なかなか釣りに行けない

なかなか実釣出来ず、稀の釣行を夢見て、机上の空論を重ねる備忘録です。

さて来週に関東出張(20160927)

2016年09月27日 23時16分47秒 | 机上釣
さて来週に関東出張(20160927)

今のところ、出張業務に支障のない限り、釣りに奔走する予定(^^

本場北海道程ではないけれど、としまえんフィッシングエリアや那須白河FS、そして大本命、犀川殖産エリア。
もちろん利根川もいいのだけれど、まだ入渓したことのないエリアが多く、二の足を踏む。
いづれトライしてみたい、ハコスチ狙いで。

で、出張に持ち込むタックル。
犀川は宅配で送れば良い。
問題は持ち込みの釣り具一式。

エリアはとしまえんフィッシングエリアや那須白河FS、もし余裕があれば箒川か利根川。
でも持ち込みだと8ピースの9ft#8のSHのみ。
是非DHを振りたい。
遂に#8DH14ftを機内持ち込みかなあ。
東京都内の電車ではかなり恥ずかしい、、、

でもこれはしょうがない。
覚悟を決めよう。

デカネット/ウェーダー/救命具一式は宅配で松本送り。
もうこうなれば#8DH14ft一本と心中する覚悟で関東入り。
長靴とポンド用デカネットは現地送りに。
手持ちの持ち込み予備は8ピースの#8SH9ftパックロッドのみ。
かなり心もとない。

全ての竿が折れることはそうないだろう(^^

追加予備、、、4ピースの#6SH8.6ftパックロッド。
計3本は、、、やはり機内持ち込みか ( T T
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日本古来の弓角”フライ”フィッシング(20160925)

2016年09月25日 23時00分16秒 | 机上釣
日本古来の弓角”フライ”フィッシング(20160925)

偶然、弓角の作り方のHPに巡り会えた。

弓角」俺のフィッシング様の記事より私淑。
http://surffishing.naturum.ne.jp/c20155778.html

このHPの指示するままにマテリアルを買い、初めての弓角作成開始。

これまで散々悩まさせられたフライの”身悶え”しなさ過ぎに、この日本古来の「弓角」が答えを出してくれそう。

早速PET板で加工開始、シーバスのみならず、来季3月からの大ヤマメにも準備してみよう。

フライフィッシングの新しい釣りが拓けるかも(^^
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黒鯛(20160925)

2016年09月25日 22時51分50秒 | 実釣
黒鯛(20160925)

ここ数日、クロダイにはまり、夕方大分川にチヌ釣りに出かけてしまう。
もちろん雨の出水は収まり、流れ込みの群れは散ったらしいが、それでもまだ釣れる。



多分、他の用水路の流れ込みで同じように鹿革のルースニングをすれば、良型チヌが爆釣するのでは?

でもこの鹿革ルースニングのチヌ釣り、実態はほとんど”フナ釣り”。
うーん、でも釣りの原点だよなあ。

テクニカルな面はキャスティングのみ。
ただ、掛かれば大きい。
先日の最大は46cm、写真のサイズは30cm弱、でもよく引いた。

釣り始めの30分間がこの釣りでは大事。
原因不明の2バレ後の1キャッチ。

始めが肝心、いや始めだけで十分?

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てらとこ(20160925)

2016年09月25日 22時34分12秒 | 実釣

てらとこ(20160925)

1)SH9ft#4、WF#2、5ftフロートポリリーダー、ティペット0.8
2)DH12ft#2/3、WF#4、5ftフロートポリリーダー、ティペット1.5

午後2時過ぎから5時過ぎまで。
今日はサービスデーなので来客も多い様子。
山口さんによると「水が澄んできて底まで見える」状態、それはちょっとシビア、、、

皆さん口々にシブいシブいと。

私が入った午後2時は一番シブい時間帯、まあ今がドン底、私はここから開始。
タンテレストリアル、オレンジテレストリアルを試すがこの時間帯では出ない。
鹿革大(浅黄色)を試すが1−2匹程度、ティペット1.5号が効いている?
2)はDHだが元々SHの#2/3、無理やり#4を乗せたが竿が負ける。
やはりWF#2が限界かなあ。
先日作成したタン・スカッドパターンを入れる。

