なかなか釣りに行けない

なかなか実釣出来ず、稀の釣行を夢見て、机上の空論を重ねる備忘録です。

クロウウィングTMC2488H#12(20171130)

2017年11月30日 23時41分09秒 | 机上釣
クロウウィングTMC2488H#12(20171130)

TMC2488H!
これはTMC111とほぼ同じ型で、111の弱点”伸び易さ”を克服した太軸鈎。
#12−22まで全て揃えてみようと思う。



で、早速、ヘミウィングで巻いてみた。
クロウウィング2枚重ね(^^
一本はTMC2302#12の上軸、他はTMC2488H#12。
どうしてもアップウィングになってしまう、、、
フラットウィングを目指そう。

追記)左から2番目のエメラルドのサイドはマグパイの尾羽根、クロウウィングと好相性(^^
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硬めの羽根の持ち主(20171129)

2017年11月29日 22時46分24秒 | 机上釣
硬めの羽根の持ち主(20171129)

ヘミウィングで成績の良かった硬めのウィング、これの持ち主が分からない。

キジでもウズラでもない。
ホロホロ鳥でもないし、シルバーフェザントでもない。
トラゴパンでもないし、グースよりずっと小ぶり。

コンプリートスキンの販売HPを眺めていたら、持ち主候補が。

ブルージェイ
マグパイ
スターリング
キングフィッシャー

これらの尾の部分のどれかだろう。

硬い羽根が真後ろに付いたマスのプレッシャーでバタついて誘う、と空想。

追記)
持ち主が判明(^^



クロウ(カラス)!
写真の上下が左右の風切羽(真中はマグパイの尾羽根)。

クロウの硬い羽根の上に、綺麗なクイルの重ね着がベストか。

Bodyは備前貢氏のニンフパターンを参考に(^^
http://bsflyworks.blog72.fc2.com
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古い鈎の整理(20171128)

2017年11月28日 23時10分45秒 | 机上釣
古い鈎の整理(20171128)


この5年間?の使い古しの鈎を一気に整理。
思い出があってどうしても捨てられないのは別に隔離。
これでフライケースが随分空いた。

ところで、北関東の管釣りで300匹/7時間の釣果との声!
http://masuyume.blog.fc2.com/blog-entry-238.html

計算すると、時間42匹の超ハイペース。
極め付けの集中力と体力なアスリート・フィッシング。

私など、まだまだ足下にも及ばないなあ(^^

タナゴのように虹を釣る(^^
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追加巻き(20171127)

2017年11月27日 23時04分50秒 | 机上釣
追加巻き(20171127)


ヘミウィング(硬い羽、厚いボディハックル、下糸のボディ色、ノーシンカー)。
TMC2032#12とTMC226BLH#12(昨日の九重はこれ)

以下は明日以降の予定。

2.5mmブラスビーズ+鹿革(22mm)

2.5mmブラスビーズ+マラブーたっぷり

*)TTパターンは止め。
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3束路半ば-九重FR(201711126)

2017年11月26日 21時29分03秒 | 実釣
3束路半ば-九重FR(201711126)

0830−1700の8時間半、小雨、気温8度、カウンター152。


始めの1時間は12匹、2時間で28、5時間半で100、8時間半で152。


始めの1−2時間でその日の釣果が決まる?



1)SH9ft#4、DT#4F、ESB、ポリリーダーF5ft、リーダー1.2号、ティペット0.6号
2)SH9ft#4、DT#4F、ESB、ポリリーダーF5ft、リーダー1.2号、ティペット0.6号
3)SH9ft#6、DT#6F、ESB、ポリリーダーF5ft、リーダー1.2号、ティペット0.6号
4)SH9ft#7、WF#6インタミ、ESB、リーダー1.2号、ティペット0.8号

今日は4)が結構良かった。
鈎はヘミウィング。
3)のブラズビーズ2.5mmの鹿革20mm程度も良かった。
スカッドは全くダメ。

季節が変わったらしい。
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てらとこ3時間(20171125)

2017年11月25日 21時30分39秒 | 実釣
てらとこ3時間(20171125)


