大分川早朝(20160627)
午前5-7時、気温14度、水温13.6度、桑畑橋水位0.80m、晴れ。
先日の大水で渓相が随分変わった、というか元に戻ってきた。
ガニ湯上の淵、これはやはり自然の賜物だったようだ。
この砂州を無理に削るとガニ湯が流されるかもしれない。
DH12ft#2/3、36lbモノフィラ、ガン玉5B、ティペット1.5、アムハーストチューブフライとジンジャークイル。
いつもより+16cm程度、濁りが残る。
川底の石はすっかり洗われクロカワムシもほぼ全滅?
4テイク3フィッシュ、15cm前後のニジマス、多分放流もの。
全て緩流帯の浅場、より大きなニジマスはもっと底層に居るのだろう。
高水位時にはブレス/カッパーチューブフライを試そう。
でもまあこの小ニジ達が、しばらくは遊んでくれるんだろうなあ(^^
午前5-7時、気温14度、水温13.6度、桑畑橋水位0.80m、晴れ。
先日の大水で渓相が随分変わった、というか元に戻ってきた。
ガニ湯上の淵、これはやはり自然の賜物だったようだ。
この砂州を無理に削るとガニ湯が流されるかもしれない。
DH12ft#2/3、36lbモノフィラ、ガン玉5B、ティペット1.5、アムハーストチューブフライとジンジャークイル。
いつもより+16cm程度、濁りが残る。
川底の石はすっかり洗われクロカワムシもほぼ全滅?
4テイク3フィッシュ、15cm前後のニジマス、多分放流もの。
全て緩流帯の浅場、より大きなニジマスはもっと底層に居るのだろう。
高水位時にはブレス/カッパーチューブフライを試そう。
でもまあこの小ニジ達が、しばらくは遊んでくれるんだろうなあ(^^