ティペット20cm、直ぐ蛍光ポリリーダー、これが一番テイクが判りやすく、バイトにも影響しないように感じる。

これでようやくポツポツ釣れる。


午後4時過ぎからフロートパターンもアタリ出し、カウンターが伸び始める。

テレストリアルのフロートパターンは針が小さい方が見切られにくい。
また、水が澄んだら小型パターンが有利。
午後5時頃からは私一人、本来ならパラダイスタイムだが、悪天候の霧雨の中。
釣れる所とそうでないところがはっきりと分かれた。

午後5時過ぎ、カウンター25。

そろそろティペット0.6以下でショックリーダーを使う時期にきたのかなあ。
春から夏まではイージーだったが、これからドンドン、キツくなる。

10月からは凄腕フライマン方が帰還され、爆釣傍目に私はションボリ。
まさにフライフィッシング”虎の穴”、今週末からそれが遂に始まるのだ。

平成28年度てらとこ”虎の穴”、さて私は今季どれだけ釣れるのだろう。

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ソルト用鹿革フライ(20160922)

2016年09月24日 00時10分36秒 | 実釣
ソルト用鹿革フライ(20160922)

鹿革6mm幅を17.5mm、12.5mm、5mm、5mmにて作成、鹿革の上下をハーズイヤーで止めた。

針はdaiichiの1150#12、TMC226BL#16。
#12はコイ用、#16はボラ用。

早速大分川で試す。
DH12ft#4/5、WF#6、ナイロンリーダー10号、本流浮き中、ガン玉3B、ティペット3号。

#16は伸されてダメ、#12でどうにか捕れるようになる。
絵的にはシュガーコーン?


小潮満潮からの下げ3分、沖への払い出しが強い。
たまたま群にアタッたらしく、下げ7分までほぼ入れ食い。
伸されたバラシもほぼ同数、もちろんアタリは一投毎。
写真左端から46cm、45cm、35cm、33cm。

全くもって”運”で釣る、こういうこともあるんだなあ。

フライフィッシングのテクニックに、”運”も入れようかしら。

その運気が消えぬ間に早速補充のタイング、しかし鹿革15mm(^^
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台風てらとこ(20160919)

2016年09月20日 01時07分56秒 | 実釣
台風てらとこ(20160919)

9時前からてらとこ入り。
昨日は2組だけだった、とのこと。

1)SH9ft#4、WF#2、5ftフロートポリリーダー、ティペット0.8
2)SH9ft#8、WF#8、5ftフロートポリリーダー、ティペット1.5

まずは1)でフロート系を確かめる。
昨晩のウィング付きのパターンはスカ。
セルローススポンジのパターンは良かったが壊れやすい。
オレンジヤーンのただ巻きパターンはスカ。
タンのヤーンのただ巻きパターンは結構あたり。
特に#16の小針のもの(#10のは今ひとつ)。
ヤーンだから浮くと思ったがゆっくり沈降、しかしこれが今日は良かったらしい。
次々に当たりが出る。
ポンドの透明度は20cm程度とかなり濁っている。
しかも雨模様、これが小針のタン色ヤーンに合うらしい。


キャスティングでは竿一本先にリーダーを置いてラインをキャスト方向に折り畳み、ダブルホールで投げる。
いわゆるシングルハンドスペイらしきものがWF#2でもようやく出来るようになった。
サークルCやロールキャスト、アンダーハンドで投げるよりもこの方法が最も安定して飛ぶ。

これは今日の最大の成果。

次、2)で鹿皮の試し釣り。
まず昨晩の白。
早速スピンする、これはボツ。
ややマシな形の鹿皮白、これは回転せずポツポツ釣れる。
でも決して爆釣ではない。
で、ウグイス色の鹿皮に変えても釣果は上がらない。
今日は鹿皮の日ではなさそう。
濁り水では大型より小型のパターンがよいのだろうか?
(これはロスト針の補充20160920)


