なかなか釣りに行けない

なかなか実釣出来ず、稀の釣行を夢見て、机上の空論を重ねる備忘録です。

虎の穴筋錬成の履歴

2019年05月11日 23時45分51秒 | 机上釣
虎の穴筋錬成の履歴

    年  月  日:鋼鉄ナワ跳び  :指立:腹筋:背筋:屈伸:鉛装着:キャス練
2019年 5月11日:       0: 0: 0: 0: 0: 無 :40
2019年 5月 4日:       0: 0: 0: 0: 0: 無 :100
2019年 4月24日:       0: 0: 0: 0: 0: 無 :10
2019年 4月21日:       0: 0: 0: 0: 0: 無 :20
2019年 4月18日:       0: 0: 0: 0: 0: 無 :20
2019年 4月 7日:       0: 0: 0: 0: 0: 無 :20
2019年 4月 4日:       0: 0: 0: 0: 0: 無 :10
2019年 3月24日:       0: 0: 0: 0: 0: 無 :10
2019年 3月17日:       0: 0: 0: 0: 0: 無 :10
2019年 2月24日:       0: 0: 0: 0: 0: 無 :10
2019年 2月23日:       0: 0: 0: 0: 0: 無 :20
2019年 2月21日:       0: 0: 0: 0: 0: 無 :30
2019年 2月18日:       0: 0: 0: 0: 0: 無 :40
2019年 2月15日:       0: 0: 0: 0: 0: 無 :50
2019年 2月14日:10、10、23: 0: 0: 0: 0: 無 :20

20190511

CND15ft4P#9/10/11、RioScandi3D640GrainFHS1、ナイロンリーダー、フロロ1.5号。
大分川下流域で20分、20ストローク。
ロッドの余力は確かに底知れない。
合計900grain程度を目指してラインを加工したとして、一体どのラインを切り貼りしよう?

CND15ft4P#9/10/11、Mach 55 Spey(Floating/11)、ポリリーダーExtraHeavySink、フロロ1.5号。
フルライン32m50g、これは「元大分県人」様ご推選のライン。
黄色のランニングラインをロッドに引き入れて振るのが私にはちょうど良いらしい。
この黄色を出し過ぎるとラインコントロールが難しくなる。
何とかフルラインは出るが、+アルファは飛ばず。
練習すれば40m超で飛ばせる?

20190504
Clan17ft4P#7/8、RioScandi3D540GrainFHS1。
犬飼の本流で30分、竹田ダム(写真)で60分の投げ込み。

一体感がある!
これは病み付きになる、、、

玉来川、玉来分館体育館付近。ホームの芹川に似て、ウェットな川面。

20190424
CND-ExpertSpey14ft3P#8/9/10、Rio InTouch Long Spey #7/8 (620grain, 33.5m/110ft)、ポリリーダーFloat10ft
タイミングがまだ掴めない。

20190421
CND-GT-Thompson16ft#10/11/12、RIO3D F/H/I 640GR
ただただ驚く、タイミングはまだ掴めない。
22ストローク。

20190418
CND-ExpertSpey14ft3P#8/9/10、RIO3D F/H/I 640GR
18ストローク?
とにかく軽いロッド、バットが太く、ティップが細い設計か。

20190407
DH14ft#8、RioScandi3D540GrainFHS1。
空中のライン軌跡を目視し、タイミングを空想しつつのキャス練。
ああ、エアな練習より、確かな一体感が欲しい。
やはり奥の眼を盗み、吹き荒れる嵐をかい潜りつつ、、、

20190404
DH13.6ft#6、RioScandi3D440GrainFHS1。
なんだかなあ、という感じ。
パラボリックではあるが、プログレッシブではない?
ラインとの一体感が、なかなか得られない。

20190324
DH14ft#8、RioScandi3D540GrainFHS1。
やはりぶっ飛ぶ。
ただ、自己流なのでどうだろう、結構、修正点は多いだろう。
ここが一人練習の限界。
ただ、キャス練そのものが最近楽しくなってきた。
魚が付かなくても満足出来るようになる?