1400-1700、曇、11度。
県外からのフライマン2名先行、私以外の後続なし。

1)SH9ft#4、DT#4F、ESB、ポリリーダーF5ft、リーダー1.2号、ティペット0.6号
2)SH9ft#4、DT#4F、ESB、ポリリーダーF5ft、リーダー1.2号、ティペット0.6号
3)SH9ft#6、DT#6F、ESB、ポリリーダーF5ft、リーダー1.2号、ティペット0.6号
4)SH9ft#7、WF#6インタミ、ESB、リーダー1.2号、ティペット0.8号

TTパターンは不発。
今日のアタリはヘミウィングのやや速いリトリーブ。
鹿皮もそれほど。
ヘミウィング>>鹿皮>TTパターン=スカッド

スカッドの季節は終わった?

結局カウンター18/3時間。
終わってみれば毎度なペース。

てらとこ釣果の”ペースメーカー“久留米のMさんが居られれば、少しはペースアップした?

で、明日は朝一番から九重3束狙い。
こんな激釣、今しか出来ない、年齢的にも (TT
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新しいパターン(20171124)

2017年11月24日 22時45分00秒 | 机上釣
新しいパターン(20171124)

鹿革ウィング?JKに流行っているらしいTパターン。
昨日のMさん鈎のインスピレーションから作製。

BLKヘッドはシンカー鈎(TMC113BLH#12−14)、bodyがハーズイヤー、マラブーテイルのダンヒルG.オリーブ6番スレッド。

G.オリーブヘッドがノーシンカー(TMC113BLH#14−18)。


鹿革長は30mmのパンチアウトは12mm、鈎はAFB1150#12。


最後はヘミウィング、釣れそうにないパターンだけれど(TT
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Caneラインシステム(20171123)

2017年11月23日 22時06分34秒 | 机上釣
Caneラインシステム(20171123)

てらとこから帰るとバルクライン一式が到着(^^

早速、大人の工作。

DTF#8−30mを先から3m切り詰め、ここにDTF#6−30mから先10mを切り出したものを繋いで鞭の胴を作成。
その先に鞭の”痛いところの首の部分”としてのモノフィラ10号−20mを足す。
試投は明日の昼休み時間(^^
鞭の”痛いところ”には3mのフロートSHを繋いでみる。

もし操作が思い通りにいかない場合(多分そう)、更にラインカットへ。



でももうHardy教は卒業しよう。
重いし、新型デザインも何だかなあ。

モノフィラ使いの私には値段が同じWaterworks系がベストかな。
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てらとこ6時間(20171123)

2017年11月23日 21時57分15秒 | 実釣
てらとこ6時間(20171123)

1000−1600、晴れ、気温3−8度、水温は高いがとにかく寒い!

写真は朝10時のもの、今日は珍しく一番乗り(^^


1)SH9ft#7、DT#6F、ESB、ポリリーダーF5ft、リーダー1.2号、ティペット0.6号
2)SH9ft#4、DT#4F、ESB、ポリリーダーFastSink5ft、リーダー1.2号、ティペット0.6号
3)SH9ft#4、kencube-SH#4slowinterm、ESB、ティペット1.2号(リトリーブ用)
4)SH9ft#6、WF#6インタミ、ESB、リーダー1.2号、ティペット0.8号
5)SH9ft#89、DT#4F、ESB、ポリリーダーF5ft、リーダー1.2号、ティペット0.6号
6)SH9ft#8、WT#8F、ESB、ポリリーダーF5ft、リーダー1.2号(ドライとルースの兼用システム)

システムチェックの結果は、面倒なのでざっと総括(^^
1)30分3匹
2)30分1匹
3)15分0匹
4)30分1匹
5)30分3匹
6)30分0匹
普通にフォールが良かった。
ただ、、、
今日はスカッドタイプは昼近くから全くダメ。
15時頃まで頑張ったけれど。
またリトリーブでは単純なボディハックルもダメ、ヘミウィングを追加巻きする必要が、、、

久留米のMさんが来られてビシビシ連釣モード。
釣れないスカッドを諦め、鹿革長に切り替えMさんの後追い(^^

結局、カウンター26(昼近くから14時頃までは本当にダメだった)。
15時過ぎから活性が高くなったが、これはMさん効果だろうか(^^

次の釣りは大きいルースでショットとシンカー入りのスカッド/鹿革/ヘミウィングで誘い釣りも準備。

今の時期は1週間でどんどん釣り方が変わっていく(TT
キャッチアップが大変(TT
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Caneとしてのラインシステム(20171121)

