なかなか釣りに行けない

なかなか実釣出来ず、稀の釣行を夢見て、机上の空論を重ねる備忘録です。

大分川早朝(20160627)

2016年06月27日 20時57分45秒 | 実釣
大分川早朝(20160627)

午前5-7時、気温14度、水温13.6度、桑畑橋水位0.80m、晴れ。

先日の大水で渓相が随分変わった、というか元に戻ってきた。
ガニ湯上の淵、これはやはり自然の賜物だったようだ。
この砂州を無理に削るとガニ湯が流されるかもしれない。


DH12ft#2/3、36lbモノフィラ、ガン玉5B、ティペット1.5、アムハーストチューブフライとジンジャークイル。
いつもより+16cm程度、濁りが残る。
川底の石はすっかり洗われクロカワムシもほぼ全滅?

4テイク3フィッシュ、15cm前後のニジマス、多分放流もの。

全て緩流帯の浅場、より大きなニジマスはもっと底層に居るのだろう。
高水位時にはブレス/カッパーチューブフライを試そう。

でもまあこの小ニジ達が、しばらくは遊んでくれるんだろうなあ(^^
コメント

大分川下流域のシーバス(20160626)

2016年06月26日 22時00分16秒 | 机上釣
大分川下流域のシーバス(20160626)

シーバスはルアーでは瀑釣、フライは完全なスカ。
まず、ルアーの方が水面インパクトが軽く、よりアトラクティブ。
で、フライは遠投の強烈な水面インパクトの割に鈎は目立ち難い。
ルアーはピンポイントで流れをクロスしてアピール出来るしバイトに即アワセ可能。
フライは一般的な釣法では流して沈めた後のターン/リトリーブで向うアワセ。
つまり一般的なフライの方が釣り場とチャンスを多くロスする。

解決法:ピンポイントで派手にアピールしテイクに即アワセ出来る

#6-8程度のDHで2-4mまでのショートヘッド、上がフロート/下がシンク、鉛直に立ったシューティングヘッドをミャク釣りのミチイトに見立てて流し釣り要領でランニングライン変化でアタリを取る方法。
つまり、フロート/シンクラインを使った遠投の”アウトリガー”
鈎はシンプルに鹿革#6(管付きネムリ針)、ダブルバニーチューブ、姿勢の良いイントルーダー。

またはよりシンプルにトップでフロートフライ(横向きフロート溺鮎パターン)。

今後は手前の”SHアウトリガー”か遠投の”フロート溺鮎”だろうか。
両システムを準備しよう。
コメント

大分川下流域(20160626)

2016年06月26日 21時44分27秒 | 実釣
大分川下流域(20160626)

小潮、干潮、曇。

DH1604#12、SH:PH5.5-スローインタミ/クリアインタミ(5.5m, 50g)、クリアインタミリーダー:kencube PH2 3.5m, 8g、ティペット:フロロ4号、鈎:いろいろ。結局オリーブフェザーのウォディントンパターン、パイク1号チラシ針。

1.JetStream VR-3:PE4号
2.DAIWAロッホモアSLA9/10/11:モノフィラ10号(ダイワ アストロン遠投スペシャルII 10号フロート)

ノータッチ。

今日はフライリール1と2の投げ比べ。

まず飛距離:
1はやはりスプールに干渉しそれほど飛距離は伸びない(PE4号)。
2の50lbの方がほぼテンションフリーで瀑飛びする。

次に守備範囲
1は足元を全く気にする必要がない、例えばこんな。


2は比較的安定した場が必要、例えばこんな。


現時点での結論。
A: JetStream VR-3の活躍の場。
適) 足元が不安定(激流の大河/立ち込み出来ない大場所)
不適)足元が安定した大場所、中小河川。
B: JetStream VR-3の釣法。
適) フリーでの流し込み
不適)メンディングの釣り(細やかなラインハンドリングがJetStream VR-3では難しい)
C: 現時点での必要対策。
視認性の良い短い#10フライラインをPE4合の先に数m加える。

