小河川（芹川）攻略法

小河川（芹川）攻略法

ロッド：
12ft #2/3 sigle hand
リール：
オラクルミッジ
メインライン：
22lb モノフィラメントライン
ボディ：
35lb モノフィラメントライン10ft
または
#3インタミ 10ft
または
＃2フローティング 30ft
リーダー：
ナイロンリーダー 8ft
または
フロロ1.5号(3X) 5ft+T-20 2ft
または
extra super fast sinking 3ft
または
メタルライン0.1号 5ft+ガン玉3B
ティペット：
フロロ0.8号(5X) 1ft
鈎：
グリキン
カディスラーバ

小河川（梅野川 町田川 野上川）攻略法

小河川（梅野川　町田川　野上川）攻略法

ロッド：
12ft #2/3 sigle hand
リール：
オラクルミッジ
メインライン：
22lb モノフィラメントライン
ボディ：
35lb モノフィラメントライン
リーダー：
フロロ0.8号(5X) 5ft
ティペット：
フロロ0.25号(8X) 1ft
鈎：
グリキン
カディスラーバ

緒方川のカマ 攻略法

緒方川のカマ　攻略法

ロッド：
12ft #2/3 sigle hand
リール：
オラクルミッジ
メインライン：
22lb モノフィラメントライン
ボディ：
メタルライン0.1号(11X) 10ft
リーダー：
T-20 2ft
ティペット：
フロロ0.8号(5X) 1ft
鈎：
グリキン
カディスラーバ

緒方川の瀬 攻略法

緒方川の瀬　攻略法

ロッド：
12ft #2/3 sigle hand
リール：
オラクルミッジ
メインライン：
ボディ：
インタミ＃３クリアー
リーダー：
ポリリーダー fast sinking 5ft
ティペット：
フロロ0.8号 1ft
鈎：
グリキン
マドラーミノー

緒方川の荒瀬 攻略法

緒方川の広い荒瀬　攻略法

ロッド：
12ft #3/4 sigle hand
リール：
オラクルミッジ
メインライン：
フローティング　シューティングライン
ボディ：
インタミ＃５クリアー、＃８クリアー、＃８スカイブルー
または
フロート＃１１オレンジ、＃６グリーン、＃４イエロー、＃３アイスブルー
リーダー：
ポリリーダー fast sinking 5ft
ティペット：
フロロ0.8号 1ft
鈎：
グリキン
マドラーミノー

緒方川の釣鐘淵 攻略法

緒方川の釣鐘淵　攻略法

ロッド：
12ft #5/6 double hand
リール：
オラクルミッジ
メインライン：
フローティング　シューティングライン
ボディ：
＃６フローティング(kencube)
インタミ＃５クリアー、＃８クリアー、＃８スカイブルー（フロート＃１１オレンジ、＃６グリーン、＃４イエローまたは＃３アイスブルー）
リーダー：
T-20　3ft
ポリリーダーextra super fast sinking 5ft
ティペット：
フロロ0.8号 1ft
鈎：
グリキン
マドラーミノー

7/28 緒方川釣鐘淵と長湯渓流釣り大会

7/28　緒方川釣鐘淵と長湯渓流釣り大会

緒方川は早朝から入る。
しかし、水量が多く瀬に入れない。
釣鐘淵の上にどうにか入るが非常に危険な状態、根がかりも多く、淵中央でライズが何度もあったが、これは攻めきれずに退散。


その後、入田河川敷プール下の淵も攻めたが、タッチが２回のみで、ノーフィッシュ。
同時期に餌師が釣っていたがほぼノーフィッシュ、しかし、私が攻めなかった釣鐘淵下のガンガン瀬でエノハ33cmを挙げている。
ラインシステムをうまく選択して攻めていれば、このエノハに会えたかもしれないと思うと自分の技術の菲薄さが口惜しい。



10時頃から長湯芹川へ。


いつものポイントはノーフィッシュ、既に誰かに攻められている様子。
広瀬橋から釣り大会の放流ポイントとなり、10時から大会参加者が５、６人入り、ニジマス爆釣している。
私も邪魔にならないように釣る。
アタリがあるが鈎から滑る、フック先が甘かったようだ。

結局、餌師に混じってニジマス４匹、まあまあな結果か。
釣り落としも結構あるだろうから、今週一杯はマスがよく釣れるだろう。

明日H250728の釣り

明日H250728の釣り

早朝から何処に行こうか、と迷っている。
竹田の大野川、緒方川、白水ダム上流域、阿蘇野川、野上川、町田川。
それとも大会直前の芹川、河川プール前からラムネ温泉下まで、ただ、いかにも大人げない。

もし大野川、緒方川なら常連さんが多く入り、それこそ大して釣れはしまい。
ノーフィッシュも充分ありうる。
淵を避けて瀬を中心に流す、という選択もある。
釣れなくとも新しい経験が出来るだろう。
まず、緒方川の淵、それから瀬を流してみよう。