このWF#8でもシングルハンドスペイ。
ただ手前が釣りにくい、まあ、当たり前か(^^

飛距離は20m弱、これでもまだまだ。
投げる方は対岸の松を釣る(^^

飛距離に拘るのは、これが釣るための絶対的な技術だから。
例えば那須白河FSのデカマスポイントに私の技術では針を届けられず、無念の”ボーズ”。

「針を届ける」

これが結構、決定的な技術。

その次は本流スイングで

「針を沈める」

ああもう大変。
技術の習得には、なかなか終わりはないなあ。
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鹿皮補充(20160918)

2016年09月19日 07時48分35秒 | 机上釣
鹿皮補充(20160918)

白鹿皮30mm、針穴25mmで作成。
しかし25mmだと形がやや崩れる。
これは錐揉みするパターン、スイングだけなら良いが。

ウィング有りのbodyはヤーンで作成、フロートタイプ。

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冬期釣り場(20160914)

2016年09月15日 01時28分44秒 | 机上釣
利根川中流域の冬期釣り場(20160914)

まずは群馬県漁業増殖基金協会より
http://www.gunfish.jp

1)平成28年阪東漁業協同組合冬期釣り場情報
http://www.gunfish.jp/kaikin/bando/21bandomasu.htm#to1

C&Rが浅田橋下流からと随分短縮(TT

2) 平成28年冬期にじます釣り場-群馬漁業協同組合
http://gunmagyokyou.blog.fc2.com

開始は10/8(土)から。
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シブ管パターン1(20160912)

2016年09月12日 23時54分36秒 | 机上釣
シブ管パターン(20160912)

鹿革(幅6mm2.5mm厚)を30mmでカット、端から24mmに鈎を抜き出しアイ側をPEスレッドで固定。
ソラックスにアイスダブGoldenブラウン、鈎はDAIWA Bassers Worm Hook SS の FFN#2。
ノーシンカー、でも水を吸うとかなり重くなり、より早く沈降する。
しかしその重さからWF#4でも少々扱い難くなる。


上の集合写真で上段2つは端から20mmで鈎を抜いたパターン、ゲイブが出過ぎて鹿革の尾のカットも多く、多分軽くなってしまったパターン。
上から3段目より下が23-24mmで鈎を抜いたパターン、これが良さそう。
これをキチンとターンさせるにはWF#6-8程度は必要。
でも止水に入ればキチンと仕事はしてくれる。
(急流リトリーブでの錐もみには注意)

このパターンは犀川、荒雄川、一ツ瀬川、箒川、大分川で実績を積んだ。
先日のてらとこもそう。
多分、放流ニジマスの鉄板パターン、この利点は「重さ」「大きさ」と「食い込みの良さ」かな。
色は白も良いのだけれど、今回は”クチナシ色”で作成。
この色のこのパターンは、あと10本は作成。
次は白で20本(^^
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てらとこ(20160911)

2016年09月11日 19時56分19秒 | 実釣
てらとこ(20160911)

午後から夕方まで。
1)SH9ft#4、WF#4、5ftフロートポリリーダー、ティペット1.0
2)SH9ft#4、WF#2、5ftフロートポリリーダー、ティペット0.8
先日の雨で濁りの入ったポンド。




3時半過ぎまではマスがほぼ沈んでゲキ渋。
4時頃からはマスが浮きドライに反応するように。
今日のアタリ鈎は小指爪半分程の小さなパターン。


スカだったパターン、濁りも関係している?