2017年11月21日 21時54分24秒 | 机上釣
Caneとしてのラインシステム(20171121)



Cane(鞭)としてのラインシステムの設計、元がDTF#8、継ぎがDTF#6、ランニングラインで繋いでSHで止め。
強力な鞭元としてDTF#10を探したがナシ!
一般的にはDTF#8が最高番手、これとDTF#6からDTF#4の途中でカットしたのを継いで形成。
全体としては元が高番手、先が低番手のDT、バランスはキャストで繰り返し修正。
この低番手DTの先に10−20mの10号程度のランニングラインを継ぎ、重く短いSHで止め。
この重いSHがアンカー、ランニングラインが可動部分、残りがメンディングのメイン部分。

マスのテイクに重いSHの流れ下るテンションでフックセットされるようリーダー/ティペットを短く設定。
微調整出来るよう、メインのDTFライン同士はループtoループで接続。

広くて深くて速く太い流れ専用のシステム。

カットを繰り返すので、一番安いフライラインでトライ(^^
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NZ mending cast (20171119)

2017年11月19日 21時59分51秒 | 机上釣
NZ mending cast (20171119)

出来るかどうかわからない”机上の空論”的なこの方法。

Rio T-20 の4.5−6mだとリーダーだけで18g−26g、投げるのが極端に難しくなる。
強力なフロートラインのメンディングで沖に出そうにもリーダーが深く沈んでアウト。
つまり重い鈎の元に軽いリーダーがあって初めてメンディングが効いてくる。
なので沈ませる縦セクションとメンディングの横セクションとは分けて管理。
タナとレーンの操作がバッティングしないよう調整する技術。
犀川殖産のような大河川では特にそれが必要だと思う。

まず、短いsinkシューティングヘッドをランニングラインでアップに投げる、20mくらい?
投げたままだと下流へのドラッグで鈎があっという間に浮き上がるので、
直ぐにDTFを振り出し水面に置いて準備………

まっすぐ沖へ、クロスのスペイ(ロールでもイケるはず)。

さらに必要なラインを次々に振り出して水面に準備、流心に流されたスラッグを使って………

ラインイングライン後端方向にダウンキャスト。
誘いも兼ねるこのキャストを繰り返しながらDTFラインを送っていく。


DTFが#6−8で40m近いものを使うと、
下流方向60度で20m+20m下流まで、
下流方向45度で28m+20m下流まで、
下流方向30度で34m+20m下流まで、
下流方向15度で38m+20m下流まで、探れる計算。

迷惑だろう(^^

DTF#6−8の20m程度で流す場合は、
下流方向60度で10m+20m下流まで、
下流方向45度で14m+20m下流まで、
下流方向30度で17m+20m下流まで、
下流方向15度で16m+20m下流まで、探れる計算。

すると普通のバルクDTF#6−8で充分。
DTなら20m超までライントルクが伝わる。

でも、どこで練習する?
何を対象に?

河口周りのウグイ?
残りマス狙いでダム湖インレット?
五ヶ瀬川岩熊井堰下流のリバーシーバス?

とりあえずは佐藤玄氏の”NZ mending cast”の原法に従ってデカウキデカショットで練習してみよう。
http://blog.goo.ne.jp/sc2sc/e/5ac1bcbc9aff728c07bb7e1bfa978005

でもこれを河口でやると、サビキになるんだよなあ(^^

フライラインでデカウキサビキ、、、
釣れるのは釣れるだろうけれど、、、

あとは昼間の太刀魚?