長湯温泉「第33回日本一炭酸泉まつり」渓流釣り大会前日！

長湯温泉　第33回日本一炭酸泉まつり　渓流釣り大会前日！

昨日、ニジマスの放流があったということで、今日は釣れに釣れる。
午後６時半過ぎから午後７時半過ぎまでの約６０分、１０匹以上フックアップ。
平均泣き尺の大きさ。
リードにグリキン、ドロッパーに「マゴタロウ」パターン。
間隔４０cm、Airflo PolyLeader Extra Super Fast Sinking 3ft、このシステムがワイドループからのターンがスムーズでよく飛び、流れに速く馴染む。
スイングのテンションも程よい底波を伝え、サスペンド中も沈降し続けるのが分かる。
誘いで浮き、送りで沈み、フライにあわせて22lbモノフィラが躍動する。
トゥイッチは3-5Hz、時々大きく誘い、空アワセも入れる。
アタリは「カスカス」と麦ワラに触るような感じ、ラインジャークでロッドに乗せる。
ほとんどはリードフライだったが、一度、上下で掛かった。
重いので大物！と思ったが何のことはない、単なる一荷。
が！　初めてのフライ一荷に、まるでTVをみているようだと思った。

全く本当に良く釣れた。
「木郷か」と思ったし、「まるで夢を見るているようだ」とも思った。
すっかりのぼせ、iPhoneで撮影していたら足下のカマに落ちた、水深80cm。

図らずも、次のポイントが見つかった。

初！梅野川(H250724)

初！梅野川(H250724)


夏期休暇で１１時頃から梅野川で初のWFF。
禁漁区堰堤下から第２山本橋まで約５時間の釣行。
尺ヤマメ、23cmヤマメ、ミニヤマメの３匹。
グリキンとトラウトガム、パーマシェンベル。
水量が少なく高低差が大きいイワナ向きの渓相。
ほぼアウトリガーのWFF。
流して釣るには不向きな印象。

ただ、トゥイッチが非常に有効だったのは意外な成果。
アウトリガーでもトゥイッチし流れに乗せる方法が良かった。

町田川もいい感じ、特に禁漁区上手。



今度、トライ。
九重IC下車、約60分の行程。

長湯(H250715)午後３時から

長湯(H250715)午後３時から

今日は瀬で初めて40cmニジマスを釣る。

30upは９匹目、40upは４匹目。

ラムネ温泉上の橋上の急瀬。

0.1号　T58　タングステンのシンクリーダーを使い、トゥイッチの釣り。
ガン玉１号、ティペット0.8号、グリキン#12。
自作SHは今回は試せず、そのうちに持ち越しへ。

長湯は20lbモノフィラをしごいて伸ばし、ループを作って普通にウェットするのが適当のようだ。
シンクリーダーはタングステンメタルライン。
もし可能なら、ドロッパーシステムを使ってみたい。

ただ、魚は少なくなった。
夏になり釣り人が増えたのかもしれない。

てらとこ９回目(H250713)

てらとこ９回目(H250713)

25lbフローティングランニングラインと20lbモノフィラランニングラインを比べる。
フローティングラインは重い。
モノフィラでもループは出来、25lbフラットモノフィラよりもループは上手く出来るように感じる。

爆釣。

やはり淡色系のトラウトガムが効く。
市販のシューティングヘッドはてらとこには長過ぎる。
自作ヘッドも低番手ならなんとか、高番手は無理そうな印象。


モノフィラメントのレベルラインを使った水面下の釣り。

これが管釣りにはよいようだ。

明日はてらとこ９回目(H250713)

明日はてらとこ９回目(H250713)

明日試すシステムは、
１．フローティングランニングラインとインタミ自作ヘッド#8、#3でチューブフライのストリーマ
２．20lbモノフィラランニングラインとシンク既製ヘッド#3-4でチューブフライのストリーマ
３．ランニングラインのフローティングと20lbモノフィラのトラウトガム、ガン玉Bのアウトリガー比較

出すのは竿二本、フローティングとモノフィラを通したもの、共にミッジ。
始めはフォローティングのアウトリガー(トラウトガム)、
次がインタミヘッドとシンクTypeIIの比較(チューブフライ)。
13時から16時までの３時間。

長湯温泉(H250710)

長湯温泉(H250710)

年休を取り長湯２時半着、３時から実釣開始。
新橋から満天橋まで釣り下る。
始めはアウトリガースタイル、グリキン。
新橋下の瀬で１８cmアマゴが数匹アタル。

湧水淵までアウトリガー、ここから#8インタミヘッドへ交換、国民宿舎橋でヘッドが流れに乗り２０cmニジマス。

長湯(H250708)イブニング

長湯(H250708)イブニング

１９時から開始。
昨夕、カニ湯淵上で「スン」という引き込みのアタリ有り、大物のアタリだ。
その後、同じ位置で40-50cmのニジマスの魚影をみる。

それで今日、仕事揚がりで長湯に飛んだ。
チューブフライ、グリキン仕様。
結果、これはノーフィッシュ。

折角なのでプロフェッサーに換え流すと２０cmのニジマス。
これで納竿へ。
＃３Fか＃３インタミで充分かもしれない。
ただ、シンキングティペットは常用するとして。
水曜午後はこのシステムを試してみよう。