以外と良かったパターン。
ポンドの濁りと色、沈降速度がマッチしたらしい。
同素材のより軽い小型パターンは全くダメだったので。


太い鹿革のダイワ バサーズワームフックSS FFN#2、今後はこれを量産。

また、比較的小さめのポンドではWF#2は本当に使い易かった。
鈎が鹿革などの重いパターンだとターンさせるのに一苦労するが。
重いパターンを使う場合にはWF#6がベストかな。
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ロール、スネークロール、クイックスピンキャスト(20160909)

2016年09月10日 22時05分56秒 | 机上釣
ロール、スネークロール、クイックスピンキャスト(20160909)

岸際の草や立木を気にせずキャスト出来るよう、練習。

教材はこれ。

いのうえしのぶ Shinobu Inoue氏によるSOR(Spey O Rama)2016の取材データより(^^\
https://www.youtube.com/watch?v=Cov92nqjGXQ
*o-ramaとは三昧、沢山、漬け、○○だらけ、という意味らしい、もとはラテン語horama、景色、鳥瞰の意。
ちなみにパノラマとは「pan(すべて)+ -orama(景色) (景色はギリシア語でhorama)」とのこと。

杉坂研治氏kencubeのHPより(氏HPの情報が田舎人にとってはモノ凄く助かります)
https://www.youtube.com/watch?v=ug7cSY90b0M#t=217
https://www.youtube.com/watch?v=pEriofnmw6U

大分の小さなポンドではライン番手を落として練習。
大場所は下流域のシーバスポイントかな。
魚が居てこそのキャス練(^^

追記(20160910)
地元の河川を本流に見立ててキャス練。
何時間もしていると足元がズレるのかキャストが乱れる。
ラインタッチが後ろにいくのか角度が乱れるのか?
魚っけが無いので漫然としたキャス練に。
やはり魚が居る緊張感は凄く大事。

やや短めの"atlantic salmon"では「Gerard Downey」バリのスネークロールスペイは不成立。
WFや長めのシューティングヘッドでないと難しいでしょうか。
杉坂研治氏のクイックスピンを試すもグダグダ。
まだまだ練習、、、

追々記(20160913)
杉坂研治氏のスネークロールキャスト!
https://www.youtube.com/watch?v=h1gLzqQuol0
Spey Casting with Jon- The Snake Roll Cast
https://www.youtube.com/watch?v=qEeDpFst4aM
これは杉坂研治氏のクイックスピンキャストの解説
http://kencube.jp/ennsei02/09-Salmon-01/casting.html
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文字通り「命取りになりかねない蓮舫議員の二重国籍問題」(20160906)

2016年09月06日 23時46分04秒 | 日記
文字通り「命取りになりかねない蓮舫議員の二重国籍問題」(20160906)

天木直人氏のブログ。
命取りになりかねない蓮舫議員の二重国籍問題
文字通り、その通りだと思う。
歴史に残る一大事件、何故なら「2位じゃだめなんでしょうか?」と国家機関に迫った大臣(当時)が、実は他国籍者だったとしたら。
壮大な時代劇素材として、後世何代に渡って何度も取り上げられていくだろう。
おそらく謝蓮舫氏は今後数百年間、歴史上の”ヒロイン”として”君臨”するのだ。


謝蓮舫氏は、歴史にその名を刻むのはほぼ確実だろう。
日本人にとっても、歴史に名を残すことは大変な光栄。


謝蓮舫氏も日本人を”自認”するなら、それはそれで、充分に判っておられるだろう。
そう期待したい。

追記)
1997年の雑誌CREA 2月号(文藝春秋社)では自分は台湾籍だと発言。
その記事名は「蓮舫の在北京的妊娠生活」
http://nyanyako.xyz/taiwanjin
http://blog.goo.ne.jp/nnn_go/e/28555d17a86ee59c87ee79c1437cc0e8
http://blog.livedoor.jp/kimuchiudon/archives/1060832123.html
http://ameblo.jp/nadesikorin-fight/entry-12197619884.html

https://pbs.twimg.com/media/CrqtetSUAAAnaSl.jpg:large
https://pbs.twimg.com/media/CrqtetQUAAQvoL5.jpg:large
https://pbs.twimg.com/media/CrqtetRUkAAT65o.jpg:large

謝蓮舫氏の弁明
「蓮舫氏は参院議員当選前の97年の雑誌に「台湾籍」と記載されたことについては「(過去形の)『だった』が省かれた」と説明」
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016090700379&g=pol