ここは「タイ」とか「ブリ」とか言いたいところ(^^
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てらとこ30分(20171118)

2017年11月19日 07時26分06秒 | 実釣
てらとこ30分(20171118)

昼休みの30分間釣行、強風、小雨模様、気温8度。
福岡からの常連さんが実釣中。
よくかかっている様子、先週とは反応が真逆(^^

今日の実験。

1)SH9ft#7、DT#6F、ESB、ポリリーダーF5ft、リーダー1.2号、ティペット0.6号
2)SH9ft#4、DT#6F、ESB、ポリリーダーF5ft、リーダー1.2号、ガン玉1号、ティペット0.6号
3)SH9ft#4、DT#4F、ESB、ポリリーダーExtraHeavyFastSink5ft、リーダー1.2号、ティペット0.6号
4)SH9ft#4、モノフィラ14lb、ESB、ポリリーダーインタミ14ft、ティペット1.2号
鈎はスカッド5.2号とクロカワ−スカッド。
4)のみボディハックル黒系。

釣果。

1)5匹/10分(1匹ティペット切れ)
2)2匹/10分(1匹ティペット切れ)
3)1匹/5分
4)0匹/5分

シンカー入りの鈎だからか1)の方が結果が良かった。
スカッド5.2(20171109)の#12の方が釣れたような氣がする(^^

ガン玉1号はてらとこでは重すぎる?シンカー鈎なら3号がベストか。
3)のEHFSのポリリーダーは沈みがさすがに早く、てらとこには不向そう。
4)これ強風下では全く役に立たず。
OHかアンダーハンドなら投げれそうだが、着水からリトリーブまでの待ち時間が長い、、、

結論。
1)か1)にガン玉3−5号のシステムが良さそう。
来週はこれと
5)SH9ft#4、DT#4F、ESB、ポリリーダーFastSink5ft、リーダー1.2号、ティペット0.6号
6)SH9ft#4、kencube-SH#4slowinterm、ESB、ティペット1.2号(リトリーブ用)
7)SH9ft#8、WT#8F、ESB、ポリリーダーF5ft、リーダー1.2号(ドライとルースの兼用システム)
この3つを準備しよう。
5)が楽しみ。

ところで、実釣時間が短すぎて実釣写真が撮れなかった。
でも鈎も3−4本ロストしたので追加巻きした写真を撮影。
ケース前列の11本がそれ。


左端2本がアカムシ−スカッド、スタンダードクロカワ、クロカワスカッド3本、スカッド5.2パターン5本(AFB1150#14が主)。
右端が予想外のブナ虫パターン(TMC226BL#12)。
写真としては手抜きだけれど、実釣効果はどうだろう?
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リール整理(20171116)

2017年11月17日 00時19分01秒 | 机上釣
リール整理(20171116)

WF#4-1ips(DarkBrown), 3-ips(DarkGreen), 6ips(PaleGreen), WF#6-1ips(skyblue)(20170923)
http://blog.goo.ne.jp/sc2sc/e/2997ed206d664d23307b842bb885bc23

20170923のこの組み合わせから、
WF−4S−1ips:waterworks P1
WF−4S−3ips:ROSS Colorado LT #4/5
WF−4S−6ips:Hardy4000DD
WF−6I:Hardy4000DD

下記へ変更(20171116)
WF−4S−1ips:LOCHMOR-200A
WF−4S−3ips:LOCHMOR-200A
WF−4S−6ips:LOCHMOR-200A
WF−6I:LOCHMOR-200A

DTF−#4:ROSS Colorado LT #4/5
DTF−#6:ff−japan #5/6 ダイキャストシルバー
DTF−#8:ff−japan #7/8 ダイキャストシルバー

Monofilament-16lb+Polyleader-14ft:Tiemcoラクルクラシックミッジ

空きReeL:
waterworks P1
Hardy4000DD
Hardy4000DD

さて、、、
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フォール、ルース、リトリーブ(20171116)

2017年11月16日 07時00分08秒 | 実釣
フォール、ルース、リトリーブ(20171116)


先日移動の空き時間に九重FRで”同じ鈎”で釣り方の違いを確認。

Fishの違い。
フォールは8−10匹/10分、ルースは2−3匹/10分、リトリーブも2−3匹/10分。

Takeの違い。
フォールは12−15回/10分、ルースは5−6回/10分、リトリーブは8−10回/10分。

アタリから獲れる効率(%Fish/Take)の違い。
フォールは67%、ルースは40%、リトリーブは30%。

つまり、ルースではマスのテイクが分かり難い?

