft#6、Single HandSpey#6、フロロ3号3m、本流浮き、ヨリモドシ大(3B相当)、ティペット2号、鹿革鈎。
2)DH13.6ft#6、ダイワモノフィラ6号、フロロ3号1.5m、ガン玉1−B−5B、ティペット1号、鹿革鈎その他色々。
3)DH13.6ft#6、kencube-PH6type2(2.5m21g)、ティペット2、鹿革浅葱色鈎。
行き交うフライマンと情報交換、結果。
・まず、マスがいない
・次に、スレてる
・更に、高水温
マスが口を少ししか使わないらしい。
こうなるともう、経験と腕の勝負、私は残念な結果に(^^:
こういう時は普通にクイルウィングやビーズヘッドの#10くらいが良かったかも。
時間切れでここで終了。

今回は横着にもドロッパー無しの単鈎で通す。
去年までの記録を読み返すと3本鈎のドロッパーシステムを多用している。
今回は省略系に終始。
それも貧果の遠因?

今週の北海道は、出来るだけドロッパーシステムを組もう。
わずかな努力で大釣りの可能性が…
その小さな努力を省略するから貧果でショボーン。
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祝!「第37回日本一炭酸泉まつり」(20170719)

2017年07月19日 18時00分33秒 | 机上釣
祝!「第37回日本一炭酸泉まつり」(20170719)

第37回日本一炭酸泉まつり
2017年07月29日(土)
「柔道大会」
9:00~(直入B&G柔道場)
https://www.city.taketa.oita.jp/event/?calendar=2017%2F07%2F29&id=5359
2017年07月30日(日)
「開会式・温泉供養・神楽・エノハのつかみ取り等」8:30~(長湯温泉街ガニ湯周辺)/「ゲートボール大会・グラウンドゴルフ大会」 8:30~(直入総合運動公園)/「剣道大会」 
8:30~(直入B&G体育館)
https://www.city.taketa.oita.jp/event/?calendar=2017%2F07%2F30&id=5362
10:00〜16:00 渓流釣り大会(広瀬橋〜芹川本線〜天満橋)
例年通りとのこと!
2017年07月31日(月)
第37回日本一炭酸泉まつり「ゲートボール大会」
8:30~(直入総合運動公園)
https://www.city.taketa.oita.jp/event/?calendar=2017%2F07%2F31&id=5363

例年通りで、本当によかった(^^
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週末は北関東(20170718)

2017年07月18日 22時53分42秒 | 机上釣
週末は北関東(20170718)

結局、北関東から南東北の管釣りに収まる。
本業の準備はどうだろう?

釣りの準備もどうだろう?

どっちつかず(なんてこと!)。

さらに来週は北海道家族旅行。
ここで旭川の一般渓流での釣り。

さて、どうなるんだろう?

遠征は大荷物で右往左往、こんなのは本当に大変。
出来れば地元でFFを完結させたい。

そこで地元大分の芹川!

かなり荒れている様子、これはまだ確認できていない。
この芹川を九州一のC&R河川に育ててみたいなあ、もちろん冬季限定で。
3−9月はC&EatがOKの釣り場、でも禁漁期は完全なC&R。
これには地元の方々(旅館経営者など有力者はもちろんのこと)の協力が不可欠。

これを自前で折衝していくのはものすごく大変。
やりがいはあるのだけれど。

まず何よりも県庁の了解と協力が無ければ話にならない。
しかも釣具店と管釣り場、それと長湯温泉観光協会の重役方々の連名での趣意書が必須。
内向きには「芹川のC&Rで長湯温泉と釣り産業が潤います」という金銭データ付きでの。

そのためには箒川や犀川殖産、利根川などC&Rで成功した漁協との連携が欠かせない。
こういうのが本当に大変。

それを平日業務時間内に兼業するのはサラリーマンには少々キツイ。
それで二の足を踏む遠因にもなる、、、

でも、是非取り組みたい案件。

10月ー1月(2月は完全に禁漁)のC&Rは、長湯温泉街の収入を増やすだろうか?
釣り方は不問だとして、ここが本当に切実なポイント。
(放流の主な財源は、有志カンパに暫く頼る?)