続追記)
「中国国内線機内誌「蓮舫は日本の未来の首相?」「蓮舫はずっと台湾の『中華民国国籍』を維持していた」
http://hosyusokuhou.jp/archives/48413485.html
http://blog.livedoor.jp/abechan_matome/archives/49503480.html
「民主党政権時に重国籍を容認していた」
http://blogs.yahoo.co.jp/kingboy4649/41386797.html
蓮舫氏、ネット民の誹謗中傷に怒り「母として耐えられません
http://hosyusokuhou.jp/archives/48414527.html

続々追記)
「【蓮舫国籍問題】ついにBBCで報道!世界も注目する主権国家においての大問題 日本のメディアはだんまり」
http://brief-comment.com/blog/media/54274/
「台湾政府の官報に「謝蓮舫」の国籍喪失の記録なし~完全にアウト!経歴詐称と二重国籍」
http://join-a.jugem.jp/?eid=2005
台湾の政府公報である「總統府公報(官報)內政部核准喪失中華民國國籍一覽表
台湾国籍を失った者一覧に謝蓮舫氏の名がないとのこと、つまり国籍を失っていない。
http://gaz.ncl.edu.tw/browse.jsp?jid=79007133

続々々追記)
「むのきらんBlog」より「蓮舫議員の二重国籍問題は勘違い多発
http://www.munokilan.com/entry/2016/09/10/202425
「BLOGOS」より「蓮舫議員は「違法状態」ではない
http://blogos.com/article/190009/

続々々々追記)
「自分は中国国籍」蓮舫氏、朝日新聞に語っていたーアゴラ
「蓮舫さんが1993年、朝日新聞紙上で「中国国籍」を番組宣伝に使っていたことが判明した=写真=。」
http://agora-web.jp/archives/2021382.html
蓮舫代表代行「説明足りないなら、しっかりする」、疑惑を重ねて否定 「一つの中国」論にも言及」産經ニュース
http://www.sankei.com/politics/news/160911/plt1609110014-n1.html
ますます支離滅裂になる蓮舫氏の説明 --- 池田 信夫
「つまり台湾のパスポートが手元にあったわけだ。台湾籍を喪失した場合はパスポートも返却するので、手元に残ることはありえない。それを今週の火曜に代表処に返却したのだから、それまで台湾籍が残っていたことは確実だ。」
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160910-00010003-agora-pol&pos=3

もはや定点観察(20160912)
蓮舫「私は在日中国人」と朝日新聞に回答’93。1997年の記事で「私は台湾籍」と発言!蓮舫はこれでも開き直るつもりか?ーmixiみんなの日記(id:8712738)
http://open.mixi.jp/user/8712738/diary/1955431883

定点観察(20160913)
蓮舫氏「台湾籍残っていた」会見で陳謝「二重国籍」問題-毎日新聞
http://mainichi.jp/articles/20160913/k00/00e/010/229000c

定点観察(20160914)
蓮舫の悪質さ 元々、台湾籍離脱してないと知ってた。メディアで外国籍をアピールしてた。2004年に「台湾籍から帰化」と虚偽記載で当選。もちろん、当選無効であるべき。2016年に問題発覚し、嘘の上塗り。民進党代表投票に影響少ないタイミングで二重国籍を認めた。」-言霊と革命を超えて
週刊現代、1993年2月6日号対談記事より。 25歳になった蓮舫は、自身が二重国籍だと明言。 」-ちゃこ @chaco171717 23:33 2016年9月13日

とうとう国際問題に発展、、、
台湾、謝長廷駐日台湾代表『蓮舫は正真正銘の台湾人。議員にした経緯を説明せよ』説明しなきゃ台湾籍離脱させない。」-Share News Japan
http://snjpn.net/archives/9215
【KSM】台湾、謝長廷駐日台湾代表『蓮舫は正真正銘の台湾人。議員にした経緯を説明せよ』説明しなきゃ台湾籍離脱させない。
https://www.youtube.com/watch?v=CtGA5qF3_3w