つまり、JetStream VR-3は既存のフライリールに取って代われるリールではない。
ただ、エッジの効いた絶対的な役割が本当にある(その他の多くのリールのように)。
激流の大河、テトラや茂みの上からの遠投に決定的に有効。
それでもランニングライン捌き技術がパワーウェットに不可欠なのは変わりない。



沢田賢一郎師に御報告。
”パワーウェットの伝統は安泰でした”
JetStream、これはこれ、それはそれ(^^
コメント

梅雨の初蝉(20160623)

2016年06月23日 23時24分47秒 | 机上釣
梅雨の初蝉(20160623)

早6月ももう終盤。

今週の火曜(6/21)、大分は久しぶりに雲間が晴れた。
気温も上がって27度、夏日の夏至。
前日までの雨も忘れさせるような日差し。

午後7時過ぎに退社、webカメラで府内大橋を見ると濁流、長湯芹川の水位も0.83m(平水位は0.67m前後)。
五ヶ瀬川水流に至っては1.63m(平水位は-0.20m前後)!釣りは当分難しい。

帰宅の途、
「ジョワジョワジー ジョワジョワジョワジー ジョワジョワジー」
まるでラップ!クマゼミのリズム。
すると向こうから、
「ジージージジジジー ジージジジー」
これはアブラゼミ!懐かしい。
東北でセミと言えばほぼアブラゼミ。
ミンミンゼミやクマゼミの”緑系”はとても貴重。
でも今はその”ありふれたセミ”が愛しく感じる。

マイカーの近く、頭上でさらに新手のラッパー。
「ジージージョワジョワ ジージョワジョワジー ジー」
どっちなんだ!

今年初のセミ、気付けば今日は梅雨の合間の夏至な夏日。
久しぶりに晴れた日は、彼らが何年も待ちわびた正に”その日”。
その夏の使者を、私もずっと待ちわびていた。
コメント

饅頭怖い(20160621)

2016年06月20日 21時54分56秒 | 日記
饅頭怖い(20160621)

これは江戸時代の古典落語の定番。
大好きな演目だが、調べてみると結構歴史がある小咄。

直接の出典初出は「宋の葉夢得の【避暑録話】」らしい。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1221822397
http://sechin.blog.shinobi.jp/日記/畏饅頭
https://ja.wikipedia.org/wiki/まんじゅうこわい

もともとは古代中国の兵法に緒があるとのこと。

この逆を随分前に考えた事が有る。
内容は完全なブラックジョークなので控えるが、「饅頭怖い:畏饅頭」の寓話は本当に奥が深い。

本当に欲しい物は「イヤダイヤダ」「怖い怖い」と喚く事で手に入る。
しかし欲しい物を手に入れようと「策を巡らし逆を叫ぶ」と最後に”意図と真逆な結果に終わる”こともある。

策も程々に、そんなことも匂わせる寓話。
昨今のニュースにふと思った。
コメント

五ヶ瀬下流域11日目(20160619)

2016年06月19日 23時05分13秒 | 実釣
五ヶ瀬下流域11日目(20160619)

12時発、13時半着、川水流水位-0.09m、曇、気温27度、水温20.4度。



1)#6DH13.6ft、モノフィラ10号、kencubePH6-Type4+slowsinkポリリーダー5ft+0.8号。
2)#6DH13.6ft、モノフィラ10号、kencubePH8-Float/Type4+slowsinkポリリーダー5ft+0.8号。
3)#6DH13.6ft、モノフィラ10号、kencubePH8-Type4+slowsinkポリリーダー5ft+1.5号。