20190317
DH14ft#8、RioScandi3D540GrainHIS3。
10投、ポンド1時間弱相当のキャス練、ほぼ一ヶ月ぶり。
大分川河口近く、18時前後、でも夕焼けがとても綺麗だ。
豊島園キャスト師匠の指導に従い、リフトからスイープを低く意識。
でもシュート方向まで低くなる。
急流で投げる時に癖が着いたらしい。
これは止水実釣を繰り返して修正へ。

20190224
DH15ft#10、RioScandi3D625GrainHIS3。
10投、ポンド1時間弱相当のキャス練。
長湯ダムBG倉庫前から。
18時前でほぼ暗くなる。
キャスト後のループが波打っている。
多分、パイルドアンカーになった。
まだまだ練習。

20190223
DH14ft#8、SAアトランティックサーモン#8/9インタミSH。
20投、ポンド2時間弱相当のキャス練。
川面を風が渡る。
左から右に吹き抜ける強さは、土手では感じられない程だ。
解禁初期の五ヶ瀬下流域は更に強風だ。
すると、#8ではラインが煽られる、#12または#10がベスト。
明日からは#10中心の練習へ。

20190221
DH14ft#8、SAアトランティックサーモン#8/9インタミSH。
30投、ポンド2時間半相当のキャス練。
・ペリーポークからラインストレッチ
・スイープ低め
・2軸角度変換を一気に耳元まで
・アンカーは竿1本先
・ロッドストップ
2軸角度変換は30度で投げ変えるシングルスペイだと、より自然に出来る。
試しにジャンプロールで2軸変換してみると、出来ない事はない。
が、やはり一手間あって、意識しないと上手く出来ない。
ジャンプロールとシングルスペイの違いの解り難いところは、投げる方向を換える時に右手(上手)で2軸変換する操作だ。
前者はこれ無しでも投げれるが、後者は無しだと飛ばない。
もうひとつ。
混み合う管釣りでは、ジャンプロールまたはペリーポーク・スペイがベスト。
オーバーヘッドFFマンからみたスペイは「魚を散らす」ので迷惑らしい(特に有名湖)。
これは大分の管釣りでも同じかも。
するとスペイのマナーは、OHにならない場で釣る、ことだろうか。
両脇と対岸のルアー師を考えれば、ペリーポークでラインストレッチからのジャンプロールが正解?

20190218
DH14ft#8でキャス練、SAアトランティックサーモン#8/9インタミSHにて。
鉄鋼ナワ飛びは右手首を痛めて出来ず。
・オーバーハングは目測2m
・ラインストレッチはペリーポークを使う(スネークロールは下首尾)
・正面30度角へのストレッチからリフト・スイープ、正面への1−2回の右手角度変換を一気に耳許まで寄せて1回で済ます
 (これをcircle upと言うのだろうか?)
・上40度方向にキャストアウト
・3−4回目までは控え目キャスト、5回目からが渾身フルキャスト
今日の練習では1分1キャストのペースで40投。
これはデカポンド実釣換算(5分1キャスト)だと正味3時間半の練習内容。
広島だと0800−1700で9時間、これはキャスト数で108つ(=煩悩の数?)に相当。
正味2時間約100投の練習で、デカポンド1日分のキャスト量だ。
練習が4時間で2日分、6時間でデカポンド3日分のキャスト量になる。
金額換算(1日4千円)だと、6時間練習はデカポンド12000円分にあたる。
結構な金額、キャス練も意外とお得?

20190216
DH14ft#8でキャス練。
SAのアトランティックサーモンの#8/9インタミSHにて。
2/14は久しぶりのDHキャストで、ボロボロ。
2/15でそれをどうにか修正。
1)スネークロールで充分にラインストレッチ
2)しっかりリフト
3)低い軌道でボディターンスイープ
4)2回の角度変換でアンカーと同時にキャスト
5)ロッドを振り切らずシッカリ止める
リフト不十分だと低いスイープでラインが落水してしまう。
リフトからスイープをキビキビすると落水せずスピードが上がる。
今回のキャス練で対岸の椎木が釣れてしまう。
ループのターンで引っ掛けるようだ。
左岸なので、今後は川上方向に練習。

20190214
鋼鉄ナワ飛びは10回で息がゼーゼー上がる。
手首にもミシミシくる。
初日から骨折しそうだ。
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