大分川早朝(20190809)
0545-0745、2時間、桑畑橋水位0.70m、曇り。
午前4時起床、5時出発、5時半着。
出勤前のヒト流し、広瀬橋から天満橋まで。
昨日の昼、反応が無かったポイントでも結構アタる。
油断していて、折角のテイクを2度バラしてしまう。
釣り下っても、やはりそう。
バラシが続く。
針先の長いのが良いのだろうか、他の針も検討してみよう。
ほか、#12ソフトハックル3本仕立ても良いかもしれない。
1)SH10.6ft#1(Kencube-Sonar)、DTF#2、フロロ3.5、タングステン小(0.5号相当)、0.8号、鹿革白、黄。
6テイク2フィッシュの4バレ、ニジマス20cm強。
フィッシュ率は昨日と全く同じ。
でも居そうなポイントからバンバン反応が続き、やはり早起きは得。
河鹿橋から天満橋までの区間は全くの無反応、7時を回ったから?
この区間に朝一から入れば結果は違うかも。
お盆に向かう大分川。
このニジマスとC&Rで真摯に向き合うことが 亡くなった方への供養になれば
そう思いながら釣りをしている。
このニジマスとC&Rで真摯に向き合うことが 亡くなった方への供養になれば
そう思いながら釣りをしている。