ライン送りのスイングもノータッチ。
写真のフライは犀川の激戦で両眼を失った”英雄”パターン。

水は意外にクリア、でもダム放水で明日以降は濁るだろう。
石のハミ痕はマバラ、鮎の気配は薄い。

ヤマメはルアーで釣れている。
ウェットフライでは苦戦一方。

17時前から強い雨で退散、雨が止んだので蒲江元猿に寄る(波打ち際はトンビ)。



離岸流を発見するも魚っけなし。
しばらく見てたらまた降雨、家路へ。
19時に帰宅すると今日は父の日!
娘の手作りハンバーグ。
あ、雨に救われた(^^

22時、ようやく娘が眠りに落ちた。

昨晩、娘が描いてたカップルの絵。
私はてっきり娘がませ出したと早合点。
それが今日「パパと私の絵」だと。

その寝顔を長々と見詰めていたら、娘が奥へと寝返った。
コメント

ジェットストリームVR-3(20160615)

2016年06月16日 00時28分26秒 | 机上釣
ジェットストリームVR-3(20160615)

とうとうやってしまった。

東陽工業の「ジェットストリームVR-3」
税込み59,850円(佐川急便代引き分割クレジット可)

ソルトのフライリールを探すと、やはり「Tibor」や「ROSS」になるんだそうだ。
で、信頼の「Tibor Ripteide SP」が¥96,120円、安いとされる「ROSS ANIMAS 1112 ブラック/モス」でも¥50,760円。
hermit様のHPより引用
もちろんターポンやマグロを狙うようなリール。
でも大分ではショアでブリが本当に釣れる。
本気でショア・ブリを考えると「Tibor」や「ROSS」に目がイッテしまう。
が、待てよと。

そんなにいつまでもショア・ブリ狙いは続かない。
普段は一般的な河川での釣りがほとんど。
なのに「ブリ・タックル」を満額揃える程の富豪ではない全く。

「ソルトフライリール」は私にとって最もコスパの悪いリール。

ルアーでもこれより高いリールは沢山有る。
より汎用的なソルトリールをと考えて、、、出た答えが東陽工業「ジェットストリームVR-3」。

早速PE4号300m(デュエル ハードコア X8 300m)を卷く。
でもこれは普通の釣りでは絶対に使えないランニングライン。
これで”スピニングリール”よろしくキャストするのだという。





大きさは7番のミッドアーバー程、意外に軽い。
予備パーツとマニュアルも沢山付いていて、ちょっとしたメカニック気分。
さすが富山の日本製品。

随分前に富士リールのタイコリールを使っていた(横転型の85や横転しないVP35)頃が懐かしい。

このリール、ソルトな浜辺やテトラ上、波止からのキャストがメイン。


でも魔境なんだなあ、これが。

とうとう踏み込んでしまった。

沢田賢一郎師から天誅必至の私の暴挙。

普段は激流立ち込みに貴社の「フラットビーム・スーパー・ 50lb」を使っておりますので、どうかお許し下さい、、、<(_ _)>
コメント

なかなか釣りに行けない(20160615)

2016年06月15日 20時10分38秒 | 机上釣
なかなか釣りに行けない(20160615)

今週末の近畿出張。
準備で釣りに全く行けず。
犀川の釣りも断念、で夜遅く土曜に帰郷。
次の日曜なら行けるかな?

で、近所の大分川を撮影。
小さな魚がライズしている、小さ過ぎ。
カワムツ?

コメント

今週末も釣りに行けず(20160610)

2016年06月10日 23時46分17秒 | 机上釣
今週末も釣りに行けず(20160610)

来週の出張準備が終わらない。
で、今週末も釣りに行けそうにない。
大分川でキャス練出来れば良いかなあ。

来週出張後の犀川もどうか危うい。
どうせならトンボ帰りで五ヶ瀬本流、しかし折角の近畿出張。
こんなチャンスはない。
でも犀川は”放流”巨ニジ、五ヶ瀬は”釣れない”尺ヤマメ。

ああ迷う、、、
コメント

今日は一日雨(20160605)

2016年06月05日 22時07分29秒 | 日記
今日は一日雨(20160605)