多分、水中の鈎は同じようにテイクしているはず(同じ鈎なので)。
それをどう表現させているかが違う。

フォールは下方へメインラインを引っ張ってテンションをかけ、その変化でテイクをとる。
リトリーブは横方向、ルースはほぼ静止状態。

ニジマスが静止した鈎をテイクし、口に含んだ数秒後に吐き出す(ヤマメならこれが一瞬)。
マーカーにアタリに出るのは”吐き出す時に鈎が引っ掛かった”からだろう。
慣れたマスなら上手に吐き出す、とすれば、鈎が静止しているルースでかかり難いのも当然。

ガン玉1号程度のフォール・テンションが鈎をマスにセットする丁度良いバランスなのかも。

その意味で、リトリーブの成績を改善する為にはシステムのテンションが大事ということに。
その為には、まず1)スラッグがない、2)常に動いている、3)フックセットした瞬間が伝わる、ことが必須。
対策として、まず1)ラージアーバー/モノフィラ/14ftポリリーダーシステム?、2)ハンドツイストリトリーブ?、3)鈎から手元まで一直線?、だろうか。
ハンドツイストリトリーブは手元にラインを落とすタイプの方法、これは練習(^^

で、ルースニング対策。
マスがテイクした数秒間がマーカーに表現出来れば良い。

短いヘラウキを使う?

ほぼ宙吊りなのでマーカーからシンカー鈎まで一直線。
ヘラウキのトップ元まで沈むようエラスティックショックバットと固定スイベルで調節。
ヘラウキの固定は、小ゴム管2個にマーカーをバラして取り出した軸を通し、ここに丸めたリリアン元を通して対応。
ヘラウキトップと鈎自重との関係は1目盛り沈む程度。
マスのテイクがヘラウキトップの更に1目盛り沈みに出るのがベスト。
ここでビシっとアワセる。

ただ問題が。

遠投するとアタリが見えなくなること。
なのでポイントはせいぜい15m先までに限られる。
が、それで充分かな(^^

高番手DTのロールキャストでユッタリ釣るスタイル。

力投するとヘラウキ絡みのトラブルは避けられないので(^^

ヘラ用の竿受けも使ってみる?
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てらとこ、九重FR(20171112)

2017年11月12日 20時44分48秒 | 実釣
てらとこ、九重FR(20171112)

1415−1515まで九重、1615−1715までてらとこ、晴れ、気温9度!
SH9ft#7、DTF#6、ESB、フロロ2.5号、マーカー大、ガン玉1号、ティペット0.6、スカッド5.1。



九重はほとんど貸切の状態、2号池ではマスはガンガン来る。
時間25は軽く超えれそう。
下の3号池の魚影はまだかなり薄め。
3号池が釣れ出すのはもう少し後かな?

次にてらとこ、これは久しぶり。
久留米のMさんは安定の連釣、北九州からのMさんもルアーで続釣中、で私は1時間3匹と低調(TT
フロートラインのルース中心はまだ早そう。
写真はてらとこのレギュラーサイズ。


厳寒期でマスが底ベッタリになるまでは、やはり複数のシステムを持ち込もう。
てらとこ用(^^
1)フォール:#6フロートライン(DT)、ESB、ポリリーダー蛍光5ftフロート、フロロ1.2号、ガン玉1号、ティペット0.6号(ライングリス付き)。
2)リトリーブ1:シューティングライン、#4シューティングヘッド(SlowInterm)、ポリリーダー5ftクリアインタミ、ESB、フロロ1.2号、ティペット0.6号
3)リトリーブ2:#6SlowInterm-WF、ポリリーダー5ftクリアインタミ、ESB、フロロ1.2号、ティペット0.6号
4)ドライ:#4フロートライン(DT)、ESB、ナイロンテーパーリーダー、ティペット0.8号

九重用(^^
1)フォール:#6フロートライン(DT)、ESB、ポリリーダー蛍光5ftフロート、フロロ1.2号、ガン玉1号、ティペット0.6号(ライングリス付き)。
3)リトリーブ2:#6SlowInterm-WF、ポリリーダー5ftクリアインタミ、ESB、フロロ1.2号、ティペット0.6号
4)ドライ:#4フロートライン(DT)、ESB、ナイロンテーパーリーダー、ティペット0.8号
5)ルースニング:#8WFフロート、ESB、フロロ2.5号、渓流ウキ大、ガン玉1号、ティペット0.6
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