定点観察(20160915)
民進党の新党首は、 台湾人の蓮舫氏・・・民進党は「二重国籍」を知っていて、認めていたのではないかと疑う
http://blog.goo.ne.jp/w-princess/e/11f2a00099a9c2642c7b7996737ca3fc
台湾政府が蓮舫の国籍放棄を拒否か
謝蓮舫氏の身勝手な言動が、アジア諸国の安全を深刻に搔乱するリスクをもたらした、と論評。
http://2.adsfreeyoutube.com/video/170695/台湾政府が蓮舫の国籍放棄を拒否か

定点観察(20160923)
台湾籍の離脱手続き完了と蓮舫氏」-共同通信 47NEWS
http://this.kiji.is/151936403166397943
蓮舫氏「二重国籍」解消、台湾から証明書」-MBSニュース
http://www.mbs.jp/news/national/20160923/00000042.shtml

定点観察(20161024)
所詮タレントだった蓮舫の詐欺的行為の数々は許されるのですか
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14165723309
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マスタリー アトランティックサーモン シューティングヘッド(20160906)

2016年09月06日 21時44分56秒 | 机上釣
マスタリー アトランティックサーモン シューティングヘッド(20160906)

3M Scientific Anglers マスタリー アトランティックサーモン 1001192104

サイエンティフィック・アングラーズ/マスタリー アトランティックサーモン シューティングヘッド100119210408
IST8/9I:#8/9 (520gr / 34g / 11.6m)

昼休みのエクササイズを兼ねてキャス練。
近所の川に立ち込みダブルハンドスペイ。

低くリフト、そのまま低くスイープ、立ち位置3m右前で水面タッチ、この直前からロッドティップを上方展開。
左足重心から上半身を捻り、右手を強く押し左手を喉元近く引き付け、重心を右足に移しながらフィニッシュ。

多分、スイープ速度は遅く、その位置も高過ぎるのだろう。
Dループを作るロッドティップの動きも不安定だと思う。

ただ、”右手を強く押し左手を喉元近く引き付け”る動作は効果抜群。

後は練習有るのみ。

「アトランティックサーモン IST8/9I:520gr / 34g / 11.6m」
のspey打ちでコンスタントに40m超えを目指したい。

白河FS用にアトランティックサーモンのフローティングを追加購入。
次こそはデカマス連釣!
そう願って(^^
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管釣り鈎補充(20160903)

2016年09月04日 06時52分25秒 | 机上釣
管釣り鈎補充(20160903)


鹿革の鈎はダイワ(Daiwa) バサーズワームフックSS・FFN#4とFFN#2、フッ素コートの丸セイゴタイプの鈎。
群馬の超有名フライマンCamel氏(そのうちメジャーデビューなされるかも)のブログ記事を参考に(^^
本流ではこちら、ダイワ(Daiwa) バサーズワームフックSS・FNシリーズ。

長いタイプは背にCDCを2本、もう少し工夫するとダムゼルになる?

テレストオレンジはてらとこでロストしたのを追加、それと背にCDC蛍光赤を1本巻いたもの。
テレストリアルといっても、このままだとあまりにもアレなもので、、、ちょっと小細工。
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台風前(20160903)

2016年09月03日 22時37分40秒 | 実釣
台風前(20160903)

台風前、土曜でもあり一般渓流はどこもかしこも釣り人銀座。
管釣りはてらとこへ。

午前中に一見さんがルアーで入った、と山口さん。
1匹釣れて5-6匹バラした、とのこと。

今日は割とイケそうな印象。
水質はケイ藻濁り。


1)SH9ft#4、WF#4、5ftフロートポリリーダー、ティペット1.0

テレストオレンジ(水面上用)、floatの釣り。

トラウトガムカレー、ドリフトで沈める釣り。

アント、これは浮かぶつもりが沈んでしまった。


釣果、写真は大きめのマスのみ撮影。
テレストオレンジ>トラウトガムカレー>>>>>アント

20-30mの管釣り場ならWF#4でも充分だった。
ダブルホールのシングルハンドスペイ。
水面平行にスイープ、3m前にリーダータッチ、高い位置にDループを出し、オーバーヘッド感覚でシュート。

もしかしたらWF#2でもイケる?
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