五ヶ瀬川川水流水位-0.19m
大分川桑畑橋水位0.74m

多分濁りも出ているだろう。
河口のシーバスも断念。

午前は仕事があるものの午後からは読書三昧。

ペトログラフ学の世界的泰斗が明かす 超古代、最古・最高・最尖端文明は縄文日本だった! 吉田 信啓 (著)

著者は広島大学出身で福岡県立修猷館高等学校で英語教師として奉職、その頃から国際的な古代史研究に没頭された研究者。
明治維新後の「皇記」のタブーを冒さぬよう「皇室」とは直接関係の無い歴史的事実を、現代の日本の考古学者は無視し続けていると主張する。

大分からは国東半島や安心院の遺跡が世界的に重要な遺跡として紹介されている。
他にも大分には”埋もれた国際的価値のある遺跡”が見つかるかもしれない。

何でも九州に多く見つかる古代文字は「シュメール文字」と非常に近いのだそうだ。
更に「シュメール文字」と九州の古代文字との関係は、どちらが”鶏か卵か”は判らないとのこと。

現在では「シュメール文明」よりももっと古い文明が存在したことが判ってきているのだそうだ。
この新しい学問は米国ハーバード大学を中心に30年前から生まれた新しい分野で、日本でも昭和61年度から文部科学省の認可を受けて進められている。

著者は「日本の日本書紀、古事記、記紀の記録から逸脱する考察を一切認めない」現代日本の考古学の姿勢を厳しく批判する。
曰く「現存する遺跡の事実を真摯に受け止め客観的に考証する姿勢に欠ける」と。

考古学という歴史では日本は”後進国の誹り”を甘受しなければならない。
歴史のなかに未来への処方箋があるとすれば日本はまだ未開の地なのだ。

歴史問題で、どうして他の国を誹れるだろう。
まずは日本古代史の解決を優先するべきではないだろうか。
コメント

最近(20160604)

2016年06月05日 21時30分53秒 | 日記
最近(20160604)

なかなか釣りに行けず、エア釣りに耽ることも地震その他で出来ず終い。

で、時事ネタに気が向いてしまう。
そんなことを考えても何の足しにもならないのだけれど。
平和ならずっと釣りに耽っていたが、地震をきっかけに身近な危機を感じるようになった。
特に今後の南海トラフ地震とその大津波。

もしこの太平洋沿岸が広く被災した場合、日本は様々な困難を乗り越えられるのだろうか。
私達はもう十分生きたが、子らはこれから。
その幸せを整える為、国内はもとより外国との関係にもっと目を向けるべきでは。
かといってもちろん、何かが出来る訳ではないのだが。

釣りが出来るのは、本当に平和のおかげなんだなあ。
コメント

Googleニュース定点観察(20160604)

2016年06月04日 21時40分51秒 | 日記
Googleニュース定点観察(20160604)

伊勢志摩サミットが無事終わった。
でも、アジア情勢は不安定なまま。

南シナ海問題、「海洋秩序を著しく逸脱」と中谷防衛相
大まかな要約は”帰納法”的な記述から下記の通り。
「中谷元防衛相は4日、南シナ海で人工島を造成する中国を「国際法の原則に基づく海洋秩序を著しく逸脱する」とけん制した。そのうえで、地域の安定に向け日本が関与を強める姿勢を示した。シンガポールで開催中のアジア安全保障会議(シャングリラ対話)の講演で語った。」とのこと。

それはそうだ。
どうして中国はそんな事をするのだ。
自分独りだけ良くて周りを困らせるだろうし、それがアジア人全体にとってどんな将来的メリットになる?

中国4分割と韓国消滅・現実となる日

ネットではこんな意見すらある。
もちろん中国や韓国の方々はこれからも暮らしていけるのだけれど、
今のアジア情勢は近隣の国々の政治形態が大きく変わるだろうことを暗示している。

国内政治には投票する一市民として参加するのみ。
あまつさえ海外政治なんて私事の及ぶところではない。
でも、アジア全体の過去、現在そして未来の姿。
そこに想いを馳せることは決して無駄ではないだろう?