でもそれもこれも全て、長湯の方々の生活が目に見えて良くなることが大前提。

釣り人のエゴを捨て、真摯に考えてみたい。
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北海道用ダブルバニー(20170716)

2017年07月16日 22時20分28秒 | 机上釣
北海道用ダブルバニー(20170716)

出張から帰って釣りに行くでもなく、タイイング。
再来週の北海道用、kencubeから調達したコックサドル・グリズリーのオレンジと何とか。



本当は来週の準備をしなければ(まだ未完了TT)。

来週は北関東のせいぜい管釣り、遠投の引っ張りで釣れればOKかな。
出来れば本流で投げたい、、、
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ええっ「第37回日本一炭酸泉まつり」に釣り大会がない?(20170713)

2017年07月13日 22時32分16秒 | 机上釣
ええっ「第37回日本一炭酸泉まつり」に釣り大会がない?!(20170713)

第37回日本一炭酸泉まつり
2017年07月29日(土)
「柔道大会」
9:00~(直入B&G柔道場)
https://www.city.taketa.oita.jp/event/?calendar=2017%2F07%2F29&id=5359
2017年07月30日(日)
「開会式・温泉供養・神楽・エノハのつかみ取り等」8:30~(長湯温泉街ガニ湯周辺)/「ゲートボール大会・グラウンドゴルフ大会」 8:30~(直入総合運動公園)/「剣道大会」 
8:30~(直入B&G体育館)
https://www.city.taketa.oita.jp/event/?calendar=2017%2F07%2F30&id=5362

2017年07月31日(月)
第37回日本一炭酸泉まつり「ゲートボール大会」
8:30~(直入総合運動公園)
https://www.city.taketa.oita.jp/event/?calendar=2017%2F07%2F31&id=5363

この釣り大会目当ての方々は本当に多かったのだけれど、長湯温泉の「秘めた魅力」の一つが無くなる、、、

一体どうなるのか「第37回日本一炭酸泉まつり」
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OPSTスチールヘッドシャンク32mm(20170710)

2017年07月11日 05時36分18秒 | 机上釣
OPSTスチールヘッドシャンク32mm(20170710)

OPST・スチールヘッドシャンク・model:116series 32mmにてタイング。
ただ、バイスへの固定が少し不安定。
1cmくらいをバイスで固定、イントルーダラインはアイ側にずらし、その分長くとると良いのかな。
このパターンのサイドはギニアとコックフェザント。
ギニアの方が良さそう、するとサイドはシルバーフェザントの白羽でも良いかも。
昨日の失敗もスクレイルでアンダーファーを入れてわずかに改善。

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旭川市付近の釣り(20170709)

2017年07月09日 22時20分58秒 | 机上釣
旭川市付近の釣り(20170709)

調べてみると、旭川市内の忠別川、美瑛川も良いのだそうで、ツインハープ橋直下も”釣れることがある”とのこと。
この大分でもニジマスは”釣れることがある”程度の魚影、なので多分釣れないストレスは感じないだろう(^^

また漁協の管理もないとのことで、フリーパスで釣りが出来る、、、。
でもサケ・サクラマスは写真撮影すらご法度、ただアメマスとニジマスの航海型のスチールヘッドはOKのようだ。
とすると釣って写真に収めるのは、ウグイ、コイ、フナ、ニジマス、アメマス、ヤマメ(ヤマベ)、イワナ程度か(^^

できればニジマスを釣ってみたいので、鈎はそれ用のを考えてみる。

鈎はウォディントンかイントルーダーのキール(#1−4)かチラシ仕様(丸セイゴ13−15号)、シンカー仕込み。
色はオショロコマや小型のニジマス/ヤマメを参考に、背部がオリーブ、腹部がオレンジ、中央は白と黄色。
追い喰いを期待して基本ダブルバニー、アンダーウィングにスペイコック系かヘロン/シルバーフェザントのブレスト系。
姿勢安定のウィングはダイドの強く長目のウィング。
スロートのオレンジヘアーはカシミア、アンダーウィング部分にもカシミアの長いオリーブヘア?

これはウィングタイプ。



これはウィングなしタイプ、上が淡い色系で会津若松の大川C&Rで当たったパターン、で下がいつもの鮎カラー。



ウィングありと絵的に変わり無し(^^

で、黒系も欲しくなったので、こんなパターン、シルバーフェザントのブレストフェザー使用。
このシルバーフェザントのブレストフェザーはメタリックなブラックブルー。
多分紫外線反射バリバリだと思う。
サイドはジャングルコックアイは彩度が違い過ぎるのでピーコックソード程度?
ウィングはダイドブラックのアムハーストセンターテイル。
黒系のヘロンも使ってみよう。



最後は結構良い思いをした茶系。
サイドはコックサドル・グリズリーのダイド赤系、そのマテリアルを持ってはいないがエア巻きしてみる(^^



完全なエアだが結構イイ感じ(^^

追記)
で、淡色系で巻いてみたのがコレ。

久しぶりの巻きで、かなり失敗。
まずケプラートの20mm、これは8−10mmで充分。
理由は自然河川ならチラシ鈎を使うので。
次にアンダーヘア。
ここにスクレイルテイルを充てなかった点。
これがないと鈎が垂れ下がってしまう。
あまりな失敗作なのでケプラートを3mmに無理やり縮めて管釣り仕様に(^^
あー勿体無い。
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DHのシングルスペイのタイミング-下澤孝司氏のレクチャー(20170708)

2017年07月08日 22時46分18秒 | 机上釣
DHのシングルスペイのタイミング-下澤孝司氏のレクチャー(20170708)

「下澤孝司のスペイキャスティングスクール。」
peconicolove氏によるyoutube投稿動画より。
https://www.youtube.com/watch?v=EfD1zoNFYFo

下澤氏曰く
「1、2、3、4、5、6、7、8」
1:リフト
2:ロッドハンドの掌を上に向け
3:竿先を下げてラインを着水
4:竿先を上げてスイープの準備
5:スイープ
6:バックストップでリーダーを着水、アンカーを水面に打ち
7:ロッドハンドとグリップハンドを高く掲げてDループを作り
8:キャスト

同じくpeconicolove氏のyoutube投稿動画。
「下澤孝司のスペイスクール」
https://www.youtube.com/watch?v=w1pbVdUJxy0
下澤氏曰く
「竿を曲げないように投げる」
「アンカーは前の方が投げやすい」

さらにpeconicolove氏のyoutube投稿動画。
「Tak下澤 スペイは僕に任せなさい!」
https://www.youtube.com/watch?v=FJUJcejh51s
氏曰く
投げる時の竿の運びは、Dループの位置から加速度をつけて「グーンと投げるのではなく、上向きにポンと投げて途中で減速」

勉強になりました ≤( _ _)≥
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九州北部はオオゴト(20170707)

2017年07月07日 22時14分50秒 | 机上釣
九州北部はオオゴト(20170707)

今日は七夕、でも大分は長湯、日田玖珠、耶馬渓がオオゴト(大事)。

被災された方々の一刻も早い救助とライフラインの復旧を心から願います。
また、命を落とされた方々のご冥福をお祈り申し上げます。


大分市は7/4は台風、7/5−6と豪雨で小学校は7/4と7/6が休校。
7/4は台風真っ最中の昼に帰宅、7/6は宿直明けの午前に帰宅、平日の昼間に妻と娘に会う。
北部九州が大変なサナカの昼間、家族が無事で不謹慎にも和んでしまう。

7月は出張シーズン。
北は北海道から南は鹿児島まで。
で7月半ばは北関東へ4泊5日。
明けて7月下旬が北海道5泊6日。
鹿児島は釣りはなし。

北関東は年休を利用しての釣行も兼ね。
ただ、諸事あり、フルの釣行は難しい?

もし可能なら、東京から長野で犀川殖産。
無理なら那須白河FSから会津大川C&R区間と荒雄川C&R区間。
それも無理なら那須白河FSから箒川。
それも叶わねば那須白河FSオンリー。

管釣りばかりだがフライフィッシャー初心者なので、まあ、こんなところか(^^

で、7月下旬の北海道。
これも合間を縫って、旭川市の忠和公園から忠別川左岸、支笏湖、BF松本を計画。
あまり時間は取れそうもなく、ごく短時間の釣行。

でも憧れの支笏湖や忠別川で投げられるだけでも幸せ。
そういった意味で、7月半ばの北関東は那須白河FSデカポンドのキャス練メインかな。

7月末の長湯温泉の「第37回日本一炭酸泉まつり」に参加できないのが心残り(^^
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九重FR(20160702)

2017年07月03日 22時37分32秒 | 実釣
九重FR(20160702)

1330−1730までの4時間、カウンター72。


スイッチロッド9ft#89、Kencube-PHS#4/5-SlowSink(5m13g)、インタミポリリーダーtrout5ft、ティペット0.6号(6X)、ボディハックル#12(のち新作鹿革黄#10)。
これは先週のてらとこと全く同じ、今後の鈎はTMC200R#8以上で巻く予定。


ボディハックルだと良型がくるが鹿革だと小物が中心、でも数は伸びる(^^

栃木県の那須白河FSだと0700−1800でカウンター160匹とのこと、この九重でも同じくらい数は出るのでは?
http://masuyume.blog.fc2.com/blog-entry-205.html
釣れる限界に挑戦するのもアリ?
3号池で目指せ1日200超え?

水面直下のダダ引きにドンドンtake、速度はゆっくり。
水深1mのフォール&リトリーブも当たりパターン、ただ夕方以降は水面直下のダダ引きに軍配。
このダダ引きはスイッチロッドを小脇に抱えての両手リトリーブ、でもこれは本流の流儀。
それが止水でも効くってことが、かなり新鮮な驚きだった(^^

でもモノ凄い暑さ、熱中症気味で終盤にはヘロヘロに。
立っているだけで精一杯。
次回からは要注意。

数の九重、型のてらとこ(^^
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