今、日本はユネスコへ積極的に働きかけている。
【世界記憶遺産】「通州事件」「慰安婦と日本軍規律に関する文書」 反日活動の阻止を目指す日本などの民間団体がユネスコ記憶遺産に登録申請!

正しい事正しくない事と私達の願望とは明らかに違う。
私生活でも現状判断と希望とは厳格に分けていきたい。
コメント

第36回日本一炭酸泉まつり(20160603)

2016年06月03日 20時54分29秒 | 机上釣
第36回日本一炭酸泉まつり(20160603)

開催は2016年7月31日(日)とのこと!
翌8/1はゲートボール大会。

未だプログラム発表はないものの、もう36年間続いている長湯温泉のお祭り。
私は当然開催されるだろう釣り大会に夢中。
例年なら10時から16時までの6時間、完全無料!(大分川年券持ってはいますが)
ニジマスが主だが去年はエノハも多かった。

この「日本一炭酸泉まつり」は本当に楽しみ!
何故なら大好きな長湯温泉の年に一度の晴舞台だから!
長湯温泉に人が集まる、それが何より嬉しい。
長湯温泉はそれほど素晴らしい観光地だから。
コメント

とにかく無事でよかった!(20160603)

2016年06月03日 20時42分15秒 | 日記
とにかく無事でよかった!(20160603)

「北海道・七飯の7歳児行方不明 男児6日ぶり保護 陸自施設、水だけで過ごす

「つらい思いさせて本当にごめん」男児保護で父語る

今朝の8時過ぎに速報!
無事に見つかって本当によかった!
嬉しくて嬉しくてしょうがなかった。
小2の子供が無事でとにかく良かった!

私は熊を真っ先に疑った。
北海道熊に、まずは謝罪。

でも今回は、警察犬が一番ババを引いたなあ。
そもそも警察犬が体調不良だったらしい。
「北海道七飯町の山林で行方不明になり、その後無事保護された田野岡大和君(7)について、
北海道警察は、初動捜査で導入した警察犬が体調不良で捜索に役に立たない状態だったと発表した。
その後別な警察犬で捜査をしたが、降雨後であったため臭いで大和君の行方をたどることはできなかった。
時事通信(2016.6.3 9:42)」

うーん、出動にあたって犬の気持ちを訊いていなかったのか、、、
犬と人間とのチームワークは非常時には特に肝心なんだなあ。

体調が悪かった警察犬の回復も、今は心から祈りたい。
コメント

6月中旬犀川遠征?(20160602)

2016年06月02日 22時10分04秒 | 机上釣
6月中旬犀川遠征?(20160602)

ここの殖産漁協の平常水位は0.60m程度らしい
更級橋の水位局、これは毎日見ている情報。
他、芹川一ツ瀬川荒雄川、そして箒川
水位情報がその釣り場の記憶を伝い、エア釣りを豊かにしてくれる。

犀川殖産の6月を調べると水位はやや高め、でも去年の更級橋1.2m水位で釣った時よりは低そう。
とすると、まあOKか。
でももし増水で釣行不可なら中部日本の管釣り。

九頭竜川のサクラマス情報をみるとほとんどの流域で禁漁期。
来年1月一杯まではOFFシーズン。
が、翌2月からON、カレンダーでは釣り物の少ない2月、これは年休取ってでも遠征するべき?
調べると大分からJRで片道6時間2万円、結構高い、、、
群馬県高崎市の利根川ハコスチのほうが安かったりする。

でも本音は五ヶ瀬川下流域の大ヤマメを釣りたいが、九頭竜70サクラマスとか、いいなあ。
それが五ヶ瀬で釣れるのは、もう宝くじがアタるような確率(^^
コメント